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ドコモ光の料金は?お得に契約する方法や、他社光回線との費用を比較!

「ドコモ光の初期費用は?」
「ドコモ光を契約するのに結局いくらかかるんだろう?」

身近になったインターネットですが、料金や仕組みに疑問を感じる方は多いのではないでしょうか。
本記事では、ドコモ光を契約する際に発生する費用や月額料金、ドコモ光をお得に契約する方法を分かりやすく解説します。

インターネット選びに迷っている方は、インターネット開通窓口(0120-473-023)をご利用ください。インターネット選びの専門スタッフが、あなたの住んでいる地域や要望に合わせてお得に使えるインターネットを手配してくれます。

インターネット開通窓口0120-473-023
営業時間9:00~20:00(年末年始を除く)

※掲載内容は2023年1月時点の情報です。
※キャンペーン内容の詳細は、時期によって変更する可能性があります。
※本サイトにはプロモーションが含まれています。

目次

ドコモ光で発生する料金

ドコモ光を検討する上でまず気になるのは「どれくらい費用が発生するのか」という点ではないでしょうか。ここではドコモ光を契約する際に発生する料金を解説します。

ドコモ光契約時に発生する料金は以下の通りです。

  • 契約事務手数料
  • 工事費用
  • 月額料金
  • オプション料金

上記に加えて、ドコモ光の解約時には解約金が発生する場合があります。
契約前に費用を把握しておくことで、予想外の出費を防ぐことができます。
契約内容によって金額が異なりますので、注意点も含めてご紹介します。

初期費用

戸建てマンション
契約事務手数料3,300円
工事費用1万9,800円
※キャンペーンで無料
1万6,500円
※キャンペーンで無料
土日祝日での派遣工事追加工事費として3,300円発生

ドコモ光で発生する初期費用は「工事費用」と「契約事務手数料」の2つが挙げられます。

契約事務手数料は3,300円で、原則ドコモ光利用開始の翌月に、利用料金と合算して請求されます。工事費用に関しても、同じタイミングで請求が開始されます。

工事費用は通常、戸建ての場合は1万9,800円で、マンションは1万6,500円です。

ドコモ光は現在、新規工事費無料キャンペーンをおこなっており、新規工事費の請求はありません。

ドコモ光の工事費用で注意すべき点は、土日祝日もしくは年末年始(12月29日〜1月3日)に派遣工事日を指定した場合、追加工事料が発生するという点です。また、新規工事費用の中に「ドコモ光電話」や「ドコモ光テレビオプション」などの工事費用は含まれていません。オプション料金の詳細については、別項目で解説します。

フレッツ光からドコモ光へ乗り換えることを「転用」と呼び、現在の通信速度をそのまま引き継ぐ契約であれば派遣工事は必要ありません。通信速度を変更したい場合は、フレッツ光の契約内容によって派遣工事の有無が変わります。

現在Softbank光やSo-net光、BIGLOBE光などの「コラボ光」を利用されている方の乗り換え手続きを「事業者変更」といいます。事業者変更の場合も同様、現在の通信速度をそのままで利用するのであれば派遣工事は不要です。

転用も事業者変更も、新規工事費用と金額が異なりますので、契約の際は「インターネット開通窓口」(0120-473-023)にお問い合わせ下さい。

受付窓口 でんきガス.net
電話番号 0120-911-653
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Web受付は24時間受付

月額料金

戸建てマンション
月額料金月額5,720円~月額4,400円~

ドコモ光の月額料金は、マンションにお住まいの方は月額4,400円から、戸建ての場合は月額5,720円から利用可能です。

従来はドコモ光1Gが主流とされていましたが、最近ではドコモ光10G対応の地域も増えています。ドコモ光10Gで契約した場合は2,000円程の差額が発生しますが、タイムラグが少なく、たくさんの機器を同時に接続するファミリー層には人気のプランです。

月額料金は、お住まいの建物によっても違いますが、定期契約の有無でも金額が異なります。定期契約を選択することで月額料金が下がる代わりに、2年ごとに自動更新となる契約期間の縛りが発生します。

基本的にはドコモと提携している会社とのセットでプロバイダを契約する方がほとんどです。プロバイダにこだわりのある方は、プロバイダを個別で選択することも可能です。

ドコモ光の料金タイプは、使用量に関わらず金額が一定の「定額プラン」と使用量ごとに料金が上がっていく「2段階定額プラン」の2種類です。2段階定額プランの「ドコモ光ミニ」は戸建てのみ対応しており、2023年3月31日で新規申込受付を終了しています。

オプション料金

月額料金契約事務手数料
ドコモ光電話550円2,200円
ドコモ光電話バリュー1,650円2,200円
ドコモ光テレビオプション825円2,200円
ひかりTV1,100円~0円
スカパー!①ドコモ光テレビオプション月額使用料:825円②スカパー!月額基本料金:429円
上記①②の料金に加えパック料金が発生
2,200円
サポートサービス385円~990円0円
※価格は全て税込です。

ドコモ光電話バリューおよびドコモ光電話は、工事費用が2,200円発生しますが、ドコモ光と同時に工事を行なう場合はこの費用が免除されます。ドコモ光電話は固定電話を維持したい方へ、ナンバーリクエストや転送電話などの機能が欲しい方は、ドコモ光電話バリューのご利用がおすすめです。乗り換えの場合、現在ご利用中の電話番号をそのまま引き継げるケースもあります。

ひかりTVは、豊富な専門チャンネルとビデオオンデマンド、スカパー!は地デジとBSが楽しめます。スカパー!とドコモ光を同時申し込みした場合は、スカパー!の契約事務手数料が免除されます。

サポートサービスは「ネットトータルサポート」「ネットワークセキュリティ」「デジタル機器補償サービス」の3種類があります。金額はオプションによって異なり、パックで加入すると初回31日間は無料で利用可能です。

解約費用

ドコモ光の解約費用は、レンタル機器を返却する際の送料と違約金です。ドコモ光で「2年定期契約」加入中の方が、更新月以外にドコモ光を解約する場合は、違約金が発生します。違約金の金額は戸建ての場合5,500円、マンションの場合は4,180円です。

2022年6月30日以前に申し込んでいた方の違約金は、戸建てタイプ1万4,300円(ドコモ光ミニ含む)、マンションタイプ8,800円となります。ドコモ光の申し込み時期によって、違約金の金額が異なりますので注意が必要です。

ドコモ光の更新月は、契約満了の当月・翌月・翌々月の3カ月間です。

ドコモ光の料金プラン

ドコモ光の料金プランは「最大通信速度」「選択するプロバイダ」「契約期間」で決まります。またお住いの建物が、戸建てなのかマンションなのかによっても月額料金が異なります。

契約期間の定めがない「定期契約なし」を選択すると、解約時に違約金が発生することはありませんが、月額料金が割高になってしまうためあまりおすすめしません。

選択するプロバイダによって「タイプA~C」「単独タイプ」と4つの料金が設定されています。まずはタイプA・B・Cそれぞれの違いから見ていきましょう。

タイプAとタイプBの違い

月額料金(戸建て)月額料金(マンション)選べるプロバイダ
タイプA5,720円4,400円17社
タイプB5,940円4,620円6社
タイプC5,720円4,400円提携CATV
単独タイプ5,500円(プロバイダ利用料別途発生)4,180円(プロバイダ利用料別途発生)別途申し込み

