インターネット開通窓口

【インターネット開通】引っ越しまで間に合わない人は必見!対処法を解説

本記事は、引っ越しまでにインターネットの開通が間に合わない可能性がある方に向けて対処法を解説しています。

引っ越し時にインターネットの手続きが遅れてしまい、少しでも早く開通したい方はインターネット開通窓口(0120-473-023)の利用もおすすめです。

あなたの住んでいる地域から、最短で使用できるインターネットを手配してくれます。使用料・通話料無料のため、この機会にぜひ連絡してみてはいかがでしょうか。

インターネット開通窓口 0120-473-023
営業時間 8:00~20:45(年末年始を除く)
※開通専用窓口です。解約のみ、契約内容の変更の問合せは承っておりません。
▼引っ越し前にやるべきインターネット手続きの流れはこちら
引っ越し時のインターネット手続きがわからない人必見!やるべきことまとめ

※掲載内容は2025年11月時点の情報です。
※キャンペーン内容の詳細は、時期によって変更する可能性があります。
※本サイトにはプロモーションが含まれています。

引っ越しまでにインターネット開通が間に合わない時の対処法6つ

インターネットの利用手続きが遅れてしまい間に合わない時や、引っ越し後にすぐインターネットを利用したい時には、以下の6つの対処法を試してみましょう。

  1. レンタルWi-Fiサービス付きの光回線を利用する
  2. ホームルーターを契約する
  3. モバイルWi-Fiを利用する
  4. スマホのテザリングを活用する
  5. 引っ越し先の無料wifiを利用する
  6. 現在契約している回線を引き継ぐ

それぞれ詳しく解説していきます。

レンタルWi-Fiサービス付きの光回線を利用する

光回線の工事でインターネット開通が間に合わない場合もあるため、レンタルWi-Fiサービス付きの光回線を利用してみましょう。光回線を提供しているインターネット会社の中には、回線の設置工事が完了するまでの間モバイルWi-Fiやホームルーターを無料で貸し出すサービスを実施している会社があります。

モバイルWi-Fiやホームルーターの無料貸し出しを利用すれば、費用がかからず引っ越し後もすぐにインターネットを利用できるでしょう。光回線の設置工事完了まで無料レンタルWi-Fiを提供しているインターネット会社の一例は、以下のとおりです。

  • ドコモ光
  • ソフトバンク光
  • BIGLOBE光

また、インターネット開通をお急ぎの方は、インターネット開通窓口(0120-473-023)でも手続きが可能です。比較的電話も繋がりやすいため、お気軽にご利用ください。

インターネット開通窓口 0120-473-023
営業時間 8:00~20:45(年末年始を除く)
※開通専用窓口です。解約のみ、契約内容の変更の問合せは承っておりません。

▼引っ越し先でインターネット回線が繋がらないときの対処法はこちら
引っ越し先でネット回線が繋がるまでの対処法!手続きの流れや開通までの日数を解説

ホームルーターを契約する

引っ越しまでにインターネット開通が間に合わない場合は、ホームルーターを契約してみましょう。ホームルーターはコンセントに挿すだけでインターネットに接続できるため、工事不要で簡単に利用可能です。なお、引っ越し時におすすめのホームルーターは、こちらで確認してください。

また、引っ越しに伴ってインターネットを開通したい場合は、インターネット開通窓口(0120-473-023)の利用がおすすめです。専門スタッフが条件にあうネット回線を無料で手配してくれるため、面倒な手続きも電話1本で完了します。ぜひご活用ください。

インターネット開通窓口 0120-473-023
営業時間 8:00~20:45(年末年始を除く)
※開通専用窓口です。解約のみ、契約内容の変更の問合せは承っておりません。

ただし、契約プランによっては解約金や端末残債、事務手数料が発生する場合があるため、契約前に料金条件を必ず確認しましょう。

モバイルWi-Fiを利用する

引っ越しまでにインターネット開通が間に合わない場合、モバイルWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)の利用もおすすめです。モバイルWi-Fiは充電して使用するタイプのため、自宅だけでなく外出先でもインターネットに接続できます。

