wifi 乗り換え 違約金負担

乗り換え時に違約金を負担してくれるWi-Fiを比較!高額キャンペーンの受取方法や注意点も合わせて解説!

Wi-Fiを乗り換えたくても、契約期間中に解約すると違約金が発生してしまいます。
しかし、中には解約にかかる違約金を負担してくれる回線事業者も存在します。

そこでこの記事では、Wi-Fi乗り換え時に違約金を負担してくれるおすすめのWi-Fiを紹介します。
また、違約金負担キャンペーンの受け取り方法や注意点も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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ネット回線の乗り換えを検討している方は、インターネット開通窓口(0120-473-023)をご利用ください。
通話料・サービス料ともに無料で、専門のスタッフがあなたにピッタリのネット回線をご案内いたします。

インターネット開通窓口0120-473-023
営業時間8:00~20:45(年末年始を除く)

※掲載内容は2024年2月時点の情報です。
※キャンペーン内容の詳細は、時期によって変更する可能性があります。
※本サイトにはプロモーションが含まれています。

Wi-Fiの違約金負担キャンペーンとは?

Wi-Fiの違約金負担キャンペーンとは、他社固定回線(光回線やケーブルテレビ回線)や他社モバイル回線(ホームルーターやモバイルルーター)からの乗り換え時に発生する費用を負担してくれるキャンペーンのことです。

違約金が発生するタイミングや解約にかかる費用は、解約時期や回線事業者で異なります。

違約金が発生するタイミング

光回線などのインターネット回線は、2年か3年の契約期間が設けられているケースが多いです。

例えば、ドコモ光では、2年契約で契約が満了する当月の24ヶ月目、翌月の25ヶ月目、翌々月の26ヶ月目の3ヶ月の間に解約すれば、違約金はかかりません。

しかし、契約更新月以外で解約してしまうと違約金が発生します。代表的な光回線の解約金を以下の表にまとめました。

違約金(2022年6月30日以前の契約)違約金(2022年7月1日以降の契約)
ドコモ光戸建て:14,300円
マンション:8,800円
戸建て:5,500円
マンション:4,180円
ソフトバンク光10,450円ファミリー:5,720円
マンション:4,180円
BIGLOBE光9,500円ファミリ:4,230円
マンション:3,360円
auひかりずっとギガ得:16,500円
ギガ得:10,450円
ずっとギガ得:4,730円
ギガ得:4,460円
楽天ひかり10,450円月額基本料1カ月分
NURO光10,450円3年契約:3,850円
2年契約:3,740円

光回線によって違約金が異なりますし、契約時期によっても金額が変わります。

解約によって発生する費用

解約によって発生する費用は違約金だけではありません。
他にも工事費残債、撤去工事費、端末残債などが一括請求される可能性もあります。

内容
工事費残債工事費の分割払い期間中に解約し、まだ支払っていない残りの工事費
撤去工事費解約や退去時における回線設備の撤去にかかる費用
端末残債モバイルルーターホームルーターなどの端末費の分割払い期間中に解約し、まだ支払っていない残りの端末代金

工事費残債は、少しわかりにくいので補足します。光回線の工事費は分割払いになるケースが多く、例えば工事費が1,100円の24回払いで計26,400円かかるとします。

もし1年で解約してしまうと、残りの工事費残債である13,200円が請求されてしまうということです。このように、解約金以外にも費用がかかってしまうケースがあります。

違約金負担キャンペーンのあるおすすめWi-Fi5選

違約金負担キャンペーンを行っているおすすめWi-Fiを5社紹介します。現在お使いのスマホキャリアに合わせて選ぶのがおすすめです。

違約金負担額スマホセット割対象キャリア
ドコモ光一律15,000円ドコモ
auひかり最大50,000円au、UQモバイル
ソフトバンク光最大100,000円ソフトバンク、Y!mobile
GMOとくとくBB光最大65,000円なし
NURO光最大60,000円ソフトバンク

