光回線 乗り換え めんどくさい

光回線の乗り換えはめんどくさい?工事不要タイプや簡単に乗り換える方法を紹介

「光回線を乗り換えたいけど、大変そうだしめんどくさそう」

そう思っている方が多いのではないでしょうか?実は光回線の乗り換えは意外と簡単で、方法さえ知っていれば誰でも気軽に乗り換え可能です。

そこでこの記事では、光回線を乗り換える際に知っておきたいポイントや乗り換えの手順をわかりやすく解説します。また、お得な光回線の乗り換え先についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。

<インターネットのご相談・お問い合わせ>

引っ越しなどで光回線の乗り換えを検討している方は、インターネット開通窓口( 0120-473-023)をご利用ください。通話料・サービス料ともに無料で、専門のスタッフがあなたのご状況に合わせた光回線をご案内いたします。

インターネット開通窓口0120-473-023
営業時間8:00~20:45(年末年始を除く)

※掲載内容は2024年1月時点の情報です。
※キャンペーン内容の詳細は、時期によって変更する可能性があります。
※本サイトにはプロモーションが含まれています。

光回線の乗り換えがめんどくさいと感じる3つの理由

多くの方が、光回線を乗り換えるのはめんどくさいと感じる理由は主に3つあります。

手続きが難しそう

1つ目は、手続きが難しそうという点です。

乗り換え方がわからないし、手続きが多くて難しそうと感じている人が多いようです。

しかし、光回線の乗り換えは意外と簡単。現在契約中の光回線によっては、回線工事なしですぐに乗り換えられるケースもあります。乗り換え手順については後からわかりやすく解説します。

費用がかかる

2つ目は、費用がかかるという点です。
光回線を乗り換える際に発生する費用は、以下の表のように複数あります。

乗り換え元解約違約金契約更新月以外に解約した際、発生する費用
工事費残債工事費の分割払い期間中に解約し、まだ支払っていない残りの工事費
撤去工事費解約や退去時における回線設備の撤去にかかる費用
乗り換え先回線工事費回線設備の導入工事にかかる費用
契約事務手数料光回線の契約に必要な事務手続き費用

乗り換えにあたってこれだけの費用があると思うと、めんどくさいと感じるかもしれません。しかし、契約更新月に解約すれば違約金は発生しませんし、工事費残債も一定期間利用していれば、すでに払い終えているケースも多いです。

また、乗り換え先の光回線が「違約金負担キャンペーン」を提供していることもあります。違約金負担キャンペーンを利用すれば、解約にかかった費用を乗り換え先が還元してくれるため、乗り換えにかかる費用を抑えることができます。

キャンペーン等をうまく活用すれば、意外と費用はかかりません。

光回線の種類が多くて選ぶのが難しそう

3つ目は、光回線の種類が多くて選ぶのが難しそうという点です。光回線を提供している会社はとても多いですが、実はシンプルです。

光回線は大きく分けて、フレッツ光、ダークファイバ―系、光コラボ、電力会社系の4種類しかありません。

光コラボによって光回線の種類が多いと感じてしまう

光回線の種類が多いと感じてしまう理由は、光コラボにあります。

光コラボとは、NTTが提供する光回線サービス「フレッツ光」を他の電気通信事業者でも卸売りできるようにしたサービスのことです。

代表的な光コラボの回線は、ドコモ光、ソフトバンク光、OCN光、楽天ひかり、BIGLOBE光といった所ですが、他にも多数の光コラボが存在します。

光回線の選び方はスマホキャリアから選ぶのが簡単でおすすめ

この4種類の中での光回線の選び方ですが、現在お持ちのスマホキャリアから選ぶのが簡単かつおすすめです。光回線には、スマホセット割があるものがあり、対象の光回線とスマホキャリアを組み合わせることで月々のスマホ代を安くすることができます。

例えば、ドコモスマホをお持ちの方がドコモ光を契約すると、スマホセット割が適用でき、月々のスマホ代が1台につき1,100円割引されます。光回線の種類や選び方は、知っていればとてもシンプルです。