また、回線事業者によっては短期レンタルサービスを提供している場合もあるため、光回線の工事が完了するまでの臨時回線としても利用可能です。

スマホのテザリングを活用する

スマホのテザリングを利用すれば、引っ越し時にインターネットが間に合わない場合も、新居でネットが使えます。テザリングとは、自分のスマホのデータ通信を利用して、パソコンやタブレットなど他の電子機器とWi-Fi接続する方法です。

テザリングはモバイルWi-Fiやホームルーターの契約をすることなく、手軽にインターネットを利用できる点がメリットです。

一方で、テザリングの頻度や利用内容によっては、スマホのデータ容量がすぐ上限に達してしまうデメリットがあります。仕事が終わって自宅で動画を視聴する方、オンラインゲームを楽しみたい方などはテザリング以外の方法でインターネットを利用するのが良いでしょう。

引っ越し先の無料Wi-Fiを利用する

マンションやアパートであれば、建物全体で利用できる無料Wi-Fiを飛ばしていることも多いです。その場合は、入居時にWi-Fiのパスワードを共有してもらいネット回線を利用しましょう。

ただし、建物全体で共有するフリーWi-Fiは住人の人数にもよりますが、通信速度が遅くなる可能性が高いです。通信速度が要求されるリモート会議やオンラインゲームをする際には、別の接続方法も検討しましょう。

現在契約している回線を引き継ぐ

現在利用しているインターネット回線を引っ越し先でも利用する場合は、移転手続きを行いましょう。なお、移転手続きを行う際には、以下の点にご注意ください。

  • 引っ越し先で回線が導入されていない場合は設置工事が必要
  • 設置工事には費用がかかる
  • 提供エリア外の場合は手続き不可
  • インターネット回線とプロバイダがセットでない場合、それぞれ移転手続きが必要

移転手続きの場合、解約ではないので解約金や違約金はかかりません。ただし、引っ越し先で回線の設備工事が必要な場合には、工事費用がかかります。また、提供エリア外の場合はそもそも利用不可のため、引っ越しが決まった時点で契約しているインターネット会社に連絡をしてみるのが良いでしょう。

フレッツ光は東日本・西日本をまたがる移転はできない

光回線の中でもフレッツ光はNTT東日本とNTT西日本で別のサービスになっています。そのため、フレッツ光を契約していて東日本と西日本をまたいで引っ越しする場合には、移転手続きを行えません。

継続するとしても現在契約しているフレッツ光を解約し、引っ越し先のエリアのフレッツ光を契約する必要があります。

▼フレッツ光の引っ越し・移転手続きの詳細はこちら
フレッツ光の引っ越し手続きと費用のポイントを解説

引っ越しまでにインターネット開通が間に合わない時のおすすめ回線3選

引っ越しまでにインターネット開通が間に合わない時に使えるおすすめのネット回線は、以下のとおりです。それぞれ詳しく紹介していきます。

回線名ドコモ home 5GソフトバンクエアーBIGLOBE WiMAX+5G
月額料金5,280円/月(税込)5,368円/月4,708円/月(税込)※2
手数料4,950円(税込)※14,950円(税込)3,300円(税込)
契約期間なし2年なし
備考スマホセット割引ありスマホセット割引ありスマホセット割引あり
※1 ドコモオンラインショップなら手数料なし
※2 初月0円、24ヶ月目まで3,278円/月の割り引きあり
※料金・契約内容はプラン・申し込み時期・キャンペーンによって変わるため、
契約前に最新の公式ページを必ずご確認ください。

ドコモ home 5G

引っ越しまでにインターネットの開通が間に合わない場合は、工事不要ですぐ使える「ドコモ home 5G」がおすすめです。コンセントに挿すだけで使用できるため、開通工事を待たずにインターネット接続が可能です。