1つずつ詳しく解説します。

ドコモスマホならドコモ光

ドコモ光 とくとくBB

ドコモユーザーの方は、ドコモ光がおすすめです。スマホセット割により、スマホ1台につき最大1,100円/月の割引が適用されます。

また、プロバイダ会社であるGMOとくとくBBの窓口からドコモ光を申し込むと、15,000円の違約金負担キャンペーンが受けられます。

月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
違約金負担額15,000円(GMOとくとくBBからの申し込み限定)
違約金負担の対象・インターネット回線、テレビ、電話等の施設撤去に関わる費用や解約金
・インターネット回線の長期割引等にかかわる解約金
・現在利用中のインターネット回線工事費の残債
・ドコモ光に変更する際の、プロバイダ解約にかかる解約料
・他社固定電話からNTTアナログ回線への切り替え時発生する工事料
適用条件・ドコモ光(2年定期契約プラン)の申し込みと同時に違約金負担キャンペーンの適用を希望された方・ドコモ光の申し込み時に、他社インターネット回線を利用していること
・ドコモ光の申し込みからドコモ光の回線開通月を1ヶ月目として3ヶ月目の末日までに他社インターネット回線を解約し、指定の方法で他社インターネット回線の解約違約金明細の写真を提出すること

違約金負担キャンペーンの受け取り方法

GMOとくとくBBからの違約金負担キャンペーンの受け取り方法を紹介します。

  1. Web申し込み時に「他社解約違約金還元キャンペーンを希望されますか?」という質問に対して「希望する」にチェックを入れる
  2. オペレーターから案内される所定の方法で解約金・撤去費用の証明書を提出する
  3. ドコモ光工事開通月を1ヶ月目として4ヶ月目に送られてくるキャッシュバック特典の振込に関する口座確認の案内メールに登録し、登録があった翌月末日(営業日)にご指定の口座に振り込まれる

\申し込みはこちら/

au、UQモバイルスマホならauひかり

auひかり

au、UQモバイルユーザーの方は、auひかりがおすすめです。auスマホとauひかりにより「auスマートバリュー」というセット割が適用され、スマホ1台につき最大1,100円/月の割引が適用されます。

また、UQモバイルとauひかりにより「自宅セット割」というセット割が利用でき、同じくスマホ1台につき、最大1,100円の割引が可能です。他社回線からの乗り換えで最大30,000円の違約金負担が受けられます。

月額料金<戸建て>
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円

<マンション>タイプG16/タイプV16/都市機構DX/都市機構G:4,180円
タイプG8/タイプV8:4,510円
タイプE16:3,740円
タイプE8:4,070円
タイプF:4,290円
マンション ギガ:4,455円
マンション ミニギガ:5,500円
違約金負担額最大50,000円
違約金負担の対象・他社の年間契約解除料
・工事費残債
・他社ルーターの割賦残債
・NTT加入電話工事費
・番号ポータビリティ手数料
適用条件・ずっとギガ得プラン(3年契約)の申し込み
・月額550円のひかり電話に加入
・auスマートバリュー、自宅セット割対象の他社FTTHサービス、KDDIが指定するケーブルテレビ事業者サービス以外からの乗り換え
・KDDIが指定するケーブルテレビ事業者サービス以外からの乗り換え

違約金の負担額は、選ぶプロバイダによって異なります。

au one net、@nifty、@TCOM、BIGLOBE、So-netのプロバイダを選ぶと、最大30,000円の負担が受けられます。また、負担額はau PAYと月額料金割引にて還元されます。

対象プロバイダau one net、@nifty、@TCOM、BIGLOBE、So-netAsahi Net、DTI
au PAY 残高へチャージ最大10,000円最大5,000円
月額利用料から割引最大20,000円(最大1,000円/月×最大20カ月)最大10,000円(最大1,000円/月×最大10カ月)
合計割引額最大30,000円最大15,000円

