ドコモ光 デメリット

ドコモ光にデメリットはある?メリットや解約・新規契約時の注意点も解説

ドコモ光は、ドコモスマホとのセット割が使えるなど利便性の高い光コラボレーションの1つです。
しかし、メリットばかりではなくデメリットもあるのではないかと不安に思っている人もいるでしょう。

そこで本記事では、
「ドコモ光の悪いところはどこ?」
「ドコモ光を契約・解約するときはどこに気をつければいい?」
との疑問を持っている人向けに、ドコモ光のデメリットや注意点について詳しく解説します。

ドコモ光にお得に申し込むためにおすすめの代理店や、残念ながら「ドコモ光は自分向きではない」と感じた人向けに他のおすすめ光回線なども紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

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ドコモ光のデメリットと悪い評判

ドコモ光のデメリットや悪い評判としてよく挙げられるのは、以下の4つです。

  • プロバイダの種類が多く選ぶのが大変
  • ドコモユーザー以外には料金が安いわけではない
  • 夜間などの利用者が多い時間帯に速度が低下しやすい
  • 公式窓口から申し込むとキャッシュバック金額が少ない

それぞれのデメリットの詳細をチェックしておきましょう。

プロバイダの種類が多く選ぶのが大変

ドコモ光に限らず光回線でインターネットを利用するためには、回線設備を提供する「回線事業者」と、光回線をインターネットに接続してサービスを提供する「プロバイダ」の両方との契約が必要です。

ドコモ光を使うためには契約時にプロバイダを選ぶ必要がありますが、その選択肢が多すぎて選ぶのが大変である点がデメリットとして挙げられます。

ドコモ光で選択できるプロバイダは以下の表に示すとおりです。

プラン選べるプロバイダ
ドコモ光1ギガタイプAOCN、GMOとくとくBB、@nifty、SIS、andline、
IC-NET、hi-ho、BIGLOBE、BBエキサイト、
Tigers-net.com、エディオンネット、シナプス、楽天ブロードバンド、
DTI、@ネスク、TiKiTiKi
タイプB@TCOM、TNC、ちゃんぷるネット、WAKWAK
タイプC(地域別のケーブルテレビ事業者)
ドコモ光10ギガタイプAOCN、GMOとくとくBB、@nifty、SIS、andline、@TCOM、IC-NET、hi-ho、ドコモnet、plala
タイプBBB.excite、エディオンネット、AsahiNet

プロバイダはどれを選んでも基本料金や通信速度は同じですが、利用できるキャンペーンや特典、メールアドレスなどのサポートが異なる場合があります。

したがって、自分の重視するポイントに合うプロバイダを選ぶ必要があり、少し手間がかかるのがドコモ光のデメリットです。

https://twitter.com/SHIKI_303/status/1665661817623056384?s=20

ドコモユーザー以外には料金が安いわけではない

ドコモのスマホユーザーはスマホセット割でお得に使えますが、セット割なしでの月額料金を他の光回線と比較するとそれほど安いわけではありません。

主要な光回線サービスとドコモ光の月額料金を比較すると、以下の表のようになります。

回線月額料金
マンション戸建て
ドコモ光マンション:4,400円
※1ギガ タイプA
戸建て:5,720円
ソフトバンク光マンション:4,180円 
※1ギガ 2年自動更新プラン
戸建て:5,720円
NURO光マンション:2,090〜2,750円
※2ギガ 3年プラン
戸建て:5,200円
※2ギガ 3年プラン
auひかりマンション:
・8契約以上:4,510円
・16契約以上:4,180円
※マンション タイプV(ネットのみの場合)
戸建て:
・1年目:5,610円
・2年目:5,500円
・3年目以降:5,390円

したがって、ドコモ光を利用する場合は、スマホセット割やお得なキャンペーンなどコストを抑える工夫が必要です。

夜間などの利用者が多い時間帯に速度が低下しやすい

ドコモ光は、インターネットを使う人が増える夜間などに速度が遅くなるとの口コミがみられますが、これはドコモ光に限ったことではなく、利用者が多いNTT回線を使ってサービスを提供するフレッツ光・光コラボレーションに共通した現象です。

速度の安定性の面では、独自回線を使うauひかりやNURO光、地域の電力会社が提供している光回線のほうが優れている傾向があります。

公式窓口から申し込むとキャッシュバック金額が低い

ドコモ光に申し込むための窓口はいくつかありますが、公式の窓口から申し込んだ場合のキャッシュバック金額が低いのもデメリットの1つです。

キャンペーンや特典を利用してお得にドコモ光に申し込むなら、代理店窓口を利用するのがおすすめです。

▼合わせて読みたい
【2024年最新】光回線選びで失敗したくない方必見!条件別におすすめの光回線8社を厳選し徹底比較!

