ガスが止まった時の主な原因4つと対処法!ガス代滞納から停止の流れ
ガスが止まった場合、原因としてガス代の未納やガスメーターの安全装置作動などが考えられます。原因によって対処法が異なるため、まずはガスが止まった理由を確認しましょう。
なお、電気・ガスセット契約で料金を滞納し強制解約になった場合、ガスだけでなく電気も止まってしまう可能性があります。また、未納による強制解約の場合、元のガス会社や電力会社で再契約を断られるケースもあるため、早めに別の契約先を検討することが大切です。
当窓口ではガスの再契約には対応できませんが、電気の再契約であれば電気ガス開始受付センター(0120-911-653)で手続きの相談が可能です。電気の再契約を急ぎたい方や、電気が止まりそうで不安な方は、電気ガス開始受付センターへご連絡ください。
| 受付窓口 | 電気ガス開始受付センター |
|---|---|
| 電話番号 | 0120-911-653 |
| 受付時間 | 8:00~20:45(年末年始を除く)
※Web受付は24時間受付 |
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※掲載内容は2026年6月時点の情報です。
目次
電気も強制解約になっている場合は、新しい会社と契約をしよう
ガス料金を滞納している場合、ガスの供給が停止されるだけでなく、契約状況によっては電気の契約にも影響が出る可能性があります。
特に、電気とガスをセットで契約しており、電気料金も長期間支払っていない場合は、ガスだけでなく電気の供給停止や強制解約につながることがあります。
電気やガスが強制解約になると契約自体がすでに解除されているため、再び利用するには、元の会社で再契約するか、新しい会社で新規契約をする必要があります。ただし、未納による強制解約の場合、元の会社で再契約を断られる可能性もあるため、電気やガスの利用を再開したい方は、新しい会社との契約も検討しましょう。
電気ガス開始受付センター(0120-911-653)では、ガス料金の滞納による供給再開手続きには対応できませんが、電気の新規契約の手続きは可能となります。
「電気も止まってしまった」「強制解約になっていて電気を使えない」という方は、電気ガス開始受付センターへご相談ください。
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ガスが止まった時の主な原因4つ
突然ガスが止まってしまう原因はいくつかあり、原因ごとに対処法が異なるのでまずは原因を突き止めましょう。
ガスが止まる原因は、主に下記の4つです。
それぞれの原因について詳しく解説していきます。
ガス代を滞納した
ガス代を支払わず滞納状態が続いてしまうと、最終的にはガスの供給を止められてしまいます。
大手ガス会社では、ガス代滞納から供給停止までの期間を下記のように定めています。
| 大手ガス会社 | 停止までの期間・条件 |
|---|---|
| 東京ガス | 検針日翌日から50日を経過しても支払いがない場合 |
| 大阪ガス | 検針日の翌日から30日経過しても支払いがない時に送付される「供給停止予告」に記載された期限までに支払いがない場合 |
| 東邦ガス | 検針日の翌日から30日経過しても支払いがない時に送付される「供給停止に関するお知らせ」に記載された期限までに支払いがない場合 |
| 東海ガス | 検針日翌日から50日を経過しても支払いがない場合 |
| 西部ガス | 検針日翌日から50日を経過しても支払いがない場合 |
| 東北ガス | 検針日翌日から50日を経過しても支払いがない場合 |
| 北海道ガス | 検針日翌日から50日を経過しても支払いがない場合 |
| 九州ガス | 支払い滞納時に届く供給停止予告に記載された最終支払い日までに支払いがない場合 |
ガスメーターの安全装置が作動した
ガスメーターの安全装置が作動してしまうと、ガスが止まってしまいます。
ガスメーターが止まる原因としては、地震などの災害発生時やガスの使用量が一時的に増え安全装置が作動した時などです。
それぞれ詳しく解説していきます。
震度5以上の地震などの災害が起きた