タイプAとタイプBは、ドコモ光とプロバイダがセットになった料金プランのことです。どちらの料金プランも、対応プロバイダの中から好きなプロバイダを選択することができます。タイプAは17社の中から、タイプBは6社の中からプロバイダを選択しますが、それぞれ選べるプロバイダ事業者が異なります。

一方でタイプCの料金プランは、提携CATV(ケーブルテレビ)のプロバイダを利用するプランです。お住まいの地域が、ドコモと提携しているCATVエリアであれば、ご契約になれます。提携CATVエリアについては「ドコモのホームページ」でご確認ください。

ドコモ光タイプAでは、次の17社からプロバイダを選択できます。ちなみにドコモnetはNTTドコモが運営しているプロバイダです。

Wi-Fiルーター無料レンタル訪問サポート総合セキュリティソフト
GMOとくとくBBのドコモ光
plala
@nifty
andline
SIS
Ic-net
hi-ho
BIGLOBE
BB.excite
Tigers-net.com
エディオンネット有料有料
SYNAPSE
楽天ブロードバンド
DTI
@ネスク有料
TikiTiki有料有料

ほとんどのプロバイダはWi-Fiルーターを無料でレンタルできます。そもそもWi-Fiルーターのレンタルサービスに対応していないプロバイダも多く、その場合は家電量販店などで購入が必要です。

各事業者が提供しているWi-Fiルーターには、速度や性能に差があります。せっかく速いインターネットを契約しても、Wi-Fiルーターの性能がイマイチだと、Wi-Fiルーターを経由する際に通信速度が落ちてしまいます。

GMOとくとくBBでドコモ光を契約すると、v6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルできるため、速度が落ちるという心配がありません。

\高機能Wi-Fiルーター付き/

ドコモ光タイプBでは、次の6社の中からプロバイダを選択できます。

Wi-Fiルーターレンタル訪問サポート総合セキュリティソフト
@TCOM
TNC有料
AsahiNet有料
@ちゃんぷるネット有料
WAKWAK有料有料

<ドコモ光のプロバイダ通信速度ランキング ユーザー測定値(下りのみ)>

順位ドコモ光のプロバイダ通信速度
1位ドコモnet363Mbps
2位エディオンネット300Mbps
3位GMOとくとくBBのドコモ光295Mbps
引用:みんなのネット回線速度

上記は2023年5月時点での、直近3カ月に計測されたドコモ光通信速度の平均値です。

ドコモ光の平均通信速度は下り273Mbps、上りは242Mbps程と言われています。GMOとくとくBBは、タイプA・B合わせたプロバイダの中でも、トップクラスの通信速度が出ていることがわかります。

\高機能Wi-Fiルーター付き/

マンション1GタイプA・タイプB

2年定期契約定期解約なし
1GマンションタイプA4,400円/月5,500円/月
1GマンションタイプB4,620円/月5,720円/月

ドコモ光マンション1GタイプA・Bどちらも、プロバイダ利用料込みの料金設定です。マンション1GタイプAは、プロバイダがセットになった料金プランの中で最安値のプランです。

月額料金が安く、プロバイダの種類も豊富なタイプAは、多くのユーザーに選ばれています。2年定期契約を選択した場合、タイプA・Bどちらも違約金は4,180円となっています。

マンション1G単独タイプ

2年定期契約定期解約なし
マンション1G単独タイプ4,180円/月5,280円/月

ドコモ光マンション1G単独タイプは、プロバイダがセットになっていない料金プランです。

「単独タイプ」でドコモ光を契約する場合は、別途プロバイダへのお申し込みが必要です。プロバイダとセットになっていないため、ドコモ光の利用料とプロバイダの利用料が個別で請求されます。2年定期契約を選択した場合の違約金は、4,180円です。

戸建て1GタイプA・B

2年定期契約定期契約なし
戸建て1GタイプA5,720円/月7,370円/月
戸建て1GタイプB5,940円/月7,590円/月

ドコモ光戸建て1Gタイプも、選べるプロバイダはマンションと同様です。戸建てタイプはマンションよりやや高めの料金設定となっています。

戸建てタイプで光回線の契約を検討する際に、「1GB」と「10GB」の2つの通信速度で迷われることがあるかもしれませんが、少人数の家庭であれば1Gで十分快適に利用できるでしょう。リモートワークなどで長時間の利用がある、家族複数台同時に利用する頻度の高い家庭は10G向きといえます。戸建て1GタイプA・Bで、2年定期契約を選択した場合の違約金は、5,500円です。

戸建て1G単独タイプ

2年定期契約定期契約なし
戸建て1G単独タイプ5,500円/月7,150円/月

ドコモ光戸建て1G単独タイプは、プロバイダがセットになっていない料金プランです。プロバイダにこだわりのある方、現在他社光で利用中のプロバイダを引き継ぎしたいけれど、ドコモ光タイプA・Bでは選べない場合に適応したプランといえます。

プロバイダを契約しなければインターネットに接続できないため、必ず別途プロバイダの申し込みが必要です。

戸建て1G単独タイプで2年定期契約を選択した場合の違約金は、5,500円です。
ただし、プロバイダ事業者によっては、別途違約金が発生する場合がありますのでご注意ください。

10GタイプA・B

ドコモ光10Gは、最大通信速度が10Gbpsある超高速通信プランです。ドコモ光1Gの10倍の性能があり、ドコモ史上最速の料金プランとなっています。大容量通信が可能になったことで、タイムラグが少なくストレスフリーなネット環境を楽しむことができます。

2年定期契約定期契約なし10ギガ対応Wi-Fiルーターレンタル
10GタイプA6,380円/月8,030円/月+550円/月
10GタイプB6,600円/月8,250円/月

ドコモ光10GはタイプAで月額6,380円、タイプBは月額6,600円となっており、戸建てマンションに関わらず同額の料金設定です。

オンラインゲームや動画のアップロード、同時多数接続にも強く、「とにかくサクサク使いたい」という方におすすめのプランです。

最大通信速度10Gbpsのインターネット接続には、対応したルーターが必要です。ドコモ光で10G対応Wi-Fiルーターをレンタルする場合は、月額550円の料金が発生します。

ドコモ光10GタイプA・Bを契約する際に選べるプロバイダは以下の通りです。

<10ギガタイプA 対応プロバイダ>

<10ギガタイプB 対応プロバイダ>

ドコモ光10G提供エリアは一部地域となります。(2023年2月1日時点)

