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auひかりの乗り換えを徹底解説!手順や注意点・おすすめの乗り換え先についても紹介

auひかりは回線速度に優れた独自回線でありながら全国で利用できるため、auユーザー以外からも人気のある光回線です。

一方で、契約するには乗り換えでも新規開通工事が必要なことや、テレビ契約では地デジが見れないなどのデメリットもあります。他社からauひかりに乗り換えたい方も多いでしょうが、auひかりから他社に乗り換えようか悩んでいる方も少なくないでしょう。

この記事では、
「他社からauひかりに乗り換えたい!」
「auひかりから他社に乗り換える方法は?」
とお悩みの方に向けて、乗り換え手順のほか、乗り換え時に使えるキャンペーン、違約金等の各種費用、乗換えにおすすめの光回線などauひかりの乗り換えについて徹底解説します。

auひかりの乗り換えについて詳しく知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

auひかりへの乗り換えはキャンペーンが充実

auひかりは数ある光回線の中でもキャンペーンが充実しています。
au公式サイトで実施されているauひかりのキャンペーンは、次のとおりです。

  • 初期費用相当額割引
    新規工事費用が実質無料
  • auひかり乗り換えスタートサポート
    合計最大30,000円の違約金還元
  • auスマートバリュー/自宅セット割(インターネットコース)ご加入特典
    1,000円×最大10ヶ月のau PAY残高チャージ

それぞれの詳細を見ていきましょう。

新規工事費用は不要!初期費用相当額割引で実質無料

auひかりには、新規工事費用が実質無料となる「初期費用相当額割引」があります。
初期費用相当額割引では毎月の月額利用料金から工事費用相当分の割引が入るため、開通工事費用は実質無料です。

詳しくは下記の表をご覧ください。

タイプ割引内訳適用条件
ホームタイプ
(ずっとギガ得プラン)
最大41,250円割引

初回:1,194円割引
【ネット(△644円)+電話(△550円)】

2ヶ月目以降:1,178円割引×34ヶ月
【ネット(△628円)+電話(△550円)】
ネット+電話の契約
ホームタイプ
(標準プラン/ギガ得プラン)
最大41,250円割引

初回:1,804円割引
【ネット(△1,254円)+電話(△550円)】

2ヶ月目以降:1,793円割引×23ヶ月
【ネット(△1,243円)+電話(△550円)】
マンションタイプ最大33,000円割引

初回:1,443円割引
2ヶ月目以降:1,434円割引×22ヶ月
ネットまたは電話の契約

割引を満額受ける場合、ホームタイプは「ネット+電話」の契約が必要です。

例えばネットのみを契約した場合、割引額は初月のみ644円、628円×34ヶ月(ずっとギガ得プラン)となります。マンションタイプの場合は、ネットまたは電話の契約で満額割引されます。

しかし、auスマホとのセット割「auスマートバリュー」の適用条件はネット+電話であるため、ネット単体の契約よりも「ネット+電話」で契約したほうがお得でしょう。

auひかり乗り換えスタートサポートで違約金が負担される

他社からauひかりに乗り換えると「auひかり乗り換えスタートサポート」により、合計最大30,000円相当の違約金還元が受けられます。

項目ホームタイプマンションタイプ
適用条件ずっとギガ得プラン+電話の契約ネット+電話の契約
対象プロバイダau one net/@nifty/@TCOM/BIGLOBE/So-netAsahi Net/DTIau one net/@nifty/@TCOM/BIGLOBE/So-net/Asahi Net/DTI/コミュファnet
au PAY残高チャージ最大10,000円最大5,000円最大10,000円
月額料金割引最大20,000円
【最大1,000円×最大20ヶ月】
最大10,000円
【最大1,000円×最大10ヶ月】
最大20,000円
【最大1,000円×最大20ヶ月】
合計還元額最大30,000円最大15,000円最大30,000円

上記のように、プロバイダによって還元額が異なる点には注意が必要です。

また、還元される金額は他社の解約違約金が上限となっているため、違約金が5,000円であれば5,000円までしか還元されません。乗り換え時の違約金によっては、ホームタイプのプロバイダに「Asahi Net」または「DTI」を選んでも問題ないでしょう。