ドコモ光のメリットとよい評判

ここまでドコモ光のデメリットや悪い評判について紹介しましたが、ドコモ光にはメリットやよい評判もあります。

本記事で紹介するドコモ光のメリット・よい評判は、以下の4つです。

  • ドコモスマホユーザーはセット割でお得に使える
  • フレッツ光や他の光コラボレーションから工事不要で乗り換えられる
  • 工事費実質0円などの特典が利用できる
  • 日本全国の広いエリアで利用できる

それぞれのメリットについて、詳細をチェックしておきましょう。

ドコモスマホユーザーはセット割でお得に使える

ドコモ光とドコモスマホをセットで契約していれば、「ドコモ光セット割」を利用してスマホが割引料金で使える点はドコモ光の大きなメリットです。

対象プランと割引額を以下の表に示します。

対象
プラン
割引額
1ギガ タイプA/B/C, 単独タイプ
10ギガ タイプA/B, 単独タイプ
ドコモ光ミニ
eximo1,100円/月550円/月
irumo 3GB
irumo 6GB
irumo 9GB

「irumo 0.5GB」やahamoのプランは対象外である点には注意が必要ですが、対象プランであれば家族全員のスマホ料金から上記の割引が受けられて大変お得です。

フレッツ光や他の光コラボレーションから工事不要で乗り換えられる

ドコモ光は光コラボレーションに分類されるサービスで、フレッツ光や他の光コラボレーションと同じNTT東日本/西日本の光回線を利用します。

したがって、フレッツ光や光コラボレーションからドコモ光に乗り換えなら、開通工事不要で費用・時間をかけず手軽に乗り換えられます。

同じ理由で、ドコモ光から他の光コラボレーションへの乗り換えも回線撤去や開通工事不要で簡単に乗り換え可能です。

工事費無料などの特典が利用できる

ドコモ光では、申し込み時にさまざまなキャンペーン・特典が利用できます。

キャッシュバック金額は代理店窓口のものと比べて安いなどのデメリットもありますが、開通工事費用が無料になるなどメリットが大きい特典もあります。

キャンペーン詳細
ドコモ光新規工事料無料特典開通工事費用が無料
乗り換えキャンペーン他社からドコモ光への乗り換えで、他社解約金の一部相当のdポイントプレゼント
・1ギガ:最大11,000pt
・10ギガ:最大25,000pt
ドコモ光1ギガ 新規お申し込み特典新規申し込みでdポイント20,000ptプレゼント
(フレッツ光からの転用は15,000pt)
ドコモ光10ギガ 新規お申し込み特典新規申し込みでdポイント35,000ptプレゼント
(フレッツ光からの転用は30,000pt)

日本全国の広いエリアで利用できる

ドコモ光は、フレッツ光や他の光コラボレーションと同じく全都道府県で利用できます。
他の光回線がエリア外で使えない場合でも、光コラボレーションのドコモ光なら利用できるというケースもあるでしょう。

ただし、山間部や離島などの一部の地域では、たとえエリア内であっても利用できない場合がある点には注意してください。

また、10ギガプランもエリア限定のプランです。

ドコモ光を含む光回線やWi-Fiの契約は、インターネット開通窓口(0120-473-023)がおすすめです。
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ドコモ光のおすすめの代理店

デメリットの部分でも述べたとおり、ドコモ光への申し込みは代理店窓口を利用するのがおすすめです。

代理店窓口から申し込めば、前述のドコモ光公式のキャンペーン・特典に加えて、代理店窓口のキャンペーン・特典を利用できます。

ここでは、以下の3つのドコモ光の代理店を紹介します。

それぞれの代理店の特徴をチェックしておきましょう。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBはドコモ光のプロバイダーでもある代理店です。
GMOとくとくBBのページからドコモ光に申し込むと、ドコモ光の公式特典に加えてGMOとくとくBB限定の特典を利用できます。

GMOとくとくBB限定の特典は、以下の表のとおりです。

特典条件
最大65,000円キャッシュバック・ドコモ光+Lemino+ひかりTV+DAZN for docomoに申し込み:64,500円
・「ご連絡希望時間」を【平日14:00〜17:00】指定で500円増額
解約違約金15,000円還元・2年契約プランに申し込み+特典利用
・ドコモ光開通から3カ月目末日までの他社サービスを解約
・解約違約金明細の写真提出
10ギガプラン 20,000円キャッシュバック10ギガプラン申し込み+特典利用