サービス提供エリア
NTT東日本エリア地域戸建て・マンション
東京都23区、狛江市、調布市、三鷹市、府中市、稲城市、羽村市、国分寺市、小金井市、小平市、昭島市、清瀬市、西東京市、多摩市、東久留米市、東村山市、東大和市、武蔵村山市、武蔵野市、福生市、立川市、あきる野市、国立市、青梅市、町田市、日野市、八王子市、西多摩郡瑞穂町
神奈川県横浜市、川崎市、伊勢原市、茅ケ崎市、逗子市、足柄上郡松田町、中郡二宮町、相模原市、綾瀬市、横須賀市、海老名市、鎌倉市、厚木市、座間市、小田原市、秦野市、大和市、藤沢市、平塚市、高座郡寒川町、足柄上郡開成町、足柄上郡大井町、足柄上郡中井町、中郡大磯町
千葉県千葉市、市川市、習志野市、松戸市、白井市、浦安市、鎌ヶ谷市、市原市、成田市、船橋市、袖ケ浦市、大網白里市、東金市、八街市、木更津市、流山市、柏市、茂原市、八千代市、四街道市、君津市、銚子市、旭市、印西市、我孫子市、鴨川市、佐倉市、山武市、富里市、野田市
埼玉県さいたま市、ふじみ野市、狭山市、坂戸市、志木市、新座市、草加市、鶴ヶ島市、富士見市、北本市、和光市、蕨市、秩父郡横瀬町、南埼玉郡宮代町、入間郡三芳町、飯能市、本庄市、三郷市、羽生市、越谷市、桶川市、加須市、吉川市、久喜市、熊谷市、戸田市、幸手市、行田市、鴻巣市、春日部市、所沢市、上尾市、深谷市、川越市、川口市、秩父市、朝霞市、東松山市、日高市、入間市、八潮市、蓮田市、白岡市、児玉郡神川町、秩父郡小鹿野町、比企郡滑川町、北葛飾郡杉戸町、北足立郡伊奈町
地域戸建て・マンション戸建てのみ
NTT西日本エリア大阪府大阪市、東大阪市、八尾市、松原市、藤井寺市、豊中市、堺市、茨木市、吹田市、大東市、門真市
和歌山県和歌山市
京都府京都市、長岡京市、向日市
滋賀県草津市、彦根市
兵庫県加古川市、伊丹市
愛知県名古屋市、岡崎市、豊川市、刈谷市、江南市、小牧市、津島市、春日井市、北名古屋市、半田市、瀬戸市、大府市、豊橋市
静岡県藤枝市、袋井市、富士宮市、三島市、浜松市、焼津市、磐田市
岐阜県美濃加茂市、岐阜市
引用:ドコモホームページ

ドコモ光10Gの提供エリアはまだ限定的です。上記エリア内であっても、全ての場所で対応しているわけではありません。地域の一部でも対応していれば、提供エリアとして記載されているためです。順次エリアは拡大していますが、全国的に利用できるのはまだ先のようですね。

ドコモ光ミニ【新規受付終了】

ドコモ光ミニは、月間の使用量に応じて金額が変動するプランです。基本使用料は月額2,970円、データ通信量に応じて上限金額6,270円までの段階性となっています。データ通信量が、200MBから1.2GBの間で請求金額が変動し、1.2GBからはどれだけ利用しても金額は変わりません。

単独タイプと同様、プロバイダがセットになっていないため、別途プロバイダの申し込みが必要です。

ドコモ光ミニは、2023年3月31日をもって新規受付を終了しており、2025年3月31日でサービス提供終了予定です。

ドコモ光のお悩みはインターネット開通窓口へ

「ドコモ光を検討しているけど、本当に安いのか分からない」「料金比較を自分でするのが面倒くさい」という方は、インターネット開通窓口(0120-473-023)の利用がおすすめです。

インターネット開通窓口は、インターネットの種類や料金など、インターネットに関するお悩みを無料で相談できる窓口です。

その他、お住いの地域や使用料に合わせた、お得に使えるインターネット回線の手配も行っています。サービス料・通話料ともに無料なので、この機会にお電話してみてはいかがでしょうか。

インターネット開通窓口0120-473-023
営業時間9:00~20:00(年末年始を除く)

ドコモ光のオプション料金

ドコモ光のオプションは、「ドコモ光電話」「ドコモ光電話バリュー」などの固定電話サービス、「ひかりTV」や「スカパー!」といった映像サービス、その他セキュリティサービスなどがあります。ドコモ光と同時に申し込むことで割引が受けられるオプションもありますので、光回線を申込む前に、必要なオプションについて検討してみましょう。

ドコモ光電話

ドコモ光電話とは、ドコモ光を利用した固定電話サービスのことです。アナログ回線を利用した「加入電話」よりも通話料が安く利用できるというメリットがあります。

現在、NTTで発番された固定電話番号を利用している場合、番号は引き継いでの利用が可能です。新規でドコモ光電話を申込む場合は、お住まいの地域の市外局番からはじまる番号を使うことができます。現在、他社光で発番された固定電話番号を利用中の方は、電話番号が引き継げませんのでご注意ください。

他社光で「ひかり電話」を利用している方の中には、NTT東日本/NTT西日本の加入電話へ戻す工事が必要となる場合があります。

ドコモ光電話の月額使用料は550円、契約事務手数料は2,200円発生しますが、ドコモ光と同時申し込みの場合は光電話の契約事務手数料が免除されます。

<ドコモ光電話の通話料一覧>

加入電話の通話料ドコモ光電話の通話料
通話料金市内/3分9円8円
県内市外/3分22~24円
県外/3分22~88円
国際電話アメリカ合衆国宛て/1分60円(免税)9円(免税)
携帯電話ドコモ宛て17円17円
au宛て
Softbank宛て
楽天モバイル宛て

上記金額はあくまで目安です。携帯電話の場合、発信先の通信事業者により通話料が異なります。

ドコモ光電話は、固定電話の基本的なサービスであり、発信者番号表示などはオプションとなっています。オプションサービスの加入には、基本工事料が1,100円発生しますが、ドコモ光電話と同時に工事を行なう場合は費用が免除されます。

<ドコモ光電話 オプションサービス>

サービス月額料金
通話中着信330円/1契約
転送でんわ550円/1契約
発信者番号表示440円/1契約
ナンバーリクエスト220円/1契約
迷惑電話ストップサービス220円/1契約
着信お知らせメール110円/1番号
ダブルチャネル220円/1契約
追加番号110円/1番号

ドコモ光電話バリュー

ドコモ光電話バリューは、「6つのオプションサービス」と「1カ月くりこし可能な無料通話」がセットになった光電話のプランのことです。ドコモ光電話バリューの契約事務手数料は2,200円、工事料も同額発生します。ドコモ光と同時に工事を行なう場合は、ドコモ光電話バリューの契約事務手数料と工事料が免除されます。

ドコモ光電話バリューの「6つのオプション」は以下の通りです。

  • 発信者番号表示
  • ナンバーリクエスト
  • 迷惑電話ストップサービス
  • 転送電話
  • 通話中着信
  • 着信お知らせメール

ドコモ光電話で上記オプションを付けると通常1,870円かかりますが、ドコモ光電話バリューでは月額1,650円で、毎月526円の通話料込みの金額となっています。ただし、携帯電話などの一部の発信先については、無料通話の対象外となるためご注意ください。

ひかりTV

ひかりTVとは、「plala」という会社が提供する光テレビサービスのことです。地デジやBSの他、ディズニーチャンネルやスポーツ専門チャンネルなど、選択するプランによって90以上の専門チャンネルが楽しめます。

ひかりTVのメリットは、アンテナ・工事が不要であり、チューナーをつなぐだけで映像が視聴できるという点です。テレビに限らず、スマートフォンやタブレットでの視聴も可能です。チューナーは月額550円でレンタルするか、購入のいずれかを選択できます。購入の場合、「ひかりTVショッピング」での価格は3万円程です。