光回線選びに迷ったときは、インターネット開通窓口(0120-473-023)の活用もおすすめです。通話料・サービス料ともに無料なので、是非ご活用ください。

インターネット開通窓口0120-473-023
営業時間8:00~20:45(年末年始を除く)

光回線を乗り換える3つのメリット

光回線を乗り換えるメリットは、以下の3つが挙げられます。

  • キャッシュバックなどお得なキャンペーンが受けられる
  • 料金がお得になる
  • 通信環境が改善できる

1つずつ解説します。

キャッシュバックなどお得なキャンペーンが受けられる

1つ目のメリットは、キャッシュバックなど、お得なキャンペーンが受けられることです。光回線には、各窓口によって以下のようなお得なキャンペーンが用意されています。

  • キャッシュバック
  • 工事費無料
  • 月額料金割引
  • 違約金負担キャンペーン
  • Wi-Fiルータープレゼント

これらのキャンペーンを上手く活用することで、乗り換えにかかる費用を抑えられるほか、それ以上の恩恵を受けられる可能性もあります。

同じ光回線でも窓口によってキャンペーン内容が異なるため、各窓口を比較してから申し込みを行いましょう。

料金がお得になる

2つ目は、料金がお得になる可能性があることです。

光回線によって月額料金は異なります。また、スマホキャリアに合わせた光回線を選ぶことでスマホセット割が適用できます。おもなスマホキャリアごとのスマホセット割ができる光回線とスマホ1台の割引額を表にまとめました。

光回線スマホ1台の最大割引額
ドコモドコモ光1,100円/月
au、UQモバイルauひかり、auひかり ちゅら、コミュファ光、ei光、Pikara、メガエッグ、BBIQ、ひかりゆいまーる、ひかりJ、BIGLOBE光、エディオンネット、So-net光、@TCOM光、@nifty光1,100円/月
ソフトバンクソフトバンク光、NURO光1,100円/月
Ymobileソフトバンク光1,650円/月

上記の表以外の格安スマホをご利用の方は、スマホセット割がないか、あったとしても割引額は少額です。
格安スマホの方は、月額基本料の安い光回線を選ぶことで料金がお得になります。

通信環境が改善できる

3つ目は、通信環境が改善できる点です。
どの光回線を契約するかによって、回線の種類や通信方式が変わるため、通信速度も異なります。

通信環境を改善したい場合は「IPv6+IPoE」や「IPv4 over IPv6」という仕組みを持つ光回線に乗り換えるのがおすすめです。インターネット利用者が多く通信が混雑する時間帯でも、混雑を回避し高速通信を可能にしてくれます。

光回線の乗り換え手順!知っておきたいポイントは3つ

光回線の乗り換えについて知っておきたいポイントがあります。

それが新規契約、転用、事業者変更という3つの乗り換え方法です。

現在の契約中の光回線と乗り換え先の光回線によって、乗り換え方法が異なります。乗り換え元と乗り換え先の組み合わせを表にまとめました。

乗り換え元乗り換え先回線工事の必要
新規契約フレッツ光(光コラボ含む)auひかり、NURO光、電力会社
auひかり、NURO光、電力会社フレッツ光(光コラボ含む)
転用フレッツ光光コラボ
事業者変更光コラボ光コラボ
光コラボフレッツ光

3つについて、詳しい内容と乗り換え手順を解説します。

新規契約

1つ目は、新規契約です。
フレッツ光から独自回線への乗り換え、独自回線からフレッツ光への乗り換えの場合は新規契約となります。

新規契約は、新たに回線工事も必要です。乗り換え手順は、以下に記載しました。

  1. 光回線を申し込む
  2. 光回線工事の日程を決める
  3. 乗り換え元の光回線を解約する(工事日より前に解約するとネットが使えない空白期間が生まれるため、空白期間をなくしたいなら工事日以降に解約してください)
  4. 光回線工事を行う
  5. 乗り換え元の光回線でレンタルしていた機器を返却する