震度5以上の地震などの災害が起きた時はガス漏れなどの二次災害を防ぐために、自動でガスが止まります。
災害でガスが止まった時は、ガスメーターのランプが赤く点滅します。
ガスの使用量が増え安全装置が作動した
長時間ガスの使用が続いた時や普段より大量のガスを使用した時は、ガスメーターがガス漏れを疑い、供給をストップします。
安全装置によりガスが止まった場合は、ガス漏れの有無を確認後、ガスメーターで復旧作業をしましょう。
ガス供給のトラブルが起きた
配管のガス圧低下などガス供給でトラブルが発生した際にも、ガスが止まってしまいます。
ガス供給のトラブル発生時には部屋全体のガス機器が使えなくなるので、コンロや給湯機など複数のガス機器を使えるか試してみましょう。
ガス器具が故障した
ガス供給に問題が発生しているのではなく、ガス機器単体が故障している可能性もゼロではありません。
- ガス料金を支払っている
- ガスメーターにも問題がない
- 一部のガス機器のみ使用できない
上記のケースでは、ガス器具の故障を疑いましょう。
ガスが止まった時の対処法
ガスが止まった時は先ほど解説したように、原因を突き止め対処をしていく必要があります。
具体的には、下記の対応をしていきましょう。
それぞれ解説していきます。
ガス代を支払い供給再開の手続きをする
ガス代の滞納が原因で供給が止まった場合は、ガス代の滞納料金および延滞料金を支払った上で供給再開の手続きをしましょう。
なお、ガスの供給再開は契約しているガス会社への連絡が必要な場合と不要な場合があります。
ガスが止まった際に届く供給停止のお知らせに供給再開方法に関しての記載があるので、確認した上で手続きをしましょう。
ガス漏れの有無を確認する
ガス代を支払っているにもかかわらず、ガスが止まった場合はガス漏れを疑いましょう。
ガス漏れを起こしている場合はガスが使えなくて不便なだけでなく、少しの火でガス爆発を起こす可能性もあり大変危険です。
具体的には、下記の流れでガス漏れの有無を確認します。
- 部屋がガス臭くないか確認する
- ガス臭いと感じたのであれば、窓を全開にして換気する
- ガス漏れの疑いがあると契約先のガス会社に連絡する
ガスメーターの復旧をする
ガス漏れの可能性がなく、ガスの元栓が閉じてしまった、ガスメーターの安全装置が作動して止まった場合は業者を呼ばなくても自分でガスの復旧を行えます。
ガスメーターが止まっている時は、メーター上部のランプが赤く点滅しているはずです。
ガスメーターが止まった場合は、下記の手順で復旧しましょう。
- すべてのガスの元栓を閉め、ガス機器の電源をオフにする
- ガスメーター左上のキャップを外し復帰ボタンを押す
- 復帰ボタンを押してランプが点灯したらボタンから手を離す
- 3分ほど放置しガスメーターのランプ点滅が消えたか確認する
- ランプ点滅が消えた場合はガスを使用できる
上記の手順を試しても復旧しない場合は、ガス漏れの可能性もあるので契約しているガス会社に連絡しましょう。
他のガス機器は使えるか確認する
ガスが止まった時にガス供給に問題があるのか、ガス機器そのものに問題があるのか確認することも大切です。
部屋全体のガスが使えないのではなく、コンロの火だけが付かない場合はガスコンロの故障も原因として考えられます。
ガス機器単体の故障が疑われる場合は、契約しているガス会社ではなくガス機器のメーカーに問い合わせてみるのが良いでしょう。
ガス代滞納から停止・再開までの流れ
ガス代を滞納し続けると、最終的には供給が停止されてしまいます。
供給停止後は料金を支払った後、再開手続きが必要な場合もあります。
ガス代を滞納してしまい供給が停止され、再び開始するまでの流れを見ていきましょう。
ガス代滞納から停止されるまでの流れ
まずは、ガス代を滞納し続け供給が止まるまでの流れを確認しましょう。
本記事では、東京ガスのガス代を滞納したケースを例として紹介します。
支払い期限日までガス代を滞納する
東京ガスの場合、支払い期限日は検針日の翌日から30日目となっています。
この日までに支払わないと延滞料金も発生します。
最終支払い日までガス代を滞納すると停止される
