
フレッツ光の引っ越し手続きと費用のポイントを解説
「フレッツ光の引っ越し費用はどれくらい?」
「どんな手続きをすればいいのか知りたい」
現在、フレッツ光と契約していて引っ越しの予定がある方には、このようなお悩みを持つ方もいるのではないでしょうか。
フレッツ光の引っ越しにかかる費用は、契約する住宅やエリアなどによって異なります。ほかの光回線サービスと比較してキャンペーンや工事料金なども異なるため、情報の確認が大切です。
この記事では、フレッツ光の引っ越し費用について詳しく解説します。手続き方法や引っ越すときの注意点もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
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フレッツ光はもちろん、光回線やインターネットについてお悩みの方は、インターネット開通窓口(0120-473-023)までご連絡ください。通話料・サービス料ともに無料で、専門のスタッフがお悩みを解決いたします。
インターネット開通窓口 | 0120-473-023 |
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※掲載内容は2023年12月時点の情報です。
※キャンペーン内容の詳細は、時期によって変更する可能性があります。
※本サイトにはプロモーションが含まれています。
目次
光回線「フレッツ光」の引っ越しにかかる費用

フレッツ光の引っ越しにかかる費用は、「エリア内の引っ越し」と「エリアをまたぐ引っ越し」によって異なります。また、引っ越し先の設備によっても費用は変わってきます。
ここでは引っ越しにかかる費用について詳しく解説します。
同一エリア内での引っ越し費用
フレッツ光は、エリアによって「フレッツ光東日本」と「フレッツ光西日本」に分かれています。
「東日本エリア→東日本エリア」あるいは「西日本エリア→西日本エリア」に引っ越す場合は、同一エリア内での引っ越しに該当します。引っ越し先のエリアを把握していない場合は、インターネット開通窓口(0120-473-023)で確認できます。
同一エリア内での引っ越しにかかる費用は以下の通りです。
フレッツ光東日本(「フレッツ 光クロス」、「フレッツ 光ネクスト」を利用時の移転工事費)
屋内配線の工程がある場合 | 22,000円 (916円/月×23回、24回目932円) | ||
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屋内配線の工程がない場合 | 11,660円 (485円/月×23回、24回目505円) |
フレッツ光西日本
サービスプラン名 | 移転工事費(通常) | 移転工事費 (移転工事費割引適用時) | |||
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一括払いの場合 | 分割払いの場合 (23回支払い) | 一括払いの場合 | 分割払いの場合 (23回支払い) | ||
フレッツ 光クロス ファミリータイプ オフィスタイプ(ファミリー) | 22,000円 | 956円×22回 +最終月968円 | 11,000円 | 478円×22回 +最終月484円 | |
フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼 ファミリー・ハイスピードタイプ ファミリータイプ オフィスタイプ(ファミリー) | |||||
フレッツ 光ライト ファミリータイプ | |||||
フレッツ 光クロス マンションタイプ オフィスタイプ(マンション) | |||||
フレッツ 光ネクスト マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼 マンション・ハイスピードタイプ マンションタイプ オフィスタイプ(マンション) | ひかり配線方式 | ||||
フレッツ 光ライト マンションタイプ | |||||
フレッツ 光ネクスト マンションタイプ | VDSL方式 | ||||