転用

2つ目は転用です。
転用とは、フレッツ光から光コラボに乗り換えることをいいます。

光コラボは、フレッツ光の回線を再利用できるため、新たな回線工事は不要です。乗り換え手順を下記に記載しました。

  1. 転用承諾番号を取得する
  2. 乗り換え先の光コラボを申し込む
  3. フレッツ光を解約する

転用承諾番号を取得するための問い合わせ先を下記の表にまとめました。

取得方法電話番号
NTT東日本電話0120-140-202
受付時間:9:00~17:00
※土日・祝日も営業(年末年始を除く)
Webhttps://flets.com/tenyou/
受付時間:8:30~22:00
※土日・祝日も営業(年末年始を除く)
NTT西日本電話0120-553-104
受付時間:9:00~17:00
※土日・祝日も営業(年末年始を除く)
Webhttps://flets-w.com/collabo/tenyou/entry/
受付時間:8:30~22:00
※土日・祝日も営業

転用承諾番号の有効期限は15日間です。15日を過ぎてしまった際は、再度番号の取得が必要になります。

事業者変更

3つ目は事業者変更です。

事業者変更とは、光コラボから別の光コラボへ乗り換えることをいいます。すべての光コラボは、フレッツ光の回線を利用しているため、新たな回線工事は不要です。

乗り換え手順を下記に記載しました。

  1. 事業者変更承諾番号を取得する(乗り換え元の光回線から取得)
  2. 乗り換え先の光コラボを申し込む
  3. 新しい光コラボに自動的に切り替わる(乗り換え元の光コラボは解約手続き不要)
  4. 乗り換え元光コラボでレンタルしていた機器を返却する

事業者変更承諾番号は、乗り換え元の光回線から取得します。事業者変更承諾番号の有効期限は、転用と同じく15日間です。

乗り換え元の光回線は解約手続き不要で、光回線を乗り換えたら自動的に解約されます。

光回線の乗り換えで工事不要となるパターン

光回線の乗り換えで工事不要となるパターンは、下記の3つです。

  • 転用(フレッツ光から光コラボへの乗り換え)
  • 事業者変更(光コラボから光コラボへの乗り換え)
  • 光コンセントが設置されている

転用と事業者変更2つのパターンは、先ほども紹介したように乗り換え元も乗り換え先もフレッツ光のため、回線工事は不要です。

また、光コンセントが設置されている場合も工事不要となります。光コンセントとは、電柱から宅内に引き込んだ光ファイバーケーブルと通信機器(ONUやホームゲートウェイ)をつなぐ差込口のことです。

宅内に光コンセントが設置されていれば、すでに光回線工事済みと判断できるため、工事不要で利用できます。もしフレッツ光が工事済みであれば、転用や事業者変更で乗り換え可能です。

しかし、auひかりなどの独自回線が工事済みの場合、フレッツ光や光コラボへの乗り換えには工事が必要となります。逆も同じでフレッツ光が工事済みで、独自回線へ乗り換えたい場合も工事が必須です。

乗り換えにおすすめの光回線

乗り換えにおすすめの光回線は、光コラボです。

通常、光回線を乗り換えるには回線工事が必要で開通まで1〜3か月程度かかります。しかし光コラボにすれば、別の光コラボへ乗り換える際の工事が不要なので、短期間で乗り換え可能です。手続きも簡単なので手間がありません。

光コラボの選び方は、お使いのスマホキャリアによって変わります。スマホキャリアごとのおすすめ回線は、以下の通りです。

スマホキャリアおすすめ光コラボ
ドコモドコモ光
au、UQモバイルBIGLOBE光
ソフトバンク、Y!mobileソフトバンク光
格安スマホGMOとくとくBB

1つずつ詳しく解説します。

ドコモユーザーならドコモ光

ドコモユーザーには、ドコモ光がおすすめです。
ドコモスマホとのセット割で、月々のスマホ代が1台につき、最大1,100円割引されます。

月額料金<ファミリータイプ>
タイプA:5,720円
タイプB:5,940円

<マンションタイプ>
タイプA:4,400円
タイプB:4,620円
事務手数料3,300円
契約期間2年
解約違約金ファミリータイプ:5,500円
マンションタイプ:4,180円
スマホセット割1台につき最大1,100円/月