以下の書類を申し込み月を含む12ヶ月以内に指定の住所に送付すればOKです。

他社請求明細には、

  • 契約者の氏名またはご家族様名義の氏名
  • 違約金が発生するインターネットの名称
  • 設置先住所

の記載が必要となります。

auスマートバリュー/自宅セット割ご加入特典!最大10,000円還元

上記のauひかり乗り換えスタートサポートには「auスマートバリュー」または「自宅セット割(インターネットコース)」の加入による上乗せ特典があります。

項目ホームタイプマンションタイプ
適用条件ずっとギガ得プラン+電話の契約ネット+電話の契約
【auを利用中の方】
auスマホ1回線以上で「auスマートバリュー」にお申し込み
【UQモバイルを利用中の方】
UQスマホ1回線以上で「自宅セット割(インターネットコース)」にお申し込み
au PAY残高チャージ最大10,000円【1,000円×最大10ヶ月】

適用回線は1回線のみですが、違約金負担と併用可能です。
割引を組む予定の方は「スタートサポート共通申請書」にてあわせて申請しましょう。

最新のキャンペーンを知りたい方は、インターネット開通窓口(0120-473-023)までご連絡ください。通話料・サービス料ともに無料で、専門のスタッフがご案内いたします。

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auひかりに乗り換える手順を解説

auひかりに乗り換える手順は以下のとおりです。

  • auひかりに申し込み工事日を設定する
  • ご利用開始のご案内と接続機器を受け取る
  • 開通工事が実施される(要立ち合い)
  • 機器を接続して利用開始
  • 契約中の光回線を解約する

なお、auひかりが開通する前に契約中の光回線を解約してしまうと、インターネットが利用できない期間が発生してしまいます。

そのため、auひかり開通後に、契約中の光回線を解約するようにしましょう

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【2024年最新】光回線をお得に乗り換え!手順やメリット・デメリットも紹介!

手順1.auひかりに申し込み工事日を設定する

まずはauひかりに申し込みをして、開通工事日を設定しましょう。申し込み窓口によっては電話で直接工事日を決めることもあります。

公式サイトから申し込みした場合は、工事の予約が可能になり次第、送付されてくるSMSから工事日を予約してください。

予定通りに工事が実施できる場合は、工事予約日2~3日前までに工事日確定通知書が契約先住所に送付されてきます。

手順2.ご利用開始のご案内と接続機器を受け取る

契約内容が記載された「ご利用開始のご案内」と「宅内機器(ホームゲートウェイ)」がauひかりの申し込み先住所に届きます。

機器は工事後に必要となるため、当日まで保管しておくようにしましょう。

手順3.開通工事が実施される(要立ち合い)

指定した日時に工事業者が来訪し、開通工事が実施されます。なお、開通工事には立ち会いが必要です。

契約者本人またはご家族の方でも大丈夫なので、立ち合いする人が当日自宅にいるようにしてください。

開通工事では光コンセントという機器を宅内に設置します。光コンセントの位置や配線に要望がある場合は、工事業者に伝えておきましょう。

手順4.機器を接続して利用開始

工事業者が持ってきたONUと、事前に届いたホームゲートウェイを接続すれば、インターネットが利用できるようになります。

なお、ホームゲートウェイにはひかり電話機能とWi-Fi機能が内蔵されているので、別途Wi-Fiルータを買わなくても問題ありません。

Wi-Fi接続する場合は、ホームゲートウェイに記載されたパスワードを端末のWi-Fi設定画面で入力してください。

手順5.契約中の光回線を解約する

auひかりが開通後、契約中の光回線を解約しましょう。

解約後、違約金負担を受ける場合はスタートサポート申請書の記入と他社請求明細書等を解約した光回線から受け取ってください。

他社請求明細書は後日送付されてくるケースがほとんどですが、念のため解約時に伝えておくと安心でしょう。

auひかりへの乗り換えがおすすめな人

auひかりへの乗り換えがおすすめな人の特徴は、次のとおりです。

  • auまたはUQモバイルのスマホを契約している人
  • 快適にインターネットを利用したい人
  • 違約金を負担してもらいたい人

auまたはUQモバイルのスマホを契約している人

auまたはUQモバイルのスマホを契約している人は、auひかりへの乗り換えがおすすめです。

項目auUQモバイル
割引名称auスマートバリュー自宅セット割(インターネットコース)
適用条件ネット+電話の契約
割引金額
(1回線あたり)
翌月から1,100円/永年
※スマホミニプラン5G/4Gは翌月から550円/永年
翌月から1,100円/永年
※くりこしプラン+5Gは翌月から858円割引
最大割引数最大10回線まで