検針日の翌日から50日経過してもガス代を滞納し続けると、ガスが止まってしまいます。
ガス代支払いから再開されるまでの流れ
ガス代滞納により供給が停止された場合、滞納料金や延滞料金を支払い、供給再開の手続きをしなければなりません。
ガス代の滞納分・延滞料金をすべて支払う
ガス代の供給再開手続きをする際には、これまでの滞納料金や延滞料金をすべて支払う必要があります。
延滞料金の計算方法に関しては、後述します。
ガス供給再開の手続きをする
滞納分を支払った後は、契約先のガス会社に連絡して供給再開の手続きをしましょう。
支払い状況や滞納状況によっては再開手続きが不要な場合もあります。
再開手続きが必要な場合は、立ち会い作業が必要になる可能性もあるのでご注意ください。
供給停止のお知らせに記載された連絡先や方法で、手続きを行いましょう。
ガス代を滞納した時の延滞料金
ガス代を滞納してしまうと、延滞料金が発生します。
東京ガスの場合、1日につき0.0274%で計算した延滞利息がかかります。
例えば、滞納分が3,000円であり50日滞納すると、約41円の延滞料金がかかるのでご注意ください。
ガス代の支払いが難しい時の対処法
ガス代の滞納が続いてしまう、そもそもガス代が家計の中で負担となっているのであれば、ガス会社や契約プランを見直すのも良いでしょう。
ガス自由化にともない、契約する会社や料金プランを自由に選べるようになりました。
生活スタイルに合うプランや電気やインターネットなど他のインフラとセット割引がある契約プランを選べば、今よりガス代が下がる可能性もあります。
また、電気料金の見直しによって毎月の光熱費を抑えられる場合もあります。自分に合う電力会社や料金プランが分からない場合は、でんきガス.net(0120-911-653)の利用もご検討ください。
でんきガス.netでは、ガス料金の未納に関する支払い相談やガスの供給再開手続きには対応していませんが、電気料金プランの見直しや電力会社の案内が可能です。利用料は無料で、希望条件や使用状況に合った電力会社や料金プランを提案してもらえます。
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ガスが止まった時によくある質問
最後に、ガスが止まった時によくある質問を回答とともにいくつか紹介します。
ガスが止まった時にすべきことは?
ガスが止まってしまう原因はいくつか考えられるので、原因を突き止めそれぞれに合った対処をしなければなりません。
例えば、ガス代を滞納し続け供給が止まった場合は、未払い分や延滞料金を支払い契約しているガス会社に再開手続きを依頼しなければなりません。
ガス再開にはどれくらいの時間がかかる?
ガス代滞納により、ガスが止まってしまい再び利用するまでにかかる期間の目安は下記のとおりです。
・ガス代滞納から供給停止までの期間目安:検針日翌日から50日程度
・滞納分支払いから供給再開までの期間目安:滞納分支払いの最短当日~翌日以降
なお、再開時にガス会社への連絡が必要なケースもありますので、供給停止のお知らせを確認しておきましょう。
ガスが止まったらまず原因を確認しよう
ガスが止まった場合、まずは原因を確認することが大切です。
ガス代の滞納が続くと、最終的にガスの供給が停止されることがあります。
また、ガスメーターの安全装置の作動やガス機器の故障などによって、一時的にガスが使えなくなるケースもあります。
ガス代の支払い負担が大きい場合は、現在契約しているガス会社へ相談したうえで、ガス会社や料金プランの見直しを検討するのもひとつの方法です。
さらに、毎月の光熱費全体を抑えたい場合は、電気料金プランの見直しも効果的です。自分に合う電力会社や料金プランが分からない場合は、電気ガス開始受付センター(0120-911-653)の利用もご検討ください。
電気ガス開始受付センターでは、ガス料金の未納に関する相談や、ガスの供給再開手続きには対応していませんが、電気の新規契約や電力会社の切り替え、料金プランの案内は可能です。
電気契約や電気料金プランを見直したい方は、早めに相談してみましょう。
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