引っ越し ネット環境

引っ越しする時のネット環境はどうする?手続きの流れやタイミングを解説

引っ越しする時は、電気やガス・水道といったインフラ関係だけでなく、引っ越し先で利用するネット環境も考えなくてはなりません。

この記事では、
「引っ越しする時にネットはどうしたらいい?」
「引っ越し先でネットを使うまでの流れやタイミングを知りたい!」

とお悩みの方に向けて、引っ越し時のネット環境を整える手段や、手続きの流れについてわかりやすく解説していきます。

なお、引っ越し先でネット環境を整える方法は、契約中のネット回線ごと引っ越しする「移転」か、新たに回線を引き直す「新規」のいずれかです。

移転と新規のメリット・デメリットや手続きの流れについても解説するので、引っ越し時のネット環境にお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

<インターネットのご相談・お問い合わせ>

引越し時のネット環境についてお悩みの方は、インターネット開通窓口(0120-473-023)をご利用ください。
通話料・サービス料ともに無料で、専門のスタッフがご案内いたします。

インターネット開通窓口0120-473-023
営業時間8:00~20:45(年末年始を除く)

※掲載内容は2024年3月時点の情報です。
※キャンペーン内容の詳細は、時期によって変更する可能性があります。
※本サイトにはプロモーションが含まれています。

目次

引っ越し先でネット環境を整えるには移転か新規の2パターン

引っ越し先でネット環境を整える方法は「移転」か「新規」の2パターンです。

ここでは、移転と新規の違いについて解説します。

なお、ネットを引っ越す場合には引越し元で契約しているネット回線が「プロバイダ一体型」なのか「プロバイダと回線事業者が別なのか」を確認しておくとよいでしょう。

基本的には、フレッツ光以外をお使いであればプロバイダ一体型の光回線です。

プロバイダ一体型であれば、契約中の回線事業者またはプロバイダのいずれかに連絡するだけで移転や解約手続きが済みます。

しかし、フレッツ光のようにプロバイダと回線事業者の契約が別の場合は回線事業者とプロバイダそれぞれに連絡しなければなりません。

【移転】今使っているネット環境をそのまま引っ越し

移転は、今使っているネット回線を引っ越し先でも引き続き利用する方法です。

使い慣れているサービスを引き続き利用できるため、回線事業者やプロバイダを変えたくないのであれば移転手続きをするとよいでしょう。

契約中の回線事業者やプロバイダによっては移転によるキャンペーンや月額料金の割引を実施しているケースもあります。

ただし、移転でも引っ越し先で新たに回線工事をする必要があることには注意が必要です。

【新規】引っ越し先で新しいネット回線を契約する

引っ越し先で新たにネット回線を契約する、もしくは現在のネット回線を解約後に引っ越し先でネット回線を契約する場合が、新規の手続きです。

お使いの回線事業者やプロバイダがある場合は、解約により工事費用の残債や違約金の請求が発生する恐れがあります。

ただ乗り換え先のネット回線での、キャッシュバックやキャンペーンで補填できることがほとんどなので、あまり気にしなくて良いでしょう。

また、引っ越し先で入居後にタイムラグなくインターネットを使うのであれば回線工事をするタイミングも慎重に決めなくてはなりません。

ネット回線の契約は、インターネット開通窓口(0120-473-023)がおすすめです。
専門のスタッフが希望に合わせて最適な回線を案内してくれます。
通話料・サービス料ともに無料なので、お気軽に連絡してみてください。

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【移転】引っ越し先でネット環境が繋がるまでの流れとタイミング