違約金負担キャンペーンの受け取り方法

auひかりの違約金負担キャンペーンの受け取り方法を紹介します。

  1. auひかり申込日から申込月を含めて12カ月以内に「スタートサポート共通申請書」を他社サービス解約違約金請求明細(コピー)を同封の上送付する(スタートサポート共通申請書
  2. 申請書送付までに、au IDの取得とau PAY アプリ、au PAY サービス利用規約に同意する。スマホをお持ちでない方はau PAY プリペイドカードを申し込む

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ソフトバンク、Y!mobileスマホならソフトバンク光

ソフトバンク、Y!mobileユーザーの方は、ソフトバンク光がおすすめです。スマホ1台につきソフトバンクで最大1,100円/月、Y!mobileでは最大1,650円/月の割引が適用されます。

他社回線からの乗り換えでは、最大10万円と高額な違約金負担が受けられます。

月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,180円
違約金負担額最大100,000円
(他社モバイルブロードバンド端末代金の残債に対するキャッシュバック金額は最大42,000円)
違約金負担の対象・違約金
・撤去費用
・他社モバイルブロードバンド端末代金の残債
適用条件・申し込み日から180日以内に課金開始されていること
・ソフトバンク光の申し込みと同時に本キャンペーンに申し込むこと
・申し込み時に、他社サービスを利用していること(ソフトバンクが提携するケーブルライン取り扱いケーブルテレビ事業者のブロードバンド回線を利用中の場合は対象外)
・課金開始月を1ヵ月目として5ヵ月目の末日時点で、以下の4つの条件をすべて満たしていること
①対象サービスをご利用中であること。
②ご利用料金のお支払い方法を以下の3つから選択し、支払い方法の登録が完了していること
   ・SoftBankまたはY!mobile携帯電話料金との合算請求
   ・クレジットカード
   ・口座振替
③利用料金の支払いに遅延がないこと。
④他社サービス解約の時に発生する違約金の金額が確認できる証明書を指定方法で提出していること。

ソフトバンク光では、最大10万円の還元が受けられますが、ホームルーターやモバイルルーターなどのモバイル回線に関しては、最大42,000円が負担されます。

違約金負担キャンペーンの受け取り方法

ソフトバンク光の違約金負担キャンペーンの受け取り方法を紹介します。

  1. ソフトバンク光を申し込む
  2. 申し込みから180日以内に課金開始する
  3. 証明書をアップロードする(課金開始日を1ヵ月目として5ヵ月目の末日まで、専用ウェブページから証明書アップロード、または証明書貼付シートの返送)
  4. キャンペーンの適用条件をすべて満たすことで特典適用確定
  5. 課金開始日を1ヵ月として6ヵ月目に受け取り

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格安スマホならGMOとくとくBB光

格安スマホユーザーの方は、GMOとくとくBB光がおすすめです。格安スマホは、元々のスマホ代が安いのでスマホセット割がないか、あったとしても少額の割引しかありません。

そのため、光回線を選ぶ際は、月額料金の安さで選ぶのがお得です。また、他社回線からの乗り換えで最大60,000円違約金負担が受け取れます。

月額料金戸建て:4,818円
マンション:3,773円
違約金負担額最大60,000円
違約金負担の対象・インターネット回線、テレビ、電話等の施設撤去に関わる費用や解約金
・インターネット回線の長期割引等にかかわる解約金
・現在利用中のインターネット回線工事費、端末代等の残債
・GMOとくとくBB光に変更する際の、プロバイダ解約にかかる解約料
・他社固定電話からNTTアナログ回線への切り替え時発生する工事料
適用条件・申し込み後、解約違約金キャッシュバック申請フォームにて違約金負担の申し込みをした方
・申し込み時に、ADSL/光回線/ケーブルTV/モバイルWiFiなどの他社インターネット回線を利用していること
・他社インターネット回線解約時に解約違約金等の支払いが発生する方
・申し込みから開通月を1ヶ月目として3ヶ月目の末日までに他社インターネット回線を解約し、指定の方法で他社インターネット回線の解約違約金明細の写真をご提出いただくこと