なお、ドコモ home 5Gの基本情報は以下の表をご確認ください。

項目詳細
月額料金5,280円/月
端末代金73,260円
※月々サポートの適用で実質無料
事務手数料4,950円(税込)
※ドコモオンラインショップなら無料
契約期間なし
最大通信速度4.2Gbps
通信速度実測値※・下り:215Mbps
・上り:19.75Mbps
備考・ドコモスマホならセット割が使える
・条件達成で専用端末が実質無料
※キャンペーンや費用については公式サイトで最新情報をご確認ください

月額料金は5,280円/月(税込)で、そこに専用端末の分割払い料金が加算されます。ただし、端末料金は月々サポートの適用で実質無料になるため、月額料金のみの支払いで利用できます。また、ドコモスマホとのセット割が利用できるのも特徴で、ドコモユーザーなら家計に占める通信費を節約できるでしょう。

ドコモ home 5Gの開通はインターネット開通口でも承っているため、以下からお手続きが可能です。(ネット回線の取次総合窓口のため、ドコモ home 5Gではありません)

\docomoのユーザーなら!/

ソフトバンクエアー

ソフトバンクAir

「引っ越しまでにネットが間に合わない!」という方には、工事不要ですぐ使える「ソフトバンクエアー」もおすすめです。コンセントに挿すだけで使用できるため、開通工事を待たずにインターネット接続が可能です。

なお、ソフトバンクエアーの基本情報は以下の表のとおりです。

項目詳細
月額料金5,368円/月
※3ヶ月目まで実質0円になる割引あり
端末代金71,280円
※キャンペーンや割引により変動あり
事務手数料4,950円
契約期間2年間
最大通信速度2.1Gbps
備考・ソフトバンク/ワイモバイルスマホならセット割が使える
・キャッシュバックなどの特典が狙える
・条件達成で専用端末が実質無料
※キャンペーンや費用については公式サイトで最新情報をご確認ください

月額料金は5,368円で端末購入代金も発生しますが、ドコモ Home 5G同様に端末代が実質無料になる割引特典が用意されています。また、ソフトバンク・ワイモバイルのスマホとのセット割が利用できるのがポイントで、スマホ代をお得にしながらホームルーターを利用できます。

ソフトバンクエアーの開通はインターネット開通口でも承っているため、以下からお手続きが可能です。(ネット回線の取次総合窓口のため、ソフトバンクエアーではありません)

\実質端末代金が無料に/

BIGLOBE WiMAX+5G

引っ越しまでにインターネットの開通が間に合わない場合は、BIGLOBE WiMAX+5Gの利用もおすすめですBIGLOBE WiMAX+5Gの基本情報は、以下の表をご確認ください。

項目詳細
月額料金4,928円/月
※24ヶ月目までお得になる値引き特典あり
端末代金27,720円
事務手数料3,300円
契約期間なし
最大通信速度4.2Gbps
備考・au/UQモバイルならセット割が使える
・初月0円、24ヶ月目まで3,278円/月の割り引きあり
※キャンペーンや費用については公式サイトで最新情報をご確認ください

月額料金は4,708円で、専用端末の分割払い分が加算されます。端末代が実質無料になる特典はないものの、24カ月目まで月額料金が割引かれるキャンペーンを実施しているため、結果として料金を抑えてホームルーターを利用可能です。auとUQモバイルのスマホユーザーならセット割も利用できるため、お得に使いたい人はチェックしてみてください。

\BIGLOBE WiMAX+5Gの開通はこちら/

引っ越し時のインターネット開通手続きの流れ

引っ越し時には、現在契約しているインターネット会社の解約や移転手続き、新しいインターネット会社選びなどが必要です。それぞれの手続きを詳しく解説していきます。

新規契約をする場合

引っ越しのタイミングで新しいインターネット会社と新規契約を行う場合は、以下の手続きが必要です。それぞれの手続きの流れを見ていきましょう。

  1. 契約中のインターネットの解約手続きをする
  2. 新しいインターネット会社と契約を行う
  3. 開通工事の日程を調整する
  4. ルーター・W-Fi等の設定を行い利用開始する