フレッツ 光ネクスト マンションタイプ | LAN方式 | 11,660円 | 506円×22回 +最終月528円 | 9,900円 | 430円×22回 +最終月440円 |
同一エリア内で引っ越す場合は工事費のみ発生します。新規契約した際に発生する工事費と同じ仕組みです。
引っ越し先の建物で配線工事が必要になると、戸建てで19,800円、マンションで16,500円かかります。屋内配線なしなら8,360円、そもそも派遣工事が不要の場合は2,200円です。
異なるエリアでの引っ越し費用
エリアをまたいで引っ越す場合、元々のフレッツ光の契約を一度解約してから、新規で契約する必要があります。
異なるエリアでの引っ越しにかかる費用は以下の通りです。
フレッツ光東日本
屋内配線の工程がある場合 | 22,000円 (初回3,300円、2回目以降779円/月×23回、最終月783円) | ||
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屋内配線の工程がない場合 | 11,660円 (初回3,300円、2回目以降348円/月×23回、最終月356円) | ||
自身で回線終端装置などを設置する場合 | 2,200円 |
フレッツ光西日本
FTTHアクセスサービス タイプ/提供方式/プラン | 工事費 | ||
---|---|---|---|
フレッツ光ネクスト ・戸建て住宅 ・集合住宅(ひかり配線方式、VDSL方式) フレッツ光クロス ・ファミリータイプ ・マンションタイプ | 22,000円 (初回 3,300円+2回目以降813円/月×22回+最終月814円) | ||
フレッツ光ネクスト ・集合住宅(LAN方式) | 11,660円 (初回 3,300円+2回目以降363円/月×22回+最終月374円) |
フレッツ光の開通工事は、東西エリアともにほとんど同じですが、西日本エリアのみ契約料880円がかかります。
引っ越し先に設備があれば派遣工事は不要
引っ越し先の住居に、すでにフレッツ光の設備がある場合は、派遣工事が不要になります。派遣工事なしの場合の工事費は2,200円のみです。
派遣工事なしの場合は、開通日までにルーターなどの接続機器を用意しておけば問題ありません。開通日にインターネット回線の接続設定を行なうだけでフレッツ光が使えるようになります。
同一エリア内で「移転」するときの手順
ここでは、同一エリア内で「移転」するときの手順を解説します。
NTT東日本とNTT西日本に分けて説明するので、自分に当てはまる方を参考にしてください。
NTT東日本の場合
NTT東日本で同一エリア内の引っ越し先に移転する場合、まずは手続きに必要な情報を把握しておきましょう。具体的には以下の情報が必要です。
- 新居のご住所
- 利用中の電話番号と契約者名義
(またはフレッツ・アクセスサービスの「お客さまID」と契約者名義) - 工事の希望日
フレッツ光の移転手続きは、電話かWEBからできます。電話の場合は受付時間が9時~17時と限られているため、WEBで申し込む方が便利でしょう。
申し込み手続きをすると、NTT東日本から「開通のご案内」などの必要書類が送付されます。案内をもとに開通工事が実施されるため、必要に応じて立ち会うようにしてください。
開通工事が済んだら、パソコンやネットワーク機器を設定することでインターネットが使えるようになります。機器の設定は自分で行なう必要がありますが、機器設定が面倒な人や自分でできるか不安な人向けに「訪問サポートサービス」も用意されています。
もしプロバイダを別途契約しているなら、プロバイダの引っ越し手続きも必要になります。プロバイダによっては引っ越し先で利用できない場合もあるため、現在のプロバイダを引き続き使えるかどうかも確認するようにしてください。
引っ越し先で使えるプロバイダはインターネット開通窓口(0120-473-023)で確認できます。通話料・サービス料ともに無料なので、是非ご活用ください。
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NTT西日本の場合
NTT西日本で同一エリア内の引っ越し先に移転する場合、まずは手続きに必要な事前準備を行ないましょう。
具体的には、手続きには以下の情報が必要です。