ひかりTVのプランは3つあり、初回利用に限り、全てのプランでチューナーレンタル料金が31日間無料となります。31日目以降は月額550円でレンタル可能です。

<ひかりTV 月額基本料金>

料金プラン基本料金「ひかりTVはじめて割」適用期間中
専門チャンネル・ビデオプラン3,850円/月2,750円/月
専門チャンネルプラン2,750円/月1,650円/月
基本プラン1,100円/月割引なし

「ひかりTVはじめて割」とは、ひかりTVの対象プランを初めて契約した方向けの月額料金の割引のことです。毎月1,100円の割引を2~24カ月目まで受けることができます。

「ひかりTVはじめて割」適用期間中の解約や、定期契約が無いプランへ変更をした場合、解約金として3,850円が発生しますのでご注意ください。

ドコモ光テレビオプション

ドコモ光テレビオプションとは、ドコモ光の回線を利用してテレビを視聴するサービスのことです。光回線を利用してテレビを視聴するため、アンテナの取り付けは不要です。

「ドコモ光テレビオプション」でテレビを視聴するメリットはいくつかあります。

  • 家中のテレビで地デジ・無料のBS・CSが視聴できる
  • アンテナが不要
  • 悪天候にも強い
  • STBが不要で操作が簡単
  • 新4K8K衛星放送にも対応

光回線でテレビを視聴する最大のメリットは、天候の影響を受けにくいことです。悪天候でも電波障害を受けにくく、安定した環境でテレビを楽しむことができるという点です。

STBとは「Set Top Box」の略称で、衛星放送や地デジの放送信号を受信して、テレビ用の信号に変換する装置のことです。STBを利用してサービスを提供している光回線の場合は、複数のチャンネルを切り替えたりビデオオンデマンドの番組を選択する際、専用リモコンでの操作が必要です。

一方ドコモ光テレビオプションの場合、チューナーを設置することで信号の変換を行ないます。STBと比べて難しい操作は必要ありません。

ドコモ光テレビオプションの月額料金は825円で、金額の内訳は以下の通りです。

テレビオプション伝送サービス495円/月テレビ視聴サービス利用料330円/月

ドコモ光テレビオプションでは、地デジ・無料のBS・CSを視聴することができます。

有料のBS・CSを視聴したい場合は、次で紹介する「スカパー!」を一緒に契約することで視聴することができます。またお住まいの地域によっても視聴できるチャンネルが異なります。視聴可能なチャンネルについては下記の「フレッツ光のウェブサイト」でご確認ください。

NTT東日本 https://flets.com/ftv/channel.html
NTT西日本  http://flets-w.com/ftv/special/channellist.html

ドコモ光テレビオプションの初期費用は、申し込むタイミングによって金額が異なります。

<ドコモ光の派遣工事と同時に申し込んだ場合>

テレビ1台までの接続工事料テレビ2~4台の接続工事料
基本工事料3,300円3,300円
テレビ接続工事料7,150円21,780円
テレビ視聴サービス登録料3,080円3,080円
ドコモ光テレビオプション契約事務手数料0円0円
合計1,3530円28,160円

<ドコモ光テレビオプションのみ申し込んだ場合の初期費用>

テレビ1台までの接続工事料テレビ2~4台の接続工事料
基本工事料8,250円8,250円
テレビ接続工事料7,150円21,780円
テレビ視聴サービス登録料3,080円3,080円
ドコモ光テレビオプション契約事務手数料2,200円2,200円
合計20,680円35,310円

ドコモ光とドコモ光テレビオプションの派遣工事を同時に行なうことで、初期費用を安く抑えることができます。

スカパー!

「スカパー!」とは、「光回線テレビ」または「スカパー専用アンテナ」を使用して、地デジやBS放送を視聴する映像サービスのことです。スカパーを視聴するには、テレビ1台ごとに契約が必要です。ドコモ光でスカパーを利用する場合、月額825円の「ドコモ光テレビオプション」に加入する必要があります。スカパー!の基本料金は月額429円、プランは5種類の中から選択できます。

<スカパー!選べる5つのプランと月額基本料金>

プランドコモ光テレビオプション月額使用料スカパー!月額基本料金パック料金合計
地デジ/BSの視聴ドコモ光テレビオプション825円/月825円/月
対象48chから5ch選択スカパー!エレクト5429円/月1,980円/月3,234円/月
対象48chから10ch選択スカパー!セレクト102,860円/月4,114円/月
11ジャンル50chが見放題スカパー!基本プラン3,960円/月5,214円/月
60ch以上が見放題&4K放送も視聴できるスカパー!光パックHD4,138円/月5,392円/月

<スカパー!初期費用>

契約事務手数料基本工事料テレビ接続工事料テレビ視聴サービス登録料
2,200円3,300円1万9,800円3,080円

スカパーの契約事務手数料は2,200円ですが、ドコモ光と同時にスカパーを申し込むと、スカパーの契約事務手数料が免除されます。スカパーの工事費用には「基本工事料」と「テレビ接続工事料」の2種類があります。

ネットトータルサポート

「ネットトータルサポート」とは、インターネットの設定から基本操作、トラブル対処法まで手厚くサポートが受けられるサービスのことです。専門のオペレーターがお使いのパソコンを遠隔操作でサポートし、必要があれば訪問でのサポートも受けることができます。次のような方におすすめのオプションです。

  • ネットワークの接続や初期設定に不安がある
  • 電話相談よりも直接訪問でのサポートを受けたい
  • 失くしたデータの復旧をして欲しい
  • パソコンやインターネットの使い方を教えて欲しい

ネットトータルサポートの利用料金は550円/月です。ただし、訪問サービスについては別途料金が発生しますのでご注意ください。オプションに加入している期間は、サポートの利用有無に関わらず利用料金が発生します。

インターネット初心者の方や、設定に自信のない方は「ネットトータルサポート」に加入をするか、「訪問サポート」のあるプロバイダを選ぶようにしましょう。

ネットワークセキュリティ

「ネットワークセキュリティ」とは、安全にインターネットが利用できるようにドコモが用意した、パソコン向けセキュリティサービスのことです。ネットワークセキュリティの機能は以下のようなものが挙げられます。

  • 古いプログラムを利用している場合、通知を出してインストールを促す機能
  • ウイルスやスパイウェアからパソコンを保護する機能
  • 危険なサイトからのアクセスをブロックしたり、アクセスの管理をする機能
  • アクセスするサイトが危険なサイトかを判断し、警告を表示する機能
  • パソコン上で不要になった項目を容易に復元できないよう削除する機能

ネットワークセキュリティの利用料金は、パソコン3台まで対応で385円/月です。

デジタル機器補償サービス

「デジタル機器補償サービス」とは、ご自宅の通信機器の故障や破損時に、修理または代替品と交換を行なってくれるサービスのことです。対象となる通信機器は、パソコンやWi-Fiルーター、その他光回線に接続して利用しているテレビやゲーム機器などです。デジタル機器補償サービスの利用料金は550円/月です。

デジタル機器補償サービスに1人加入すれば、同世帯の家族全員の機器も対象となります。修理や交換には上限金額が設定されており、上限を超えた分の金額は実費での支払いです。