契約中のインターネットの解約手続きをする

まずは、現在利用しているインターネットの解約手続きを行いましょう。なお、インターネット回線は1年や2年など契約期間を定めているプランも多いです。契約更新月以外での解約には、1万円程度の違約金や解約金がかかることもあるので手続きの際は契約内容を確認しておきましょう。

新しいインターネット会社と契約を行う

次に、新しく契約するインターネット会社を選んで契約を行いましょう。インターネット会社を選ぶ際には、速度や料金などをもとに各社比較して選ぶのがおすすめです。

また、引っ越し準備が忙しくインターネット会社選びに時間をかけたくない場合には、インターネット開通窓口(0120-473-023)の利用もおすすめです。インターネット開通窓口はインターネット回線の取次総合窓口で、引っ越し先の住宅で使えるおすすめのネット回線を手配します。面倒な手続きも無料でサポートできるため、ぜひご活用ください。

インターネット開通窓口 0120-473-023
営業時間 8:00~20:45(年末年始を除く)
※開通専用窓口です。解約のみ、契約内容の変更の問合せは承っておりません。

開通工事を行う(光回線の場合)

引っ越し先で光回線を開通する場合、現在の住まいの回線撤去工事と、新居の設備工事が必要な場合があります。どちらの回線工事も立ち会いが必要なため、施工業者と日程を調整しなければなりません。

また、賃貸やマンション・アパートで光回線を開通するには、大家さんや管理会社の許可が必要です。なお、以下のケースでは引っ越し時の工事が不要もしくは少ない工程で済む可能性があるため、事前に確認しておきましょう。

  • 光回線の設備(光コンセント/光ファイバー)が設置済みの場合
  • 同一回線事業者で「転用」または「事業者変更」をする場合
  • マンションタイプで共用設備がすでに導入されている場合
  • 前に住んでいた住人が新居の回線を残したまま引っ越した場合

光回線の工事について詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。

▼光回線の工事について詳しく知りたい方向け
光回線の開通工事とは?工事の概要や立ち会いの有無、おすすめの光回線を解説します

ルーター・W-Fi等の設定を行い利用開始する

開通工事が完了したら、ルーター・W-Fi機器を接続して設定を行いましょう。ONU(モデム)とルーターをLANケーブルでつなぎ、スマホやPCでSSIDとパスワードを入力すれば接続が完了します。問題なくインターネットが使えるか確認しましょう。

契約中のインターネット会社を継続する場合

現在契約しているインターネット会社をそのまま継続する場合は、移転手続きが必要です。移転手続きは、契約しているインターネット会社の移転専用窓口に連絡して手続きを行いましょう。

インターネットの引っ越し手続きをする時の注意点

引っ越し時のインターネット手続きには、様々な注意点があります。主に以下の注意点について解説しているため、手続きの際は参考にしてみてください。

引っ越し先が対応エリアか確認する

まずは、引っ越し先が契約したい回線の提供エリア内かどうかを確認しましょう。新規契約・継続利用の場合でも、引っ越し先の地域が対応エリア外だとインターネット回線は開通できません。そのため、まずは回線事業者の公式ホームページなどでエリアの確認を行いましょう。

また、引っ越し先で使えるインターネット回線や提供エリアが分からない方は、インターネット開通窓口(0120-473-023)にご連絡ください。専門のスタッフが、引っ越し先で利用できる回線を見つけて開通までサポートいたします。土日祝日も営業しているため、ぜひご活用ください。

インターネット開通窓口 0120-473-023
営業時間 8:00~20:45(年末年始を除く)
※開通専用窓口です。解約のみ、契約内容の変更の問合せは承っておりません。