- 新居の住所
- 利用中の電話番号
- 契約者名義
- お客さまID
- 工事の希望日
- 引っ越し予定日
引っ越し先でネットが使えるようになるまでは2〜4週間ほどの時間がかかるため、引っ越しが決まったら早めに手続きに取り掛かりましょう。
申し込みから利用開始までの流れは5ステップあります。
- 申し込み
- 引っ越し
- 開通工事
- 接続設定
- 利用開始
申し込みはWEBの利用が便利です。
開通工事は、あらかじめ調整した工事予定日にNTTの担当者が訪問し、工事を実施します。基本的に立ち会いが必要となるため、工事日は確実に対応できる日時に設定しましょう。
接続設定は、自分でパソコンやネットワーク機器の設定を行ないます。NTT東日本と同様に、プロバイダを別途契約している場合はプロバイダの引っ越し手続きも必要になるため、忘れずに行ないましょう。
異なるエリアへ「乗り換える」ときの手順
東京から大阪に引っ越すなど、東日本と西日本をまたぐ引っ越しの場合は、一旦フレッツ光を解約してから新居で新たに契約する必要があります。
ここでは異なるエリアへ「乗り換える」ときの手順について、NTT東日本とNTT西日本に分けて説明するので、自分に当てはまる方を参考にしてください。
NTT東日本の場合
NTT東日本で新たに契約する場合、以下の4ステップで手続きを進めます。
- プラン選択
- 申し込み
- 工事予約&回線開通工事
- 利用開始
まずは料金や通信速度をチェックして、プランを選択しましょう。プランは「戸建て・マンション」と「フレッツ 光クロス・フレッツ 光ネクスト」の組み合わせで選択できます。
「戸建て」か「マンション」かは住居によって決まるため、自分の住む家で使えるほうを選択しましょう。
「フレッツ 光クロス」は通信速度にこだわりたい人向けのプランで、データ送受信速度は最大で概ね10Gbpsです。
「フレッツ 光ネクスト」は比較的ライトユーザーに向けた定額プランで、データ送受信速度は最大で概ね1Gbpsになります。
また、プランとあわせてプロバイダの選択も必要です。NTT東日本と契約しただけではインターネットは使えるようにならないため、必ずプロバイダとも契約しましょう。
さらに申し込み時にオプションサービスも選ぶことができます。
プラン・プロバイダ・オプションを決めたら、WEBから申し込みを進めましょう。申し込みが完了すると、NTT東日本から設定に必要な書類などが送付されます。
書類の内容を確認したら、フレッツ光とオプションサービスの工事が行なわれるため、工事日は自宅にて対応するようにしてください。
工事が終わったら、パソコンのセットアップと機器の設定を行ないましょう。機器の設定が完了するとインターネット接続が利用できるようになります。
引越し時にお得に乗り換えができる光回線を知りたい方は、下記記事を参考にしてみてください。
▼合わせて読みたい 引越しのとき光回線はどうする?手続きの流れや開通が間に合わないときの対処法も解説!
NTT西日本の場合
NTT西日本で新たに契約する場合も、NTT東日本と同様に契約手続きを進めます。
- Webまたは電話から申し込む
- 工事日を決める
- 回線工事・設定
上記の手順で手続きを進めましょう。
まずは、契約したい光回線をWebあるいは電話から申し込みます。
Webの場合、申し込みフォームに必要事項を入力していくため、あらかじめ契約先の住所や引っ越し日を確認しておきましょう。
申し込みフォームから申請すると、後日窓口から電話がかかってきます。電話にてオペレーターと相談しながら工事日を決めてください。
工事には派遣工事と無派遣工事があり、すでに回線設備が導入されている建物へ入居するなら「無派遣工事」となるため担当者の訪問が不要になります。
一方、派遣工事の場合は、業者が訪問して作業を行なうことになります。工事は土日祝日でも対応してくれますが、土日祝日の工事には3,300円の追加料金が発生するため注意しましょう。
工事時間は30分〜1時間程度です。オプションや建物の状況によって時間は前後することがあるため、余裕のある日時に工事をお願いしましょう。工事では自宅に光ファイバーケーブルを引き込むことになります。