<デジタル機器補償サービス 上限金額>

パソコンタブレットテレビゲーム機器ほか
7万円(データ復旧5万円4万円7万円3万円

上記の「ネットトータルサポート・ネットワークセキュリティ・デジタル機器補償サービス」に全て加入すると「あんしんパックホーム」という割引が適用されます。

これにより単体の合計金額より517円/月安く利用できます。

ドコモ光を使っている方の口コミ

ドコモ光を実際に使っている人は、料金も含めてどのように感じているのでしょうか?
X(旧Twitter)での投稿を確認してみました。

ゲームをする人からすると遅いと感じることがある

オンラインゲームをする場合には、ドコモ光が遅いと感じることもあるようです。
そもそもオンラインゲームをするためには、一定以上の通信速度が必要になります。ドコモ光の環境下では遅いと感じるタイミングがあるのは事実です。ドコモ光は光コラボのひとつで、周りにNTTの回線を使っている人が多ければ、時間帯によっては遅いと感じる時もゼロではありません。

スマホの割引がなくなると高いと感じる

また、ドコモ光の魅力のひとつにスマホ割があります。ドコモのスマホ回線を契約していれば、ドコモ光を使うと安くなるからです。
しかし、もともと安い価格設定のahamoに契約してしまうと、ドコモ光のスマホの割引は適用外となってしまいます。

ahamoはドコモ光セット割の対象外です。

ただし、ファミリー割引グループ内にドコモ光契約がある場合、主回線(ドコモ光のペア回線)がahamoでも、ahamo以外の回線(※1)は対象になります。※1:eximo/irumo(0.5GBを除く)/ドコモのギガプランをご契約の回線が対象です。

※引用:ahamo公式サイトより
https://faq.ahamo.com/faq/show/27?site_domain=default

ドコモ光を少しでもお得に使うなら、ドコモ光のセット割を活用するのを忘れないようにしましょう。

スマホ割があればドコモ光を選ぶのが無難

ドコモ光が高いという口コミの一方で、ドコモ光が無難だという口コミもありました。
冷静に考えると、ドコモは企業として最大手です。ドコモ光を契約していれば、特に大きな失敗はないでしょう。安いからといってそこまで大きくない回線業者と契約すると、トラブルになった時に困るかもしれません。
しかし、ドコモ光だとNTTドコモが主体のため、サポートもしっかりしています。安心料金だと思えばそこまで料金が高く感じません。

乗り換えをしたら安くなった人もいる

ドコモ光に乗り換えをしたら、むしろ安くなったという口コミもありました。
特に光回線を変えていない状態のまま放置している人がドコモ光に契約すると、割引やキャンペーンを使うとより安く感じるでしょう。
もちろん月額料金そのものも安くなるケースもあるので、安くしたい人は確認してみてください。

ドコモ光の窓口は「GMOとくとくBB」がおすすめ

ドコモ光を契約するなら「GMOとくとくBB」がおすすめです。ドコモ光を契約するには、ドコモショップや家電量販店、インターネットのいずれかで申し込みをすることになります。
どの窓口から申し込むかによって、受けられる特典が違います。ドコモ光の公式窓口では、公式キャンペーンしか受けることができません。
店頭の窓口から申し込むと、店舗の設備費用や人件費の分、受けられる特典が減ってしまいます。

\最大100,000円キャッシュバック/

GMOとくとくBBならキャッシュバック最大100,000円

キャッシュバックを最大限受けるには「GMOとくとくBB」の窓口から申し込むこと、所定のサービスへの加入が必要ですが、かなりの好条件で契約ができます。別のサイトから申し込んだ場合、特典の内容が変わる可能性がありますのでご注意ください。

キャッシュバック金額は最大100,000円まで、そのうち他社違約金補填は上限10,000円までとなっています。

窓口導入期間キャッシュバック違約金
GMOとくとくBBのドコモ光2週間最大10万円10,000円
Wiz2週間~1カ月程度最大2万円0円

\最大100,000円キャッシュバック/

GMOとくとくBBで他社違約金をキャッシュバックで還元

他社違約金は一度立て替えが必要ですが、撤去費用等の領収書または証明書を提出することで特典を受けることができます。

2022年7月から法改正されたことを受けて、現在各社の違約金は5,000円程です。しかし、2022年6月以前に他社光回線を申し込んだ方の場合、違約金の相場は1万円から2万円程となっています。工事費用の残債がある場合、光回線解約後に一括請求されることがほとんどです。

還元対象

  • インターネット回線・テレビ・電話などの設備撤去費と解約金
  • 現在利用中の光回線の工事費用の残債
  • ドコモ光に変更する際のプロバイダ解約料
  • 他社固定電話からNTTアナログ回線へ戻す際の工事費用

\違約金3万円還元/

初心者でも安心|無料で訪問サポートが受けられる!

ドコモ光でGMOとくとくBBを契約すると、「ドコモ光専用無料訪問サポート」が受けられます。ドコモ光専用無料訪問サポートは、開通月を1ヶ月目とした12カ月目の末日までの期間、初回のみ無料で利用可能です。

<GMOとくとくBBの「ドコモ光専用無料訪問サポート」の対応範囲>

サポート内容設定可能台数
インターネット接続設定各1台
Wi-Fi設定Wi-Fi親機1台+子機1台
メール設定1アカウント
ひかりTV接続設定各1台
dTVインストール・接続設定各1台
引用:とくとくBB会員サポート

ドコモ光専用無料訪問サポートは予約制となっており、希望日の1週間前までに連絡する必要があります。急ぎの場合は、スマートフォンを通じて映像での遠隔サポートにも対応しています。

プロバイダ事業者によっては、訪問サポートに対応していないところもあります。訪問サポートに対応していないプロバイダを選んでしまうと、初期設定を自分でやらなくてはいけません。初期設定に不安を感じる方は、GMOとくとくBBで「ドコモ光専用無料訪問サポート」をぜひご利用ください。

v6プラス対応でオンラインゲームでもサクサク快適

v6プラスとは、NTT東日本・西日本が提供する、混雑しにくいインターネット接続方式のことです。接続方式は他にも「IPoE」「PPoE」といった種類があり、接続方式によって通信速度が異なります。通信速度が異なるのは、時間帯や利用するサイトの影響を受けるからです。

接続方式特徴
IPoE一部サイトのみ速度が速くなり、まれに利用できないサイトもある
PPoE古いタイプの接続方式のため、サーバーに負担がかかり通信速度が低下しやすい
v6プラス現在もっとも普及している接続方式であり、高速通信が可能

v6プラスの仕組みを高速道路で例えると、従来の「PPoE接続方式」よりも車線の数が多く、利用者が分散するため混雑しにくい仕組みといった感じです。

v6プラスに対応したGMOとくとくBBでは、通常混雑しやすい時間帯でも速度が落ちにくく、快適にインターネットを利用することができます。

\v6プラス対応で快適/

ドコモ光の料金シミュレーション

ドコモ光を実際に契約すれば、どの程度の料金が必要になるのかシミュレーションしてみました。条件としては、次のような内容です。

  • スマホはドコモ回線を使っているドコモユーザー
  • プロバイダはGMOとくとくBBを選択
  • フレッツ光からのドコモ光に乗り換え
  • 2年定期契約をしている

また、以下の2つのパターンに分けて、ドコモ光の料金をシミュレーションします。

  • 戸建てのケース
  • マンションのケース

どちらも料金に違いがあるので、参考にしてみてください。

戸建てのケース

▼ドコモ光の場合

  • ドコモ光1ギガ タイプA:月額5,720円(プロバイダ料金込)
  • スマホはirumoを契約:月額7,315円
  • セット割:月額-1,100円

▼フレッツ光の場合

  • フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ(戸建て向け):月額6,270円
  • GMOとくとくBBの代金:月額836円
  • スマホはirumoを契約:月額7,315円