違約金負担キャンペーンの受け取り方法

GMOとくとくBB光の違約金負担キャンペーンの受け取り方法を紹介します。

  1. 申し込み後、申し込み完了メールに記載の解約違約金キャッシュバック申請フォームURLから違約金負担キャンペーンを申し込む
  2. 開通月を1ヶ月目として3ヶ月目の末日までに他社インターネット回線を解約し、指定の方法で他社インターネット回線の解約違約金明細の写真を提出

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通信速度重視ならNURO光

nuro光

料金よりも「とにかく通信速度を速くしたい」という方はNURO光がおすすめです。光回線の最大通信速度は1Gbpsの場合がほとんどですが、NURO光は下り(ダウンロード)速度が最大2Gbpsと高速に通信できます。

また、ソフトバンクスマホの方はスマホセット割が適用できスマホ1台につき最大1,100円の割引が適用可能です。

月額料金5,200円
違約金負担額最大60,000円
違約金負担の対象・他社固定ブロードバンド回線の解約違約金
・工事費残債額
・テレビアンテナ設置費用
・モバイルブロードバンド回線の解約違約金
・モバイルルータ機器残債
適用条件・申し込み月から12か月後の末日までに利用開始、支払方法と連絡先メールアドレスが確定した方
・利用開始月(回線開通月)を1か月目として、7か月目末日までに支払い方法の登録が完了された方
・特典の受け取りまで「NURO 光」を継続利用した方
・他社インターネット回線解約時の「金額を確認できる証明書類のコピー」または「実際に支払った明細付きの証明書類のコピー」を指定の「貼付シート」に貼付し、必要事項を記入の上、「貼付シート」発送から2か月後の末日までに返送した方
・特典の受け取りが可能となってから45日間以内に手続きした方

違約金負担キャンペーンの受け取り方法

NURO光の違約金負担キャンペーンの受け取り方法を紹介します。

  1. NURO 光利用開始
  2. NURO光から「解約違約金証明書貼付シート」を発送(利用開始月を1か月目として5〜7か月目に発送)
  3. 発送から 2 か月後の末日までに「解約違約金証明書貼付シート」に必要事項を記載・添付して返送
  4. 「解約違約金証明書貼付シート」の返送後、不備がなければ受領した日から45日以内に登録したメールアドレスに特典受取の案内メールを送付
  5. マイページにてお手続き(キャッシュバック受け取りガイド

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<インターネットのご相談・お問い合わせ>
光回線やWi-Fi選びにお困りの方は、インターネット開通窓口(0120-473-023)をご利用ください。
通話料・サービス料ともに無料で、専門のスタッフがあなたにピッタリのネット回線をご案内いたします。

インターネット開通窓口0120-473-023
営業時間8:00~20:45(年末年始を除く)

違約金負担キャンペーンを受ける際の注意点

違約金負担キャンペーンを受ける際の注意点について解説します。

違約金や工事費残債の証明書が必要

違約金負担キャンペーンを受けるためには、解約費が記載された証明書が必要です。
証明書がなければ、キャンペーンを受け取ることはできません。

証明書の提出方法は、コピー書類の送付やデータのアップロードなど、光回線によって異なります。各光回線ごとの提出方法を確認しておきましょう。

違約金負担を受ける前に自ら先に支払う必要がある

違約金負担キャンペーンを受けられたとしても、違約金の支払いは先に済ませておく必要があります。違約金負担キャンペーンが還元されるのは、申請が完了して数ヶ月後です。

還元されるよりも早く違約金を支払わなくてはならないため、まずは自分で支払うことを理解しておきましょう。

キャンペーンを受け取るにはオプション加入が必要なケースがある

キャンペーンを受け取るには、オプションに加入しないと適用条件を満たせないケースがあります。例えばauひかりの場合、光電話オプション(550円/月)に加入しなければなりません。