機器の設定は、工事業者ではなく利用者自身で行います。マニュアル通りに進めれば難しい作業はありません。設定が完了したら、パソコンやスマホでインターネットに接続できることを確認しましょう。
フレッツ光を引っ越す際の注意点

フレッツ光の引っ越しには、プロバイダやオプションサービスの取り扱いなど、いくつかの注意点があります。
ここでは、フレッツ光を引っ越す際の注意点を紹介します。
オプションが利用できなくなる可能性がある
東西のエリアをまたぐ引っ越しでは、一部のオプションが利用できなくなってしまいます。
具体的には、セキュリティソフトや遠隔サポートオプションはエリアによってサービスが異なるため、継続利用ができません。
また、そもそもエリアをまたぐ引っ越しでは、現在利用しているフレッツ光を解約する必要があるため、その際にオプションも解約されてしまいます。
引っ越し先でもオプションサービスを利用したい人は、再度申し込み手続きを行ないましょう。
引っ越しを機にお得に利用できる光回線に乗り換えを検討している方は、インターネット開通窓口(0120-473-023)までご連絡ください。通話料・サービス料ともに無料で、専門のスタッフが希望条件に合わせて最適なプランをご案内いたします。
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プロバイダの変更が必要な場合がある
プロバイダの提供エリアも会社によって限られているため、引っ越しに伴ってプロバイダの変更が必要になることがあります。
基本的には全国対応のプロバイダが多いですが、プロバイダの中には引っ越し先で利用できない場合も考えられます。
現在お使いのプロバイダが引っ越し先でも継続利用できるかどうかは、インターネット開通窓口(0120-473-023)でも確認できます。
ひかり電話は移転先により電話番号が変わる可能性がある
ひかり電話を利用している人は、引っ越しにより電話番号が変わる可能性が高いです。
なぜなら、ひかり電話の番号を引き継ぐためには「旧住所と新住所が同一区画内」かつ「NTT電話回線の収容局が同じ」という条件があるためです。市外局番が変わるような引っ越しの場合、電話番号は変わってしまいます。
引っ越し先で電話番号を引き継げるかどうかは、あらかじめフレッツ光に問い合わせて確認しておきましょう。
現住所の工事費が残っていたら引き続き支払わなければいけない
引っ越し前の住居でまだ残っている工事費用がある場合、引っ越し後も引き続き支払う必要があります。残債をしっかりと確認して、必要であれば引っ越し前に清算するようにしましょう。
分割払いを選択していた人は、そのまま分割で支払い続けることが可能です。
なお、引っ越し元の工事費が無料キャンペーンの対象であった場合は、そもそも工事費の残債が発生することはありません。引っ越し後も支払いはないので安心してください。
フレッツ光の引っ越しに関するよくある質問

ここでは、フレッツ光の引っ越しに関するよくある質問と回答を紹介します。
詳しい回答をまとめているので、ぜひ目を通しておいてください。
引っ越しの際にはどこのNTTに問い合わせればいいですか?
フレッツ光の引っ越しに関しては、NTT東日本あるいはNTT西日本の公式サイトに問い合わせてください。公式サイトではAIチャットも用意されているため、チャット形式で気軽に質問することもできます。
サイトを見るときは、NTT東日本なのかNTT西日本なのか確認して、間違えないようにしましょう。
引っ越しに関する問い合わせは、電話で行うことも可能です。午前9時〜午後5時の間で0120-116-116に電話をしてみてください。こちらはNTT東日本とNTT西日本の共通の問い合わせ先です
引っ越しの際に解約金はかかりますか?
移転手続きの場合は、解約金はかかりません。
ただし一度解約してから新規契約する「乗り換え」の場合は、更新月以外で解約すると解約金が発生します。
引っ越し前の回線撤去工事は必要ですか?
賃貸に住んでいる場合、原状回復のためにフレッツ光の撤去が必要になることがあります。
退去する際にインターネット回線の撤去が必要かどうか、管理会社や大家さんに確認してみてください。
ただし、回線撤去工事は不要となるケースが多いです。
引っ越しに関するキャンペーンはありますか?