割引は最大10回線まで適用できるため、割引回線数が多ければよりお得になるでしょう。
それぞれの割引を適用するには、ネット+電話の契約が必要です。

快適にインターネットを利用したい人

auひかりは独自回線を使用しているため、他社回線に比べても速度に優れています。

回線下り平均速度上り平均速度
auひかり515.73Mbps521.66Mbps
NURO光610.97Mbps616.85Mbps
ドコモ光261.53Mbps277.69Mbps
ソフトバンク光304.51Mbps329.83Mbps
BIGLOBE光241.44Mbps266.1Mbps

独自回線は、NTT回線を使ったフレッツ光や光コラボ回線に比べて利用者が少ないことが特徴です。
回線が混雑しづらいため、快適にインターネットが利用できる人におすすめだと言えるでしょう。

違約金を負担してもらいたい人

auひかりはauひかり乗り換えスタートサポートにより、最大30,000円までであれば他社の違約金を負担してくれます。

違約金のほか、工事費残債・他社ルーターの割賦残債・NTT加入電話工事費・番号ポータビリティ手数料も負担対象となっているため、各種費用が30,000円以下に収まれば費用を最小限に抑えて乗り換えすることができます。

auひかりへの乗りかえは、インターネット開通窓口(0120-473-023)がおすすめです。専門のスタッフがあなたにピッタリのプランをご提案いたします。

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auひかりへの乗り換えがおすすめできない人

次に、auひかりへの乗り換えがおすすめできない人の特徴を解説します。

  • 工事不要のインターネットを利用したい人
  • 光テレビを利用したい人

工事不要のインターネットを利用したい人

auひかりは独自回線を使用しているため、いかなる場合においても新規開通工事が必要となります。

一方、光コラボ回線同士の乗り換えは「事業者変更」、フレッツ光から光コラボ回線への乗り換えは「転用」という手続きを踏めば工事不要で乗り換え可能です。

フレッツ光や光コラボ回線を利用していており、工事不要で別に光回線に乗り換えたい場合は、光コラボ回線への乗り換えがおすすめだといえるでしょう。

光テレビで地デジ・BS放送を視聴したい人

auひかりにはテレビサービスがありますが、地デジ・BS放送に非対応です。よって、地デジ・BS放送目的で光テレビを利用したい人にはおすすめできません。

光テレビで地デジ・BS放送を視聴したい場合は、光コラボ回線へ乗り換えましょう。

光コラボ回線の光テレビサービスであれば、月額1,100円程度で地デジが視聴できます。

auひかりに乗り換える際の注意点を解説

auひかりに乗り換える際の注意点を解説します。

  • スマホとのセット割引は固定電話の契約が必要(発番だけでOK)
  • auひかりのテレビオプションは地デジ・BS放送に非対応
  • ひかり発番の電話番号は引き継ぎできない
  • auひかりは提供エリアが狭いのでエリアの確認は必須

スマホとのセット割引は固定電話の契約が必要(発番だけでOK)