    戸建ての場合は、どちらもマンションより高くなってしまいます。しかし、ドコモ光だとプロバイダ料金が含まれる上に、スマホの割引が入ってお得です。

  • ドコモ光の合計:11,935円
  • フレッツ光の合計:14,871円
  • 差額:ドコモ光が2,936円お得

    フレッツ光のままでいるより、ドコモ光に乗り換えるだけでお得になるのがわかるでしょう。さらにキャンペーンを活用すれば、この料金よりお得になります。

マンションのケース

▼ドコモ光の場合

  • ドコモ光1ギガ タイプA:月額4,400円(プロバイダ料金込)
  • スマホはirumoを契約:月額7,315円
  • セット割:月額-1,100円

▼フレッツ光の場合

  • フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ(集合住宅向け):月額3,685円
  • GMOとくとくBBの代金:月額583円
  • スマホはirumoを契約:月額7,315円

    マンションの場合は、フレッツ光を契約しているマンションの契約数によって変わります。契約数が多いケースの場合の料金を試算しており、最も安いケースが上記です。
    それでもドコモ光のほうが安くなっているのがわかるでしょう。

  • ドコモ光の合計:10,615円
  • フレッツ光の合計:11,583円
  • 差額:ドコモ光が968円お得

    しかもフレッツ光が安かったとしても、契約数が多いのなら回線利用者も増えてしまいます。
    その結果、通信速度が遅くなるため、使い心地もいいとは限りません。そういう意味でも、ドコモ光の方が無難です。

ドコモ光の料金を抑える方法

「ドコモ光の料金を少しでも抑えたい!」という方に、おすすめの方法を6つご紹介します。

  1. 「2年定期契約」を選ぶ
  2. 「タイプA」で契約する
  3. Wi-Fiルーターレンタル可能なプロバイダを選ぶ
  4. ドコモ経済圏の活用
  5. 派遣工事は平日に依頼する
  6. 不要なオプションは付けない

以上のポイントを踏まえて契約すれば、ドコモ光をよりお得に利用することができます。難しい内容ではありませんので、ぜひチェックしてみてください。

2年定期契約を選ぶ

ドコモ光の月額料金を安くするなら、「2年定期契約」がおすすめです。ドコモ光では、「定期契約なし」と「2年定期契約」の2パターンしかありません。

「定期契約なし」では、解約金の設定がない代わりに、月額料金が割高です。定期契約なしを選択した場合の差額は、戸建てタイプで1,650円、マンションタイプで1,100円です。

「2年定期契約」の場合の解約金は、戸建てタイプで5,500円、マンションタイプで4,180円となっています。解約金は、乗り換え先の会社が補填してくれるケースも多く、大きな負担になることはほとんどありません。

ドコモ光を半年以上利用するのであれば、2年定期契約がおすすめです。

タイプAで契約する

ドコモ光の料金を抑えるなら、タイプAを選択しましょう。ドコモ光とプロバイダがセットになったタイプAとタイプBでは、選択できるプロバイダ以外に特に違いはありません。

タイプAのプロバイダは17社から選ぶことができ、月額料金もお得です。

ケーブルテレビの回線を利用するタイプCは、月額料金こそ安いものの、工事費無料の対象外となってしまいます。

タイプAのGMOとくとくBBで契約すると、月額料金もお得に利用できるうえに、最大100,000円のキャッシュバック特典が受けられます。

Wi-Fiルーターレンタル可のプロバイダを選ぶ

Wi-Fiルーターは、プロバイダによってレンタルできる会社と、できない会社があります。

レンタルに対応していないプロバイダを選ぶと、自分でルーターを用意しなくてはなりません。自分で用意する場合、家電量販店などで購入する必要があります。Wi-Fiルーターの販売価格は6,000円〜8,000円程で、性能により金額が異なります。

Wi-Fiルーターを有料でレンタルする場合、光回線を利用している期間は、毎月レンタル代が発生することになります。有料レンタルの料金は、550円/月ほどですが、利用期間が長ければそれだけ費用がかさんでしまいます。

GMOとくとくBBは、高速通信可能なv6プラス対応のルーターが、無料でレンタル可能です。プロバイダによってレンタルできるWi-Fiルーターの性能に差がありますので、ルーターの種類を公開していないプロバイダにはご注意ください。

<GMOとくとくBB・v6プラス対応Wi-Fiルーター>

メーカーNEC
型番Aterm WG2600HS2
Wi-Fiルーター画像
最大通信速度最大1733Mbps
引用:GMOとくとくBB・Wi-Fiルータースペック

ドコモ経済圏の活用

「ドコモ経済圏」とは、光回線だけでなく、日常のあらゆるシーンでドコモのサービスを取り入れて生活していくことを指します。ドコモのサービスといえば、「d払い」「dカード」「スマートフォンの会社をドコモにする」などがあります。ドコモ光をお得に利用するなら、積極的にドコモ経済圏を取り入れていきましょう。

例えばドコモのスマートフォンを契約すると、「ドコモ光セット割」を受けることができます。光回線とスマートフォンをドコモで揃えることで、スマートフォンの契約1台あたり、550円から1,100円の割引が家族全員に適用されます。
割引は最大20回線まで適用できるため、トータルのランニングコストを抑えることができます。ただし、全てのプランで適用されるわけではなく、ドコモの格安プランであるahamoには適用されません。

ドコモのクレジットカード「dカード」「dカードGOLD」は、ネットとスマホ料金の支払いで毎月「dポイント」が貯まります。dポイントは1ポイント1円として使うことができ、利用料金の支払いに充てることも可能です。

dカードGOLDの場合、年会費が11,000円発生しますが、税抜き1,000円ごとに10%のdポイント還元が付いてきます。月々の利用料金が1,1000円以上であれば、年会費を差し引いてもお得に利用できます。

派遣工事は平日に依頼する

ドコモ光では2023年12月現在、工事費無料のキャンペーンを行なっています。
しかし、土日祝日・年末年始に派遣工事日を指定した場合、追加の派遣料が3,300円発生します。平日に休める仕事であれば、派遣工事は平日に設定するのが望ましいです。

新規の開通工事には立ち合いが必要です。開通工事にかかる時間は1時間程で、その間は自宅にいなくてはなりません。
状況によっては予定時刻で終わらない場合もありますので、工事日には極力予定を入れない方が無難です。
コラボ光同士の乗り換えなど、既に利用中の設備をそのまま引継いで利用する場合は、工事の立ち合いは必要ありません。

不要なオプションは付けない

ドコモ光の料金を抑えるなら、有料のオプションはよく検討してから加入するようにしましょう。店頭でのセールストークでありがちなのは「便利だから」「安心だから」という謳い文句です。
家で全くテレビを観ない人が「スカパー!」や「ひかりTV」に加入しても、月額料金が無駄になってしまいます。

契約時には必要だと思っていたオプションも、生活スタイルが変われば不要になることもあります。
オプションの解約は「Mydocomo」や「ドコモインフォメーションセンター」、ドコモショップなどで可能です。
プロバイダのオプションは、プロバイダの会員ページから行なうか、問い合わせ窓口から行なうことができます。