適用条件は、光回線ごとに異なります。事前によく確認しておきましょう。

キャンペーン受け取りには期限がある

キャンペーン受け取りには、期限が設けられています。期限を過ぎると、特典は受け取れません。

例えばソフトバンク光の場合、特典が適用された日から4ヵ月後の末日までに特典を受け取らなければ特典を受ける権利が失効してしまいます。期限を過ぎないように注意しましょう。

違約金負担キャンペーンを使わずにお得にWi-Fiを乗り換える方法

違約金負担キャンペーンを使わずにお得に乗り換える方法は、3つあります。

  • 契約更新月に乗り換える
  • 高額キャッシュバックが受け取れるWi-Fiに乗り換える
  • フレッツ光から光コラボへの転用

1つずつ解説します。

契約更新月に乗り換える

1つ目の方法は、契約更新月に乗り換えることです。ほとんどのインターネット回線は、2年か3年の契約期間が設けられています。契約期間中に解約すると違約金が発生しますが、契約が満了する時期の契約更新月では違約金がかかりません。

このタイミングで乗り換えできれば、解約にかかる費用を抑えることができます。ただし、工事費の残債がある場合は支払いが生じるかもしれないので注意してください。

高額キャッシュバックが受け取れるWi-Fiに乗り換える

2つ目の方法は、高額キャッシュバックが受け取れるWi-Fiに乗り換えることです。
違約金負担キャンペーンがなくても、高額キャッシュバックを受け取ることで違約金にかかった費用を補填することができます。

今回紹介した違約金負担キャンペーンのあるWi-Fiにも、申し込み窓口を変えることで高額キャッシュバックが受け取れるケースもあります。

窓口キャッシュバック額
ドコモ光【NNコミュニケーションズ】NNコミュニケーションズ40,000円
【auひかり】NNコミュニケーションズ最大72,000円
ソフトバンク光 エヌズカンパニー最大40,000円

フレッツ光から光コラボへの転用

3つ目の方法は、フレッツ光から光コラボへ転用することです。これは現在フレッツ光を契約している方のみが対象となります。
フレッツ光からドコモ光やソフトバンク光などの光コラボへ乗り換える場合は、解約金は請求されません。

フレッツ光から光コラボへの乗り換えを検討されている方は、違約金負担キャンペーンよりも高額キャッシュバックが受け取れる窓口で申し込むのがおすすめです。

光回線の違約金に関してよくある質問

光回線の違約金について、よくある質問に回答します。

違約金を支払わずに済む方法はある?

違約金を支払わずに済む方法は2つあります。

・契約更新月に解約する
・違約金負担キャンペーンのある光回線を契約する

インターネット回線は基本的に2年か3年の契約期間があることが多いです。契約期間が満了する時期の契約更新月で解約すれば、違約金はかかりません。

もし違約金がかかる場合には、違約金負担キャンペーンのある光回線を契約するのがおすすめです。
先に自ら違約金を支払う必要はありますが、違約金分を数ヶ月後に還元してくれます。

モバイルルーターやホームルーターも違約金負担キャンペーンの対象?

ほとんどのモバイルルーターやホームルーターも違約金負担キャンペーンの対象です。しかし、一部のキャンペーンでは対象外のケースもあります。

例えばauひかりでは、KDDIが指定するケーブルテレビ事業者サービス以外からの乗り換え、KDDIが指定するケーブルテレビ事業者サービス以外からの乗り換えは対象外です。

契約中のモバイルルーターやホームルーターが違約金負担キャンペーンの対象になっているかを事前に確認しておきましょう。

違約金を踏み倒すとどうなる?

違約金を踏み倒すと契約違反となり、最悪の場合訴えられて損害賠償を求められることもあります。

違約金は支払い義務がありますので、期日までに支払いましょう。

違約金負担キャンペーンのある光回線への申し込みはインターネット開通窓口へ

違約金負担キャンペーンのある光回線へ乗り換え希望の方は、インターネット開通窓口(0120-473-023)へご連絡ください。

キャンペーンを適用させるために必要なことや手順を相談料・通話料ともに無料でご案内いたします。この機会にぜひご活用してみてはいかがでしょうか?

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