
香川県のおすすめふるさと納税返礼品を市町村別に紹介!
ふるさと納税とは
ふるさと納税は、皆さまがお住まいの地域における「所得税」や「住民税」を納める代わりに、希望される自治体に寄付をする制度です。
生まれ故郷や応援したい地域に寄付ができ、その寄付金の用途も寄付者が指定できるため、地域の活性化に大いに貢献できます。また、ふるさと納税での寄付額に応じて、「所得税」「住民税」の控除を受けることができます。自治体は寄付に対する感謝の意を込めて、地域の特産品や名産品などを返礼品としてお贈りしています。
今回は、香川県の魅力あふれる納税返礼品について紹介します。
東かがわ市


香川県の東の玄関である東かがわ市。
豊かな瀬戸内海の播磨灘と阿讃山脈の豊かな自然に囲まれたどこか懐かしさが残る街並みは、訪れる人をほっとさせてくれます。
地場産業である手袋生産は全国シェアの90パーセント以上を占めています。手袋生産によって培われた職人の縫製技術は今もなお引き継がれており、東かがわ市のものづくりを支えています。また、日本で初めてハマチの養殖に成功し、全国のハマチ養殖発祥地としても知られています。他にも、昔からの伝統製法を守って作り続けられている和三盆糖は本市の特産品として有名です。
技術、伝統、文化を守る自然環境豊かな地で作られた自慢の逸品をお届けします。
東かがわ市のおすすめ返礼品と魅力
高級菓子の原料としても重宝されている和三盆糖で四季折々のお花をかたどった干菓子、お茶うけにぴったりの羽根さぬきなど、さまざまな和三盆をご用意しました。
文化元年創業以来200年間、和三盆を作り続けてきた三谷製糖羽根さぬき本舗からお届けします。

東かがわ市が誇る縫製技術で仕上げており、非常に暖かく、長らくご愛用いただける手袋です。
人差し指と親指が出る(指で~る)仕様となっているので、手袋を装着したままでもスマートフォンの操作が可能です。

代々農家を営む小路農園から「令和6年新米ヒノヒカリ」30kgを玄米でお送りします。
香川の気候や風土に最も適した「奨励品種」として選ばれている品種のひとつが「ヒノヒカリ」です。
飴色で光沢のある玄米は「コシヒカリ」と比べて小粒ですが厚みがあり、甘みと旨みがたっぷり詰まっていて、とても食べやすいお米です。
田植えから収穫まで家族総出で丹精込めて育て上げたお米を皆様の食卓へお届します。