ドコモ光には、タイプAとタイプBの2種類が存在しており、選べるプロバイダが異なります。プロバイダとは、回線とインターネットを接続する事業者のことです。

タイプAは16社から、タイプBは5社から選べます。

タイプAOCN、GMOとくとくBB、@nifty、andline、SIS、Ic-net、hi-ho、BIGLOBE、BB excite、Tigers-net.com、エディオンネット、SYNAPSE、楽天ブロードバンド、DTI、ネスク、TiKiTiKi
※ドコモnet、plalaは2023年6月30日をもって新規受付終了
タイプB@TCOM、TNC、AsahiNet、@チャンプルネット、WAKWAK
※OCN(タイプB)は2023年6月30日をもって新規受付終了

タイプBの方が料金が高いからといって特別なサービスがあるわけではありません。希望がない限りは、タイプAを選びましょう。

タイプAの中で最もおすすめなプロバイダは「GMOとくとくBB」です。通信速度が速く安定した通信が行える上に、Wi-Fiルーターが永年無料レンタルで使用できます。

また、スマホセット割は、主回線から三親等以内であれば、20回線まで適用できます。一緒に住んでいる家族や離れて暮らす家族も割引となるため、非常にお得です。ドコモスマホの方は、ドコモ光を選びましょう。

au、UQモバイルユーザーならBIGLOBE光

au、UQモバイルユーザーの方は、BIGLOBE光がおすすめです。

BIGLOBE光は、auやUQモバイルと同じKDDIグループのため、auとUQモバイルのセット割が適用できる光コラボです。

月額料金<ファミリータイプ>
2年プラン:5,698円
3年プラン:5,478円

<マンションタイプ>
2年プラン:4,488円
3年プラン:4,378円
事務手数料3,300円
契約期間2年または3年
解約違約金ファミリータイプ:4,230円
マンションタイプ:3,360円
スマホセット割1台につき最大1,100円/月

スマホセット割は、家族を入れて最大10回線まで適用可能です。またスマホセット割を適用させるためには、光電話オプション(550円/月)に加入しなければなりません。

しかし、スマホセット割の最低割引額が550円/月であることを考えると、マイナスにはならないので光電話を使わない場合でも申し込んでおきましょう。

ソフトバンク、Y!mobileユーザーならソフトバンク光

ソフトバンク、Y!mobileユーザーはソフトバンク光がおすすめです。

「おうち割光セット」にて月々のスマホ代が1台につき、ソフトバンクで最大1,100円/月、Y!mobileで最大1,650円割引できます。

月額料金ファミリータイプ:5,720円
マンションタイプ:4,180円
事務手数料3,300円
契約期間2年
解約違約金ファミリータイプ:5,720円
マンションタイプ:4,180円
スマホセット割ソフトバンク:1台につき最大1,100円/月
Y!mobile:1台につき最大1,650円/月

「おうち割光セット」は、最大10回線まで適用できるため、家族でスマホキャリアを合わせるとお得です。

ただし「おうち割光セット」を適用させるためには、下記の指定オプション(3個で550円/月)加入が必須となります。

オプション名オプション内容
光BBユニットレンタルBBフォン/Wi-Fiマルチパック/光電話機能を利用する際に必要となるブロードバンドルーターのレンタルサービス
Wi-Fiマルチパックパソコンやスマホ、ゲーム機などを無線で繋ぐことができるサービス
ホワイト光電話/光電話(N)+BBフォン/BBフォンいずれか1つ固定電話サービス

オプション費用が発生しますが、スマホセット割の割引額は基本的に550円/月以上のため、お得になることに間違いはありません。

ソフトバンク、Y!mobileスマホの方は、ソフトバンク光を選びましょう。

格安スマホユーザーならGMOとくとくBB光

格安スマホユーザーは、GMOとくとくBB光がおすすめです。

格安スマホは、元々のスマホ代が安いため、光回線とセット割できるキャリアはほぼありません。仮にセット割があったとしても、割引額が110円/月や220円/月など少額です。