スマホとのセット割引である「auスマートバリュー」や「自宅セット割(インターネットコース)」を適用する場合、固定電話の契約が必要です。

ただし、固定電話契約は番号の発番(月額550円)だけで問題ありません。

auひかりで適用できる多くのサービスでネット+電話の契約が必要となるため、使わない場合でも電話の契約はしておきましょう。

auひかりのテレビオプションは地デジ・BS放送に非対応

auひかりにはテレビオプションがありますが、地デジ・BS放送には非対応です。テレビオプションで地デジ・BS放送を視聴予定だった方は、注意しましょう。

なお、auひかりでは地デジ対策としてUHFアンテナの設置を推奨しています。

棟梁ドットコムからの申し込みでは、地デジ対応のUHFアンテナ設置料金が33,000円となっているので、auひかりで地デジを見たい方は利用してもよいでしょう。

ひかり発番の電話番号は引き継ぎできない

ひかり発番の電話番号は、auひかりに引き継ぎできません。

例えばドコモ光で発番した電話番号を引き継ぎできるのは、同じNTT回線を使用した光コラボ回線やフレッツ光だけです。

NTT電話の加入権を持っている場合のみ、アナログ電話に一旦戻す作業(アナログ戻し)をすることで、auひかりに電話番号を引き継ぎできます。

auひかりは提供エリアが狭いのでエリアの確認は必須

auひかりは独自回線としては比較的広いエリアで利用できますが、沖縄や関西地方では提供されていません。

NTT回線に比べて提供エリアが狭いため、申し込み前のエリア確認は必須でしょう。

提供エリアの確認は、公式サイトのほか、インターネットの相談窓口(0120-473-023)でも可能なのでぜひお問い合わせください。

auひかりから他社光回線に乗り換える場合にかかる費用一覧

auひかりから他社光回線に乗り換える場合にかかる費用について、解説します。

更新月以外はauひかりの解約金

契約更新月以外は、auひかりの解約金が発生します。

詳しくは、下記の表をご覧ください。

タイププラン名違約金
(2022年6月30日までに契約)
違約金
(2022年7月1日以降に契約)
ホームタイプずっとギガ得プラン16,500円4,730円
ギガ得プラン10,450円4,460円
標準プランなしなし
マンションタイプお得プラン10,450円2,730円
お得プランA7,700円2,290円
標準プランなしなし

2022年7月1日以降に契約した方であれば、違約金は最大4,730円で済みます。

マンションタイプの違約金も、2022年7月1日以降に契約した方であれば2,000円台なので、そこまで気にする必要はないでしょう。

工事費用の残債があれば請求される

工事費用の残債があれば、解約時に一括請求されます。

プラン工事費用支払い回数
ずっとギガ得プラン(3年契約)41,250円一括または35回払い
1,178円×35回
(初月1,194円)
ギガ得プラン(2年契約)一括または23回払い
1,793円×23回
(初月1,804円)
標準プラン(契約期間なし)
マンションタイプ(2年契約)33,000円一括または23回払い
1,434円×23回
(初月1,443円)
標準プラン(契約期間なし)

契約時期によっては撤去工事費用が発生する

契約時期によっては撤去工事費用が発生します。

2018年3月1日~2022年6月末に契約した場合は、撤去工事が必要であり、31,680円の費用が発生することを覚えておきましょう。

契約時期撤去工事撤去工事費用
2018年2月28日まで任意11,000円
2018年3月1日以降必要31,680円
2022年7月1日以降任意31,680円

撤去工事が必要となるのは、ホームタイプのみです。

高速サービス解除料【5・10ギガ】

auひかりの5ギガ・10ギガサービスを利用している場合、契約時期によっては高速サービス解除料の2,750円が発生します。

契約時期高速サービス解除料
2022年6月30日まで12ヶ月以内の解約で2,750円
2022年7月1日以降無料

乗り換え先での初期費用がかかる

乗り換え先で、以下の初期費用が発生します。

契約事務手数料3,300円
新規工事費用事業者によって異なる

auひかりから他社光回線に乗り換える手順を解説

auひかりから他社光回線に乗り換える手順を解説します。

  • 他社光回線に申し込み工事日を設定する
  • 契約書類と接続機器を受け取る
  • 開通工事が実施される(要立ち会い)
  • 機器を接続して利用開始
  • auひかりを解約する

auひかりから他社に乗り換える場合、乗り換え完了後にauひかりを解約するようにしてください。
先にauひかりを解約してしまうと、インターネットが利用できない期間が発生してしまいます。

手順1.他社光回線に申し込み工事日を設定する

まずは他社光回線に申し込み後、工事日を設定しましょう。ほとんどの光回線は開通工事に立ち会いが必要となるため、立ち会い可能な日を選んでください。

auひかりから他社光回線へ乗り換えを検討している方は、インターネット開通窓口(0120-473-023)をご利用ください。

専門のスタッフがあなたの状況に合わせて、ピッタリの回線をご案内いたします。

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営業時間8:00~20:45(年末年始を除く)

手順2.契約書類と接続機器を受け取る

申し込み先の光回線事業者から契約書類と接続機器が届くので、受け取ってください。

手順3.開通工事が実施される(要立ち会い)