最大65,000円キャッシュバック特典は、受け取るためにさまざまなサービスに申し込む必要があるものの、高額なキャッシュバックを受けられるお得な特典です。

スマホやテレビなどの契約を刷新する予定の人は、ぜひ利用してみてください。

その他の特典は、乗り換えや10ギガプランへの申し込みなど簡単な条件で受け取れるため、利用できそうなものがあれば使ってみるとよいでしょう。

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Wiz

Wizはドコモ光の代理店の1つです。

Wizの代理店窓口からドコモ光に申し込むと、ドコモ光公式のキャンペーン・特典に加えて、最大20,000円のキャッシュバックを受け取れます。

新規契約・乗り換えのどちらでも利用できる特典なので、ぜひチェックしてみてください。

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NNコミュニケーションズ

NNコミュニケーションズはドコモ光の代理店の1つです。

NNコミュニケーションズの代理店窓口からドコモ光に申し込めば、ドコモ光公式のキャンペーン・特典に加えて以下のキャッシュバック特典が利用できます。

条件内容
ドコモ光10ギガに申し込み
+ドコモスマホの利用
40,000円キャッシュバック
ドコモ光1ギガに申し込み
+ドコモスマホの利用
25,000円キャッシュバック

いずれもドコモスマホユーザーが対象ですが、各プランに申し込むだけでキャッシュバックが受け取れるお得なサービスです。

また、キャッシュバックの受け取りが最短1カ月と早い点もNNコミュニケーションズの魅力で、すぐにキャッシュバックを受け取りたい人は利用してみてください。

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ドコモ光以外のおすすめの光回線

ここまで、ドコモ光のデメリットとメリットについて紹介しましたが、「自分にはドコモ光は向いていない」と感じた人もいることでしょう。

ドコモ光以外の光回線を検討したい人向けに、ここではドコモ光以外におすすめの光回線を3つ紹介します。

回線名月額料金初期費用特徴
ソフトバンク光マンション:4,180円 
戸建:5,720円
※1ギガ 2年自動更新プラン
初期工事費:0〜26,400円
契約事務手数料:3,300円
・ソフトバンク/ワイモバイルのスマホとのセット割が使える
・マンション向けプランが比較的安い
auひかりマンション:
・8契約以上:4,510円
・16契約以上:4,180円
※マンション タイプV(ネットのみの場合)
戸建て:
・1年目:5,610円
・2年目:5,500円
・3年目以降:5,390円
初期工事費:
・マンション:33,000円
・(戸建て):41,250円

契約事務手数料:3,300円
・au/UQモバイルのスマホとのセット割が使える
・独自回線なので比較的速度が安定しやすい
NURO光マンション:2,090〜2,750円
戸建て:5,200円
※2ギガ 3年プラン
初期工事費:44,000円
契約事務手数料:3,300円
ソフトバンク/NUROモバイルスマホはセット割が使える

光回線やWi-Fiのお申込みは、インターネット開通窓口(0120-473-023)がおすすめです。
専門のスタッフが、あなたのご希望に合わせて最適なネット回線をご案内いたします。

通話料・サービス料ともに無料なので、お気軽にご相談ください。

インターネット開通窓口0120-473-023
営業時間8:00~20:45(年末年始を除く)

ソフトバンク光|ソフトバンク・ワイモバイルユーザーにおすすめ

ソフトバンク光の基本情報は、以下の表のとおりです。

項目詳細
月額料金マンション:4,180円 
戸建:5,720円
※1ギガ 2年自動更新プラン
初期費用初期工事費:0〜26,400円
契約事務手数料:3,300円
最大通信速度1Gbps(一部エリアは10Gbps)
対応エリア全国エリア
特徴・ソフトバンク/ワイモバイルのスマホとのセット割が使える
・マンション向けプランが比較的安い

ソフトバンク光は、ソフトバンクが提供する光回線です。
ドコモ光と同じ光コラボレーションに分類されるため、フレッツ光や他の光コラボレーションからであれば工事なしで簡単に乗り換えられます。