開通までに時間がかかる可能性を考慮する

光回線の場合は設備工事が必要なため、開通までに時間がかかる可能性があります。開通までにかかる期間は一般的に1〜2週間程度ですが、申し込み状況や込み具合によっては1〜2か月以上かかることもあります。引っ越し当日にインターネットが間に合わないということがないように、早めに手続きを済ませておきましょう。

開通時に立ち会いが必要な可能性がある

インターネットの回線工事では、立ち会いが必要な場合があります。光回線を利用する場合、室内に光コンセントが設置されていないと利用することができないためです。

3月や8月など引っ越しの繁忙期は工事予約が混み合うので、早めの手続きを心がけましょう。

回線の撤去工事が必要な場合がある

引っ越しや会社の移転などの場合は、インターネット回線の撤去工事が必要です。なぜなら、開通時に設置したインターネット回線を撤去させる必要があるためです。

光回線によっては、解約金や撤去費用も別途発生することもあるので、合わせて確認しておきましょう。ただし、引っ越し前に撤去工事が済んでいる場合や、大家さんもしくは管理会社に撤去不要の許可を得ている場合は工事不要です。引っ越しをする前に確認しておきましょう。

引っ越し時にインターネットが間に合わない時によくある質問

最後に、引っ越し時にインターネットが間に合わない時によくある質問を紹介します。

引っ越し先でインターネットが使えるようになるまでどれくらいかかる?

引っ越し先でインターネットが使えるようになるまでの期間は、回線ごとに異なります。
光回線の場合は工事が必要なため、開通まで1ヶ月〜2か月半程度かかることが一般的です。一方で、ホームルーターやポケット型Wi-Fiの場合は工事不要のため、1週間以内に使用開始できるでしょう。

インターネット開通が間に合わない場合、どうすればいい?

インターネット開通窓口(0120-473-023)の利用がおすすめです。あなたの住んでいる地域から、最短で使用できるインターネット回線を手配します。

工事不要で今すぐ使えるインターネットはある?

ホームルーターやポケット型Wi-Fiであれば、工事不要ですぐに開通可能です。工事不要で使えるインターネットを詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

▼自宅で開通できる工事不要Wi-Fiを確認する
自宅Wi-Fiの契約方法・連絡先|工事不要で使えるWi-Fiも紹介

引っ越し時に光回線の契約をそのまま使える?

引っ越し先が契約中の回線事業者の提供エリア内であれば、移転手続きをすることで使用可能です。ただし、建物に回線が導入されていない場合は工事が必要になります。工事費用もかかるため、事前に詳しい内容は回線事業者を通して確認しておきましょう。

ネットの解約や移転手続きはいつすべき?

移転手続きは、引っ越し日の1ヶ月前には始めましょう。工事が必要になるとさらに時間もかかるため、早めの手続きが安心です。また、解約の場合は更新月によって違約金が発生してしまうため、タイミングを見計らって手続きを行いましょう。

引っ越し時には早めにインターネットの解約・契約をしよう

引っ越し当日にインターネットが間に合わない状況を避けるためにも、引っ越しが決まり次第早めに契約を進めましょう。光回線の場合、回線の設備工事が必要になるので、申し込みから利用開始まで1ヶ月程度かかることも珍しくありません。

万が一、手続きが遅れてしまいインターネットが間に合わない場合には、モバイル型Wi-Fiやホームルーターの利用、スマホのテザリング利用などもご検討ください。

また、引っ越し準備に追われインターネット回線の引っ越し手続きができない場合には、インターネット開通窓口(0120-473-023)の利用もおすすめです。(インターネット開通窓口はインターネット回線の取次総合窓口です)インターネット開通窓口なら、面倒な開通手続きを無料でサポートしてくれます。

インターネット開通窓口 0120-473-023
営業時間 8:00~20:45(年末年始を除く)
※開通専用窓口です。解約のみ、契約内容の変更の問合せは承っておりません。