設定した日に開通工事が実施されます。
開通工事は立ち会いが必要ですので、契約者本人または家族の方がいるようにしてください。

手順4.機器を接続して利用開始

工事完了後、機器を接続すれば乗り換え先のインターネットを利用できます。

手順5.auひかりを解約する

最後にauひかりを解約してください。

乗り換え先の光回線によっては違約金負担があるため、auひかりの契約情報(契約住所や違約金)が記載された書類が必要となります。

解約時のオペレーターに、書類を郵送してもらうように伝えておきましょう。

auひかりからの乗り換えにおすすめの光回線3選

auひかりからの乗り換えにおすすめの光回線は、次のとおりです。

ドコモ光

ドコモ光
項目詳細
月額料金戸建て:5,720円~
マンション:4,400円~
最大通信速度1Gbps
※一部地域限定で10ギガプランあり
新規工事費用22,000円(2024年2月)
※キャンペーンで無料
新規登録料(事務手数料)3,300円
最低利用期間2年(契約期間なしプランもあり)
解約・違約金戸建て:5,500円
マンション:4,180円
提供エリア全国
セット割ドコモスマホから1回線あたり毎月最大1,100円割引
公式キャンペーン・他社解約金のうちdポイント最大11,000dポイント還元
・新規工事費無料

ドコモ光は、全国で使える光コラボ回線です。

契約するとドコモスマホから毎月最大1,100円の割引が入るため、ドコモをお使いの方は乗り換えを検討してみましょう。

また、新規工事費が無料となっているほか、他社解約金をdポイントで還元してくれるなどキャンペーンも充実しています。

ソフトバンク光

softbank_hikari
項目詳細
月額料金戸建て:5,720円~
マンション:4,180円~
最大通信速度1Gbps
※一部地域限定で10ギガプランあり
新規工事費用31,680円(2024年2月~)
※キャンペーンで実質無料
新規登録料(事務手数料)3,300円
最低利用期間2年(5年・契約期間なしプランもあり)
解約・違約金基本料金1ヶ月分
提供エリア全国
セット割ソフトバンク:1回線あたり毎月最大1,100円割引
ワイモバイル:1回線あたり毎月最大1,650円割引
公式キャンペーン・新規工事費用実質無料
・他社違約金・撤去工事費を最大10万円まで還元
・乗り換えよう!SoftBank 光 980円キャンペーン
・SoftBank 光 スイッチ!キャンペーン

ソフトバンク光は他社違約金・撤去工事費を最大10万円まで還元してくれるため、auひかりの工事費残債や解約金を気にせずに乗り換えできます。

ソフトバンクまたはワイモバイルスマホとセット割引も適用できるので、お使いのスマホキャリアによっては通信費を節約できるでしょう。

NURO光

NURO光
項目詳細
月額料金5,200円
2,090円~2,750円(NURO光 for マンション)
最大通信速度2Gbps
※一部地域限定で10ギガ・20ギガプランあり
新規工事費用44,000円
※キャンペーンで実質無料
新規登録料(事務手数料)3,300円
最低利用期間3年(2年・契約期間なしプランもあり)
解約・違約金3,850円
提供エリア一部エリアを除く全国
セット割ソフトバンクスマホから1回線あたり毎月最大1,100円割引
公式キャンペーン・新規申し込みで43,000円キャッシュバック
・新規工事費実質無料
・他社解約・違約金を最大60,000円還元
・オプション申し込みで最大25,000円

より速度にこだわる場合は、最大通信速度2GbpsのNURO光がおすすめです。

NURO光はauひかりと同様に独自回線を使用しているため、通信速度に特化しています。

違約金負担のほか、43,000円のキャッシュバックもあるため、速度と特典どちらも重視したいのであればNURO光を選びましょう。

auひかりの乗り換えでお悩みの方はインターネットの相談窓口へ

この記事では、他社からauひかりに乗り換える手順・注意点と、auひかりから他社に乗り換える手順やおすすめの乗り換え先まで解説しました。

結論としては以下のとおりです。

  • auひかりへの乗り換えは違約金負担等のキャンペーンが充実している
  • auひかりの新規開通工事は実質無料
  • auひかりから他社に乗り換える場合は違約金や工事費残債を確認しよう

auひかりは独自回線であるため、auひかりを契約する際も、auひかりから他社に乗り換える際も、新規開通工事が必要となることを覚えておきましょう。

なお、auひかりの乗り換えでお悩みの方はインターネット開通窓口(0120-473-023)の利用がおすすめです。

<インターネット開通窓口>

  • 専門スタッフがあなたに最適な光回線を手配
  • 全国対応
  • 相談のみもOK

通話料・使用料どちらも無料なのでネット回線をお探しの方は是非ご利用ください。

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