ソフトバンク光は、他の光コラボレーションと比べてマンション向けプランの月額料金が安いのが特徴で、マンションで使うならドコモ光よりも月額料金を抑えて利用可能です。

また、ソフトバンク・ワイモバイルスマホユーザーは、セット割を利用してお得に使えます。

通信費を抑えたいソフトバンク・ワイモバイルユーザーは、ぜひソフトバンク光を検討してみてください。

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auひかり|au・UQモバイルユーザーにおすすめ

auひかりの基本情報は、以下の表のとおりです。

項目詳細
月額料金マンション:
・8契約以上:4,510円
・16契約以上:4,180円
※マンション タイプV(ネットのみの場合)
戸建て:
・1年目:5,610円
・2年目:5,500円
・3年目以降:5,390円
初期費用初期工事費:(マンション)33,000円、(戸建て)41,250円
契約事務手数料:3,300円
最大通信速度1Gbps(一部エリアは5Gbps・10Gbps)
対応エリア全国エリア
特徴・au/UQモバイルのスマホとのセット割が使える
・独自回線なので比較的速度が安定しやすい

auひかりは、KDDIが提供する光回線です。

auひかりは、フレッツ光や光コラボレーションが利用するNTT東日本/西日本の光回線ではなく、ダークファイバーと呼ばれる独自回線を利用します。

したがって、利用者の多いフレッツ光・光コラボレーションと比較して回線が混雑しにくく、多くの人がインターネットを使う夜間でも安定した速度でネットを利用しやすいのが大きなメリットです。

また、au・UQモバイルユーザーは、スマホ料金の割引を受けられるセット割を利用可能です。

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NURO光|通信速度重視の人におすすめ

NURO光の基本情報は、以下の表のとおりです。

月額料金マンション:2,090〜2,750円
戸建て:5,200円
※2ギガ 3年プラン
初期費用初期工事費:44,000円
契約事務手数料:3,300円
最大通信速度2Gbps・(一部エリアは10Gbps)
対応エリア北海道・宮城県(10ギガプランのみ)・ 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・愛知県・静岡県・岐阜県・三重県・大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・広島県・岡山県・福岡県・佐賀県
※エリアにおいても地域でエリア外になる恐れあり
特徴・ソフトバンク/NUROモバイルスマホはセット割が使える

NURO光は、So-netが提供する光回線です。
auひかりと同じく独自回線を使う光回線なので、ネットが混雑しやすい時間帯にも安定した速度で利用できます。

また、NURO光の標準プランの最大通信速度は2Gbpsで、他の光回線の標準プランの最大通信速度1Gbpsよりも高速です。

サービス提供エリアが限定的な点には注意が必要ですが、速度重視の人は、ぜひNURO光を検討してみてください。

さらにNURO光では、ソフトバンク・NUROモバイルとのスマホセット割が利用できます。

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ドコモ光のデメリットに関するよくある質問

ドコモ光のデメリットに関するよくある質問とその回答を紹介します。

ドコモ光の解約には費用がかかる?

ドコモ光を解約する場合、2年契約プランを利用中であれば解約タイミングによっては解約金がかかります。
発生する条件と解約金は以下のとおりです。

・戸建てタイプ
2022年7月1日以降に申し込み:5,500円
2022年6月30日以前に申し込み:14,300円

・マンションタイプ
2022年7月1日以降に申し込み:4,180円
2022年6月30日以前に申し込み:8,800円

・ドコモ光ミニ
2022年7月1日以降に申し込み:2,970円
2022年6月30日以前に申し込み:14,300円

なお、契約満了月の当月・翌月・翌々月の3カ月間であれば、解約金なしで解約・プラン変更ができます。

ドコモ光とフレッツ光はどちらがおすすめ?

ドコモ光とフレッツ光を比較するのであれば、ドコモ光をおすすめします。

ドコモ光は光コラボレーションに分類され、フレッツ光と同じNTT東日本/西日本の回線を利用するため、サービス提供エリアや通信速度、安定性に大きな違いはありません。

一方、料金面では、通信事業者とプロバイダに支払う料金が一体化した光コラボレーションの方がお得です。

フレッツ光は、通信事業者であるNTTと契約したプロバイダのそれぞれに月額料金を支払う必要があるため、料金が割高になります。

ドコモ光にプロバイダは必須?

ドコモ光の利用にプロバイダは必須です。

光回線を使ってインターネットに接続するには、光回線設備を整備・提供する回線事業者と、光回線をインターネットに接続してサービスを提供するプロバイダの両方と契約する必要があります。

ネット回線でのお困りごとはインターネット開通窓口にお電話

本記事では、ドコモ光のデメリットを中心に紹介してきましたが、まだ自分に合う光回線を見つけられていない人もいるでしょう。

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メリット・デメリットを考慮してドコモ光を検討しよう

ドコモ光にはデメリットがありますが、メリットも存在します。
また、適切な代理店窓口を選べば、キャンペーンや特典を利用してお得にドコモ光に申し込み可能です。

ぜひ本記事を参考にドコモ光のメリット・デメリットを考慮して、契約を検討してみてください。