ここでは、移転について、引っ越し先でネット環境が繋がるまでの流れと手続きタイミングを見ていきましょう。

移転手続きのタイミングは引っ越しの1ヶ月前が目安

移転手続きのタイミングは、引っ越しの1ヶ月前が目安です。

移転であっても引っ越し先での工事が必要となるため、引っ越し直前に手続きしてしまうと入居してからインターネットを利用できない期間が発生してしまいます。

引っ越し先が提供エリア内か確認しておく

引っ越し先が契約中の回線事業者・プロバイダの提供エリア内でなければ、移転手続きができません。

まずは、引っ越し先が提供エリア内かを確認しておきましょう。

戸建ての場合は、離島や山奥などを除くほとんどの場所でNTT東日本・西日本または独自回線のエリア内である確率が高いです。

マンションの場合は、光回線が未導入の建物である可能性もあります。

光回線が未導入だと、新たに工事を施すか、ケーブルテレビやホームルーターを利用してネット環境を整えなければなりません。

引っ越し先が提供エリア内かどうかはインターネット開通窓口(0120-473-023)でも確認できます。

主な回線事業者・プロバイダの移転連絡先

主な回線事業者・プロバイダの移転連絡先をまとめたので、移転時の参考にしてください。

フレッツ光(NTT東日本)WEB:フレッツ光の移転手続き詳細ページ
電話:0120-116116(9:00~17:00)
フレッツ光(NTT西日本)WEB:CLUB NTT-West
ドコモ光WEB:お引越しオンライン手続き
電話:0120-800-000(9:00~20:00)
※ドコモユーザーは151
auひかりWEB:お引っ越しお手続き
ソフトバンク光WEB:引っ越し手続きのお申し込み
BIGLOBE光WEB:Webからの引越し手続き
電話:0120-92-1740(9:00~20:00)
楽天ひかりWEB:メンバーズステーション
@nifty光WEB:ログイン
電話:0120-50-2210(9:00~21:00)
So-net光 プラスWEB:So-net会員ページ

移転の申し込みから繋がるまでの流れ

移転の申し込みから回線が繋がるまでの流れを以下にまとめました。

<移転の申し込みから繋がるまでの流れ>

  1. 引っ越し先が提供エリア内かを確認
  2. 回線事業者・プロバイダに連絡して移転の旨を伝える
  3. 開通工事日を設定する
  4. 宅内機器や利用開始の書類を受け取る
  5. 予定日に工事が実施される
  6. 機器を接続して回線が繋がる

【新規】引っ越し先でネット環境が繋がるまでの流れとタイミング

新規における、引っ越し先でネット環境が繋がるまでの流れと手続きタイミングを解説していきます。

新しいネットを契約するタイミングは引っ越しの1ヶ月前が目安

引っ越し先で新しいネットを契約するタイミングは、引っ越しの1ヶ月前が目安です。

ただし手続き内容によっては、手続きするタイミングを調整したほうがよいでしょう。

  • 新規・独自回線への乗り換え→2ヶ月前
  • 転用・事業者変更→1ヶ月前

【新規・独自回線】新規契約の申し込みから繋がるまでの流れ

引っ越し先で新たにインターネットを契約する、もしくは独自回線へ乗り換えする場合の流れは以下のとおりです。

  1. 引っ越し先が提供エリア内かを確認
  2. 引っ越し先で利用する回線事業者・プロバイダに申し込み
  3. 宅内機器や利用開始の書類を受け取る
  4. 予定日に工事が実施される
  5. 機器を接続して回線が繋がる
  6. 引っ越し元の回線事業者・プロバイダを解約する

【フレッツ光】転用の申し込みから繋がるまでの流れ

フレッツ光から光コラボ回線への乗り換えを「転用」と呼びます。
転用は契約先がフレッツ光から光コラボ回線に切り替わるため、フレッツ光を解約する必要はありません。

ただし、プロバイダが変わる場合はプロバイダの解約手続きが必要となります。

転用する場合の申し込みから繋がるまでの流れをまとめました。

  1. 引っ越し先が提供エリア内かを確認
  2. NTT東日本/西日本から転用承諾番号を取得
  3. 引っ越し先で利用する回線事業者・プロバイダに申し込み
  4. 宅内機器や利用開始の書類を受け取る
  5. 引っ越し先で指定した日に回線が切り替わる
  6. フレッツ光のプロバイダを解約する

<転用承諾番号の取得先>

Web電話
NTT東日本https://flets.com/tenyou/(8:30~22:00)0120-140-202(9:00~17:00)
NTT西日本http://flets-w.com/collabo/(8:30~22:00)0120-553-104(9:00~17:00)

【光コラボ回線】事業者変更の申し込みから繋がるまでの流れ

光コラボ回線から光コラボ回線への乗り換えを「事業者変更」と呼びます。
事業者変更では、回線設備はNTT回線のままです。事業者のみが変更となるため、転用と同じように回線を一度解約する必要はありません。

また、光コラボ回線はプロバイダ一体型のサービスなのでプロバイダを別途解約する必要もありません。

事業者変更する場合の申し込みから繋がるまでの流れをまとめました。

  1. 引っ越し先が提供エリア内かを確認
  2. 引っ越し元の光コラボ回線事業者から事業者変更承諾番号を取得
  3. 引っ越し先で利用する回線事業者・プロバイダに申し込み
  4. 宅内機器や利用開始の書類を受け取る
  5. 引っ越し先で指定した日に回線が切り替わる

<インターネットのご相談・お問い合わせ>

ネット回線の契約は、インターネット開通窓口(0120-473-023)がおすすめです。
専門のスタッフが希望に合わせて最適な回線を案内してくれます。
通話料・サービス料ともに無料なので、お気軽に連絡してみてください。

インターネット開通窓口0120-473-023
営業時間8:00~20:45(年末年始を除く)