同一エリア内で「移転」する場合は、新しい回線を契約するわけではないので、キャンペーンはほとんどありません。
一方、異なるエリアへ「乗り換える」場合は、新規契約になるためキャンペーンが適用されます。
フレッツ光のキャンペーンには「公式キャンペーン」と「申し込み窓口キャンペーン」があります。
公式キャンペーンは、例えばNTT東日本の「にねん割」「クロス月額割」「単身&かぞく応援割」が当てはまります。
NTT西日本では「光はじめ割」や「移行工事費割引」が用意されています。
月額料金が一定額割引されたり、工事費を抑えて契約できたりするため、該当する人はぜひキャンペーンを利用しましょう。
さらに「申し込み窓口キャンペーン」なら高額キャッシュバックが期待できます。
東日本と西日本をまたぐ引っ越しを予定している人は、申し込み窓口からキャンペーンを利用して契約するのがおすすめです。
最新のキャンペーン内容を知りたい方は、インターネット開通窓口(0120-473-023)までご連絡ください。
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フレッツ光が引っ越し先で使えないときの対処法
住宅の建物やエリアによっては、フレッツ光が引っ越し先で使えないことがあります。この場合は、フレッツ光を解約して他社に乗り換える必要があるでしょう。
ここでは、フレッツ光の解約方法と、おすすめの乗り換え先をご紹介します。
フレッツ光を解約する方法
フレッツ光の解約手続きは、以下の4ステップで実施できます。
- NTTへ解約手続きを申し込む
- 新居での回線の手続きを進める
- 現在レンタルしている機器を返却する
- 必要に応じて、撤去工事に立ち会う
ご利用明細などでNTT東日本なのか西日本なのか確認したうえで、適切なほうのWEBサイトから解約手続きを申し込みます。電話の場合はオペレーターに申し出ましょう。
解約希望日を伝えてから、レンタル機器の返却や撤去工事の立ち会いについても日程調整してください。
新居でのインターネット回線は開通するのに時間がかかる場合があるため、解約手続きと併せて早めに進めましょう。
ソフトバンクユーザーはソフトバンク光への乗り換えがおすすめ

スマホでソフトバンクを使っているなら、ソフトバンク光への乗り換えがおすすめです。
ソフトバンク光回線とスマホのセット割である「おうち割 光セット」が適用されるので、通信費用を抑えることができます。
具体的には、家族みんなのスマホが毎月最大1,100円割引されます。2年間使えば26,400円も割引されるため、大変お得です。
ドコモユーザーはドコモ光への乗り換えがおすすめ

ドコモのスマホを使っている人なら、ドコモ光への乗り換えがおすすめです。
ドコモユーザーであれば「ドコモ光セット割」が適用されるため、スマホの料金が永年最大1,100円割引されます。さらに申し込み窓口では、キャッシュバックやdポイントプレゼントのキャンペーンを実施していることがあります。
新規で契約するならぜひキャンペーンを活用してお得に乗り換えてください。
auユーザーはBIGLOBE光への乗り換えがおすすめ

auのスマホを使っている人なら、BIGLOBE光への乗り換えがおすすめです。
auユーザーであればスマホとのセット割が利用できます。「auスマートバリュー」に加入していると、auの携帯電話の月額料金が最大で1,100円も割引されるようになります。
BIGLOBE光の料金体系には3年プランと2年プランが用意されていて、3年プランであれば料金を比較的おさえることが可能です。引っ越し先で長期にわたって使う予定のauユーザーは、ぜひBIGLOBE光を検討してください。
フレッツ光の引っ越しで困ったらインターネット開通窓口へ
この記事では、フレッツ光の引っ越し手順や費用を解説しました。
フレッツ光はNTT東日本とNTT西日本に分かれていて、同一エリア内で「移転」する場合と異なるエリアへ「乗り換える」場合で、手続きが異なります。
「乗り換える」場合は一旦解約してから新規契約となるため、手間はかかるもののキャンペーンを利用してお得に乗り換えることも可能です。
もし引っ越し先でフレッツ光が使えないなら、スマホ会社に合わせて他社回線に乗り換えることをおすすめします。
インターネット開通窓口(0120-473-023)では、インターネット回線選びに迷った方に向けておすすめの光回線からお得な特典の受け取り方までサポートします。
- 全国対応
- 相談のみもOK!
相談のみのご連絡にも対応しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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