ドコモ光の料金明細を確認する方法

ドコモ光の料金を知るためには、大きく分けて3パターンあります。

  • スマホやパソコンからの確認
  • サポートに電話をして確認
  • 紙の利用明細で確認

自分に合った方法を見つけられると、スムーズに料金が把握できるようになります。

スマホやパソコンからの確認

  1. My docomo(https://www.docomo.ne.jp/mydocomo/)にログインする
  2. 「データ・料金」の項目をタップする
  3. 「詳細を確認」という項目をタップする

    スマホやパソコンに詳しい人なら、この3つの中で最も簡単な方法になります。気軽に料金を確認したい人こそおすすめの方法です。特にスマホになるとアプリ(https://www.docomo.ne.jp/support/online_data_app/)で確認できるので、ダウンロードしてみましょう。

サポートに電話をして確認

  • ドコモのスマホから電話する時:151
  • 固定電話やドコモのスマホ以外で確認する時:0120-800-000

サポートに電話をして、料金の確認をすることも可能です。スマホの回線がドコモなら151を入力するだけで簡単に電話できます。
それ以外の場合は、フリーダイヤルの番号に連絡しましょう。受付時間は、午前9:00〜午後8:00となるので注意しましょう。

ちなみに電話での料金を確認する時は、契約者の電話番号やネットワーク暗証番号を把握しておかないといけません。
電話をかける前に準備しておくとスムーズに対応できます。

紙の利用明細で確認

予め申し込みをしておくと、紙の明細書がドコモから送られてくるようになります。
特に郵送料はかかりませんが、請求書と料金明細書を別に送ってもらう時は、81円の費用が発生してしまうので注意しましょう。
すでにドコモ光を使っていて、紙の利用明細が送られていない人は、My docomoのページで手続きができます。明細を残しておきたい人は活用してみましょう。

意外と高い?ドコモ光と他社光の料金比較

ドコモ光は、ドコモユーザーであれば割引が受けられるためおすすめですが、それ以外の方は割引が入らないため乗り換えの検討をおすすめします。

<マンションタイプ月額料金一覧>

ドコモ光【NNコミュニケーションズ】ソフトバンク光BIGLOBE光 (3年プラン)
工事費値引きなし工事費値引きあり
月額基本料金4,400円4,180円4,378円4,378円
工事費分割1,100円×24
初月:715円
以降:451円×356
初月:715円
以降:451円×35
工事費割引工事費無料△1,100円×24△451円×36
月額合計4,400円4,180円4,829円4,378円

ドコモ光は日常的なネットの利用に必要な回線速度ではありますが、ゲーム利用などでさらに速く利用したい場合は他の光回線がおすすめです。

ドコモ光は、誰もが知っている大手企業だからこそユーザー数も多く、その分通信回線が混雑しやすいということでもあります。では、他社光はどうなのでしょうか。今回は「Softbank光」「BIGLOBE光」の2社と比較検討していきます。

Softbank光との料金比較

Softbank光

Softbankが運営しているSoftbank光は、フレッツ光の回線を利用したコラボ光のサービスの1つです。スマートフォンがSoftbankであれば最大1,100円/月、ワイモバイルであれば最大1,188円/月の「スマホセット割」が使えるため、スマホとキャリアを合わせて利用するのがおすすめです。格安SIMの代表とも言えるワイモバイルと合わせて利用すれば、月々のランニングコストを大幅に抑えることができます。

戸建てマンション通信速度
ドコモ光5,720円/月4,400円/月274Mbps
Softbank光5,720円/月4,180円/月321Mbps

さらに、Softbank光は2万6,400円の工事費用を実質無料にするキャンペーンを行っています。工事費用は一度分割が入るものの、毎月同額の割引が入るため、2年以上利用すれば完全に工事費を実質無料で利用ができる仕組みです。

\ソフトバンクユーザーにおすすめ/

BIGLOBE光との料金比較

BIGLOBE光 は、フレッツ光の回線を利用したコラボ光のサービスの1つです。スマートフォンの契約がauの場合、「スマートバリュー」という最大1,100円/月のスマホセット割が適用されます。

戸建てマンション通信速度
ドコモ光5,720円/月4,400円/月274Mbps
BIGLOBE光5,478円/月4,378円/月267Mbps

BIGLOBE光は2年契約と3年契約があり、3年契約に限り工事の割引が受けられます。工事費用を36回で分割し、利用期間中は同額割引が入る仕組みです。ドコモ光よりも若干速度は落ちるという結果になりました。

auをお使いの方は、スマホとのセット割りが入るので、au光も選択肢の1つとしておすすめします。

\auユーザーにおすすめ/

料金を安くするために他社光も検討しよう

今回紹介した光回線は、いずれも全国エリアに対応している会社です。キャンペーンの内容は、申し込み窓口によって異なりますが、月額料金はどこから申し込んでも変わりません。

法改正に伴い、各社の違約金が引き下げられており、以前よりも乗り換えに対するハードルが下がりました。固定費の見直しとして、ぜひ一度他社光の利用も検討してみてください。

<インターネットの選びのご相談・お問い合わせ>
ドコモ光を含む光回線やWi-Fiについてお悩みの方は、インターネット開通窓口( 0120-473-023)をご利用ください。
通話料・サービス料ともに無料で、専門のスタッフがあなたにピッタリの回線選びをサポートいたします。

インターネット開通窓口0120-473-023
営業時間9:00~20:00(年末年始を除く)

失敗しない光回線選びのコツ

「安いと思って乗り換えてみたけど、こんなはずじゃなかった」
「金額が逆に高くついてしまった」

せっかく光回線を乗り換えるなら、後悔はしたくないですよね。そんな方のために、光回線選びで失敗しないコツを6つ紹介します。料金だけで選んで失敗しないように、他に重視するべき点も踏まえて解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

通信速度が安定しているかを事前に確認する

光回線で通信速度を見る時は「最大速度」ではなく、「実測値」に注目することが大切です。なぜなら、最大速度は光回線業者が出している理論値であって、実際には最大速度まで出ないことがほとんどだからです。実測値は、光回線利用者が計測したデータをいいます。

実測値の平均速度は以下の通りです。

最大速度実測値(平均速度)
ドコモ光1Gbps274Mbps
Softbank光1Gbps321Mbps
楽天ひかり1Gbps244Mbps
BIGLOBE光1Gbps264Mbps
参照:みんなのネット回線速度

通信速度は、Wi-Fiルーターの性能や、プロバイダによっても影響されます。別項目のランキングでも紹介したGMOとくとくBBは、ドコモ光で295Mbpsとプロバイダランキングの上位を占めています。一方で遅いプロバイダを選んだ場合、実測値は100Mbps程度しかありません。同じ光回線を契約しても、プロバイダによって速度に大きな差が出ることがありますので注意してください。

光回線を選ぶ際は、最大速度ではなく実測値を見て判断するようにしましょう。

v6プラスに対応しているか

v6プラスとは、インターネットを利用する際の接続方式の種類の1つです。接続方式はいくつかありますが、v6プラスに対応しているかどうかで通信速度が大きく左右されます。