引っ越し先にネット環境を移転するメリット

引っ越し先にネット環境を移転するメリットは、次のとおりです。

  • 料金プランやサービス内容は変わらない
  • 申し込みは1回きり!面倒な手続きが不要

料金プランやサービス内容は変わらない

移転は現在お使いの回線を引っ越し先でも引き続き利用する手続きなので、料金プランやサービス内容は変わりません。

プロバイダのオプションサービスやメールサービスも、引っ越し先で継続利用できます。
また、違約金が発生しないことも移転のメリットでしょう。

申し込みは1回きり!面倒な手続きが不要

新規では引っ越し元と引っ越し先それぞれで手続きが必要となりますが、移転であれば契約中の回線事業者・プロバイダに連絡するだけです。

引っ越しはネット環境を整える以外にもやらなければならない手続きが山積みであると考えられます。

よって、手続きの工程が一つ減るだけでもメリットになるでしょう。

引っ越し先にネット環境を移転するデメリットと注意点

引っ越し先にネット環境を移転するデメリットと注意点は、以下のとおりです。

  • 移転手続きでも引っ越し先で開通工事が必要な場合がある
  • 引っ越し先が提供エリア内でなければ移転できない

移転手続きでも引っ越し先で開通工事が必要な場合がある

引っ越し先にネット環境を移転する場合、開通工事が必要となるケースがほとんどです。

新築の戸建てや、回線設備がない集合住宅に引っ越す場合は光ファイバーを建物に引き込むための工事が必要となるでしょう。

一方で、すでに回線設備がある場合や、戸建てでも光コンセントが設置されているのであれば開通工事が不要となるケースもあります。

引っ越し先が提供エリア内でなければ移転できない

移転手続きは、引っ越し先が提供エリア内である必要があります。

インターネット開通窓口(0120-473-023)にご連絡していただければ、引っ越し先が提供エリアかどうかの確認だけでなく、その後の手続きまで案内させていただきます。

通話料・サービス料ともに無料なので、お気軽にご連絡ください。

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引っ越し先でネット環境を新規契約するメリット

次に、引っ越し先でネット環境を新規契約するメリットを解説します。

  • 乗り換え先によっては料金が安くなる
  • 回線速度が速くなる可能性がある
  • お得なキャンペーンやキャッシュバックがある

乗り換え先によっては料金が安くなる

引っ越しは、固定費を見直す絶好のチャンスです。

ネット環境も乗り換え先によっては料金が安くなるため、今お使いの回線事業者・プロバイダよりも料金の安いネット環境を選ぶべきでしょう。

また、お使いのスマホキャリアと割引が組める回線事業者を選ぶことで、さらに通信費節約に繋げることができます。。

回線速度が速くなる可能性がある

引っ越し先でネット環境を新規契約することで、回線速度が速くなる可能性があります。

例えばケーブルテレビやADSLを利用している方が光回線に乗り換えれば、回線速度が大幅に向上するでしょう。

また、光回線間の乗り換えであってもNTT回線から独自回線へ乗り換えであれば、回線速度が向上する可能性があります。

お得なキャンペーンやキャッシュバックがある

光回線の場合、新規契約によるお得なキャンペーンやキャッシュバックがあることがほとんどです。

新規契約特典
ドコモ光・新規工事費用無料・他社解約金のうち
dポイント最大11,000ptプレゼント
auひかり・新規工事費用実質無料・他社違約金を最大30,000円まで還元
・1,000円×最大10ヶ月のau PAY残高チャージ
ソフトバンク光・新規工事費用実質無料・他社違約金
・撤去工事費を最大10万円まで還元
NURO光・新規申し込みで43,000円キャッシュバック
・新規工事費実質無料
・他社解約金最大60,000円還元

上記は主な回線事業者・プロバイダの新規契約特典です。

中には開通工事費用が実質無料になるだけでなく、違約金の補填や上乗せのキャッシュバックがもらえる回線事業者もあります。

また、申し込み窓口によってはさらにキャッシュバックがもらえることもあります。
移転よりも得となるケースも多いため、できるだけ特典が充実している回線事業者・プロバイダを選びましょう。