そのため、格安スマホユーザーであれば、スマホセット割よりも、月額基本料金が安価な光回線を選ぶ方がメリットがあります。中でもGMOとくとくBB光は、他社に比べて月額基本料が非常に安く、特典が充実していることからおすすめです。

月額料金ファミリータイプ:4,818円
マンションタイプ:3,773円
事務手数料3,300円
契約期間3年
解約違約金無料
スマホセット割なし

ファミリータイプが4,000円台、マンションタイプが3,000円台と、とても安いです。また、GMOとくとくBBは特典以外にも以下のサービスが付与されています。

  • 工事費実質無料(36ヶ月の継続利用で無料)
  • Wi-Fiルーター永年無料レンタル
  • 契約期間の縛りなし(いつ解約しても解約金0円)

月額料金が安く、特典も充実している点から格安スマホユーザーにおすすめです。

光回線を乗り換える際の注意点

光回線を乗り換える際の注意点について解説します。

契約更新月以外で解約すると違約金が発生する

ほとんどの光回線は、2年か3年の契約期間が設けられています。契約が満了する時期の契約更新月では違約金がかかりません。しかし、契約期間中に解約すると違約金が発生してしまいます。

代表的な光回線の解約違約金を表にまとめました。

違約金(2022年6月30日以前の契約)違約金(2022年7月1日以降の契約)
ドコモ光戸建て:14,300円
マンション:8,800円
戸建て:5,500円
マンション:4,180円
ソフトバンク光10,450円ファミリー:5,720円
マンション:4,180円
BIGLOBE光9,500円ファミリー:4,230円
マンション:3,360円
auひかりずっとギガ得:16,500円
ギガ得:10,450円
ずっとギガ得:4,730円
ギガ得:4,460円
楽天ひかり10,450円月額基本料1カ月分
NURO光10,450円3年契約:3,850円
2年契約:3,740円

契約時期によって解約費が異なります。
また、解約の際は、違約金以外に工事費残債や撤去工事費が請求される可能性があるため注意しましょう。

違約金だけでなく工事費残債も請求される可能性がある

光回線を乗り換える際に発生する費用は違約金だけではありません。工事費残債も請求される可能性があります。

工事費残債とは、工事費の分割払い期間中に解約し、まだ支払っていない残りの工事費のことです。光回線の工事費は分割払いになるケースが多く、例えば工事費が1,100円の24回払いで計26,400円かかるとします。

もし1年で解約してしまうと、残りの工事費残債である13,200円が請求されてしまうということです。このように、解約金以外にも費用がかかってしまうケースがあるので注意してください。

固定電話の番号が引き継げない可能性がある

光回線の乗り換えでは、固定電話の番号を引き継げない可能性があります。ただし「番号ポータビリティ」が利用できれば、乗り換え先でも利用できます。番号ポータビリティとは、電話番号発行事業者をまたいで電話番号を継続して利用する仕組みです。

以下のいずれかに当てはまる場合のみ利用できます。

  • NTTのアナログ番号から乗り換え
  • フレッツ光(光コラボ含む)から光コラボへ切り替え

ドコモ光からソフトバンク光など、光コラボ間の乗り換えは引き継ぎ可能です。対して、auひかりからフレッツ光や光コラボへは、引き継げないので注意してください。

メールアドレスやセキュリティソフトなどのサービスが使えなくなる

光回線を解約すると、今まで使えていた光回線サービスが利用できなくなります。

例えば、メールアドレス、セキュリティソフト、光テレビなどといったサービスです。乗り換える際には、自分がどのサービスを利用しているのかを確認しておきましょう。

光回線の乗り換えに関するご相談は「インターネット開通窓口」へ

光回線を乗り換える際には、料金や工事、解約金など、様々なことを検討する必要があります。

乗り換えに悩んだ際は、インターネット開通窓口がおすすめです。相談料・通話料ともに無料で光回線の乗り換えをサポートさせて頂きます。この機会にぜひ活用してみてはいかがでしょうか?

インターネット開通窓口0120-473-023
営業時間8:00~20:45(年末年始を除く)