WEBサイトを読み込む際、「IPv6」と「IPv4」のどちらかのルートをたどってサイトに接続します。IPv4のルートは読み込みが遅く、古いタイプの接続方式です。IPv6は、スムーズな接続が可能ですが、すべてのサイトに対応しているわけではありません。「v6プラス」は「IPv4 over IPv6」と呼ばれることもあり、どちらのルートを使用することもできる接続方式です。利用者を分散できるメリットもあり、混雑する時間帯でもスムーズにインターネットを利用することができます。

v6プラスは、現在の接続方式の中でもっとも普及している方法です。光回線を利用する際は、必ずv6プラス対応の会社を選ぶようにしましょう。

エリアが対応しているか

光回線を選ぶ際、「エリア確認」をしたことはありますか?光回線は、エリアを確認しないことには始まりません。なぜなら、お住まいの地域によって光回線の選択肢が異なるからです。

例えば、フレッツ光の回線を利用した光サービス「コラボ光」の利用を検討しているなら、フレッツ光のエリア内であるかを確認する必要があります。エリア確認は、光回線のホームページから、住所を入力することで簡単に確認することができます。

マンションの場合、建物の共用部分に光回線の設備があり、各部屋へ分配する仕組みとなっています。建物によって、契約できる光回線の会社が決まっているため、設備の中に無い会社の光回線は利用することができません。これを知らずに契約しようとすると、開通の工事が進まず、申し込みエラーになってしまうためご注意ください。

光回線のエリアについて相談したい方は、インターネット開通窓口(0120-473-023)の利用がおすすめです。インターネット開通窓口は、インターネット選びの専門家がエリア確認や、お客様の状況に合わせてお得に使えるインターネットを手配してくれるサービスです。

通話料・サービス料が無料なので、エリアについて相談したい方は、お電話してみてはいかがでしょうか。

<光回線のエリアを確認する>

インターネット開通窓口0120-473-023
営業時間9:00~20:00(年末年始を除く)

キャッシュバック・特典の内容

光回線とプロバイダがある程度決まったら、窓口ごとのキャッシュバック特典を比較してみましょう。理由は、同じ会社でも窓口が変われば、金額が大きく変わってくるからです。

<ドコモ光を申し込んだ場合の窓口ごとの特典の違い>

窓口導入期間キャッシュバック違約金
GMOとくとくBBのドコモ光2週間最大10万円10,000円
Wiz2週間~1カ月程度最大2万円0円

例えばドコモ光であれば、公式サイトの特典はdポイントの還元のみです。GMOとくとくBBの窓口から申し込みをすると、最大100,000円のキャッシュバック特典を受けることができます。

同じサービスを利用するのであれば、より特典の多い窓口から申し込むことをおすすめします。

\最大100,000円キャッシュバック/

サポートが充実しているか

光回線のサポートには「訪問サポート」と「アフターサポート」があります。

訪問サポートは、光回線の開通後にパソコンや周辺機器の初期設定を行なってくれるサポートのことです。訪問サポートは、主に契約したプロバイダの専門スタッフが対応してくれます。プロバイダの会社によって有料の場合と無料の場合があります。

アフターサポートは、インターネット上のトラブル相談やウイルス対策の対応などです。

インターネットの初期設定は、説明書が自宅に送付されてくるため、慣れている方であれば問題ありません。しかし、Wi-Fiの設定や機器同士の接続に不安がある人は、無料の訪問サポートが受けられるプロバイダでの契約がいいでしょう。多くのプロバイダは初期設定を無料で行なってくれますが、台数に制限があります。

「GMOとくとくBB」で契約すると…

  • パソコンをインターネットに接続する
  • メールの初期設定
  • Wi-Fiの利用設定
  • ひかりTVの接続
  • dtvインストール・接続設定

これらを無料でサポートしてくれます。

さらにセキュリティソフトも1年間無料で利用できるため、インターネットに慣れるまでの間、手厚いサポートが受けられます。プロバイダによっては、サポートが完全別料金の場合もあるため、前もって確認するようにしましょう。

\初期設定のサポート付き/

ドコモ光の料金に関するよくある質問

ドコモ光の料金に関するよくある質問をまとめてご紹介します。初期費用から月額料金、「解約費用っていくらかかるんだろう?」こんな疑問にお答えします。

ドコモ光の月額料金は?

ドコモ光の月額料金は、プロバイダ利用料込みで以下の金額です。
他にもプランはありますが、ドコモ光で最も人気のプランです。
・戸建て(タイプA・2年契約):5,720円/月
・マンション(タイプA・2年契約):4,400円/月

ドコモ光を安く契約できる窓口は?

ドコモ光をお得に契約できる窓口は「GMOとくとくBB」です。工事費用が無料になる他、最大100,000円のキャッシュバック特典があります。Wi-Fiルーターレンタルも無料で行なっており、月々のランニングコストを安く抑えることができます。

ドコモ光の支払い方法は?

ドコモ光の支払い方法は「口座振替」または「クレジットカード」の2つです。法人の場合は「請求書払い」も出来ますが、個人で契約の場合、請求書払いを選択することは出来ません。口座登録がエラーになってしまった場合や、残高不足で引き落としができなかった場合のみ、請求書払いでの対応となっています。

ドコモのクレジットカード、「dカード」で支払うと毎月ポイントが貯まるため、支払いの設定にしている方が多いです。

ドコモ光を解約する時の違約金は?

ドコモ光を解約する際に発生する違約金は以下の通りです。
ドコモ光・2年定期契約違約金
戸建て:5,500円
マンション:4,180円
※2022年6月30日以前に申し込んだ方の場合、戸建て1万4,300円、マンション8,800円の違約金となっています。

引っ越しする際の費用は?

ドコモ光の引っ越しには「移転事務手数料」と「工事料」が発生します。費用は工事完了日の翌月に、利用料金と合わせて請求されます。NTT東日本・西日本のエリアをまたぐ引っ越しの場合は、派遣工事費用が高額になってしまいます。
移転事務手数料:2,200円

引っ越し先がマンションの場合の工事料(一例)
〈派遣工事あり〉
エリア内での引っ越し:8,250円
エリア外への引っ越し:1万6,500円
〈派遣工事なし〉
エリア内での引っ越し・エリア外への引っ越し:2,200円

引っ越し先が戸建ての場合の工事料(一例)
〈派遣工事あり〉
エリア内での引っ越し:9,900円
エリア外への引っ越し:1万9,800円
〈派遣工事なし〉
エリア内での引っ越し・エリア外への引っ越し:2,200円

※NTT西日本・東日本をまたぐ場合の引っ越しは「エリア外」での引っ越し扱いとなります。上記は工事費用の目安であり、契約内容によっては金額が異なる場合があります。
NTT東日本…北海道・東北・関東・甲信越(新潟・長野)
NTT西日本…北陸・東海・近畿・中国・四国・九州・沖縄

インターネットの最適解は「インターネット開通窓口」へ相談してみよう!

今回は、ドコモ光の料金について徹底解説しました。

「結局自分に合ったインターネットって何だろう?」と不安に感じた方のために、あなたに合った最適解を一緒に見つけていきましょう。

インターネット開通窓口(0120-473-023)では、光回線選びに迷った方に向けておすすめの光回線からお得な特典の受け取り方まで、あなたのインターネットライフをサポートします。

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インターネット開通窓口0120-473-023
営業時間9:00~20:00(年末年始を除く)