引っ越し先でネット環境を新規契約するデメリットと注意点

引っ越し先でネット環境を新規契約するデメリットと注意点を解説します。

  • 解約と新規契約が必要
  • 違約金や工事費用の残債が請求される

解約と新規契約が必要

引っ越し時の手続きはネット関連だけではないため、できるだけ手短に済ませたい方が多いでしょう。

しかし、引っ越し先でネット環境を新規契約する場合、

  • 引っ越し元のインターネットを解約
  • 引っ越し先のインターネットを契約

上記2つの手順をふまなければなりません。

新規契約が料金や回線速度の見直しに繋がることはメリットですが、移転よりも手間がかかってしまうことを理解しておきましょう。

違約金や工事費用の残債が請求される

前述のとおり、新規契約では引っ越し元のインターネットを解約しなければなりません。
更新月以外の解約では、回線事業者・プロバイダが定めた違約金が発生します。

また、工事費用の残債があればあわせて請求されるため、解約時の費用が高額になる恐れがあるでしょう。

費用がかさむ場合は、各種費用の補填やキャッシュバックが多い回線事業者・プロバイダを選ぶことで出費を抑えることができます。

インターネット開通窓口(0120-473-023)に連絡すれば、お得なキャンペーンやキャッシュバックを行っている回線事業者を案内してくれます。
通話料・サービス料ともに無料なので、利用してみてはいかがでしょうか。

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営業時間8:00~20:45(年末年始を除く)

引っ越しでネット環境を整える際にかかる費用一覧

引っ越し先でネット環境を整える際にかかる費用を一覧にしました。

移転・新規それぞれの費用をまとめたので、参考にしてください。

移転にかかる費用

主な回線事業者の移転にかかる費用をまとめました。

移転事務手数料戸建てマンション
ドコモ光2,200円3,300円~22,000円
auひかり3,300円41,250円33,000円
ソフトバンク光0円~3,300円31,680円
NURO光3,300円44,000円
フレッツ光0円11,660円~22,000円

上記の内、auひかり(au one net限定)・ソフトバンク光・NURO光は引っ越し先で発生する移転工事費用が実質無料です。

一方、フレッツ光は移転による割引こそありますが、負担しなければならない工事費用が発生してしまいます。

また、ドコモ光は移転時の特典がほとんどないため、引っ越し先でも継続して利用する場合は一度解約してから新規で申し込むべきでしょう。

新規契約にかかる費用

主な回線事業者の新規契約にかかる費用をまとめました。

契約事務手数料戸建てマンション
ドコモ光3,300円3,300円~22,000円
auひかり3,300円41,250円33,000円
ソフトバンク光3,300円31,680円
NURO光3,300円44,000円
フレッツ光880円11,660円~22,000円

新規契約でネット環境を整える場合、基本的には工事費用が実質無料となります。

工事費用が実質無料になるかは申し込みタイミングによっても変わってくるため、引っ越し先で利用する回線事業者のホームページなどを確認しておきましょう。

なお、フレッツ光は工事費用が実質無料になりません。また、プロバイダ契約による契約事務手数料が別途発生する可能性があります。

引っ越し先のネット環境に関するよくある質問

引っ越し先のネット環境に関するよくある質問に答えました。

引っ越しでネット環境を整えるならいつまでに手続きすればいい?

引っ越し先でネット環境を整える場合、1ヶ月前が手続きを始める目安です。

ただし引っ越しシーズンは開通工事業者に依頼が殺到するため、工事の予約が取りづらく、予定どおりに工事ができないことがあります。

入居タイミングから確実にインターネットを利用したい場合は、余裕を持って1ヶ月半〜2ヶ月程前に手続きしておくと安心でしょう。

ネット環境を引っ越しする場合でも工事は必要なの?

ネット環境を引っ越しする場合、移転・新規どちらも引っ越し先での開通工事が必要です。

また、契約中の回線事業者・プロバイダやお住いの建物によっては引っ越し元での撤去工事も必要になるケースがあります。

引っ越し先のネットが繋がるまでにレンタルできるWiFiはある?

一部の回線事業者・プロバイダでは、ネットが繋がるまでの間にWi-Fiルーターをレンタルできます。

ソフトバンク光やNURO光では、引っ越し先でネットが繋がるまでにホームルーターやポケット型Wi-Fiを無料でレンタル可能です。

引っ越し先のネット環境はインターネットの相談窓口で見積もりから申し込みまで完結

この記事では、引っ越し先でのネット環境の整え方や、手続きの流れまで解説しました。

結論としては以下のとおりです。

  • 引っ越しのネット環境は移転と新規の2つ
  • 移転手続きは引っ越し先がエリア内である必要があり開通工事も必要
  • 新規は通信費の見直しに繋がるケースがあるが違約金や工事費の残債がかかる

移転は引っ越し先でも使い慣れた回線を利用できることがメリットですが、引っ越し先が提供エリア内でなければ引き続き利用することができません。

新規はお使いの回線を解約したうえで引っ越し先で新たに回線工事をする必要がありますが、速度や通信費を見直すチャンスとなるでしょう。

手続きはどちらも難しくないので、本記事を参考にぜひチャレンジしてみてください。
なお、引っ越し先のネット環境でお悩みの方は、インターネット開通窓口(0120-473-023)の利用がおすすめです。

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