引越しの当日にやることリスト

引っ越し当日にやることを解説!当日の流れや必要なものを紹介

搬出、新居への移動、搬入・荷ほどきと、大忙しの引っ越し当日。非常にあわただしくなる1日だからこそ、引っ越し当日にどのようなことが待ち受けているか事前に把握して、しっかりと備えておくことが大切です。

スムーズに引っ越しを終わらせたい人に向けて、引っ越し当日の流れと当日にやるべきことを解説します。

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引っ越しやることリスト!荷造りから役所の手続きなど準備から引っ越し後までを時系列で解説!

引っ越し当日の流れを確認する

引っ越し当日は、旧居で搬出を終えた後、新居に移動して搬入・荷ほどきと、大忙しの1日になります。さらに、搬出、移動、搬入・荷ほどき以外にも、やらなければならないことが次から次へと出てきます。

そんななかでもスムーズに引っ越しを終えられるよう、引っ越し当日の流れを確認していきましょう。

引っ越し当日に旧居でやること

引っ越し当日の流れのうち、まずは旧居でやることを解説します。

引っ越し料金の支払い

引っ越し業者によって異なりますが、引っ越し費用の支払い方法には、クレジットカード、銀行振込、現金などがあります。

現金で支払うことになっている場合は、引っ越し当日に作業にやってきたスタッフに手渡しで引っ越し費用を支払うのが基本。引っ越し費用は高額になることが多いので、お金が足りずATMに走るということのないよう、事前に金額を確かめておきましょう。

また契約内容によっては、エアコンの取り外し費用など、一部の費用のみを当日現金で支払うケースもあります。そうした場合、引っ越し費用は別の方法で払っているという安心感から、当日現金を用意するのを忘れてしまうことがあるので注意してください。

搬出作業の立ち合い

引っ越し業者が到着したら、旧居から荷物を搬出します。引っ越し業者が到着したら、まずは部屋にキズや汚れがつかないように養生をし、封をしてあるダンボールから運び出します。次に大きな家具や家電、最後にそれ以外の残ったものを搬出するという流れが一般的です。

作業員が搬出作業をしているあいだも多少の荷造り作業は可能ですが、搬出作業中に梱包するのは最後に必要な掃除用具など、最低限にとどめておきましょう。梱包が終わったダンボールはガムテープで封をして、作業員が運び出しやすい場所に置いておきます。

搬出の立ち会いで一番大切なのは、スムーズな搬出作業に協力することです。「引っ越し業者が到着しても荷造りが終わっていない」ということのないよう、前もって荷造りをしておくのは当然のこと、むやみに部屋の中を移動して、作業員の動線をふさぐことのないよう配慮することも大事になってきます。

また、新居まで自分で運ぶものなど、引っ越し業者に運搬を依頼しないものは1ヵ所にまとめておき、「これは自分で運びます」とはっきりと伝えるようにしましょう。

ひと通り搬出作業が終わったら、備え付けのキッチンの引き出しなど、細かいところまで積み残しがないか確認して、引っ越しのトラックを見送ります。「視界に入らない高い場所に物が残っていた」ということもあるので「もう何も残っていないだろう」と思っても、油断せずに確認してください。

なお、朝1番の枠でない限り、「11:00~12:00までのあいだにうかがいます」など1~2時間程度の幅で前日までに作業時間の連絡があるのが一般的ですが、前の引っ越し作業が早く終わったなどの理由で、訪問時間が1時間以上早まることもあります。引っ越し業者が早めに来る可能性も想定して、時間に余裕を持って準備をしておくといいでしょう。

不用品の処分

不用品の処分は引っ越し前日までに終えるのが理想的ですが、引っ越しを機に処分するものを当日に粗大ごみとして収集してもらうというケースもあるでしょう。その場合は、決められた時間までに処分するものを家の外に運び出しておかなければなりません。

また、引っ越し当日に粗大ごみ以外のごみを捨てたい場合は、引っ越し当日にどのようなごみが捨てられるのか、あらかじめ確認しておきましょう。収集日以外にごみを出したり、種類の異なるごみを出したりすると近所や収集作業員の迷惑になってしまいます。

地域によっては、燃えないごみは月に2回ほどしか収集がないこともあるので、ごみは前もって計画的に捨てるようにしたいですね。

電気・水道・ガスの利用停止の立ち合い

引っ越しにあたって、事前に旧居での電気・ガス・水道の利用停止の申し込みをしているはずです。利用停止の立ち会いは原則として不要ですが、オートロックマンションなど、ガスメーターのある場所に作業員が1人で入れない場合は、ガスの利用停止(閉栓)の立ち会いが必要になることがあります。

立ち会いは必ずしも契約者本人でなければならないわけではなく、家族やマンションの管理人さんなどに依頼しても構いませんが、立ち会いが必要な場合は、必ず誰かしらが在宅しているタイミングで閉栓の予約をするようにしてください。

退去時は、ブレーカーを落とし、水道の元栓を閉めることを忘れないようにしましょう。

▼引っ越し時のライフライン手続きについてはこちら
引っ越し時のガス手続きを徹底解説!立ち会いが必要な手続きに注意!

部屋の掃除

賃貸物件から引っ越す場合、退去の際にある程度の掃除をして部屋をきれいにしておくことをおすすめします。「どうせ清掃費用を払わないといけないのになぜ?」と思われるかもしれませんが、退去時の部屋の状態によって敷金から差し引かれる原状回復費用が変動するからです。

賃貸物件を退去する際には、部屋タイプごとに一律の清掃費用が敷金から差し引かれるのが一般的ですが、汚れがひどい場合には一律の清掃費用に加えて、さらに追加の原状回復費用がかかる場合があるのです。

仮にそのようなことがなかったとしても、ホコリだらけの状態でこれまで住んでいた部屋を去るのは気分の良いものではありませんよね。

普段きれいに掃除をしていたとしても、家具や家電を置いていた場所には思いのほかホコリやゴミが溜まっているものです。荷物を運び出した後にサッと掃除ができるよう、コンパクトな掃除機や掃除用のウェットシートなどは、引っ越しのトラックが出発する直前まで手元にキープしておくといいでしょう。

部屋の明け渡し

賃貸物件から引っ越す場合は、搬出を終えた後、部屋を明け渡す前に退去の立ち会いをするのが一般的です。

引っ越し先が遠方で立ち会っている時間がない場合や、管理会社とのスケジュールが合わない場合などは、立ち会いなしで退去することも可能ですが、退去の立ち会いをしないと退去費用の精算時にトラブルになりやすいので、できる限り立ち会いをするようにしましょう。

入居者本人の立ち会いができない場合は、代理人を立てることも可能です。代理人を立てる場合は、事前に管理会社にその旨を知らせておきましょう。委任状や代理人の身分証明書が必要になることもあるため、代理人を立てる際の条件もあわせて確認しておいください。

引っ越し当日に新居でやること

引っ越し当日に部屋を掃除する女性

旧居でやるべきことを終えたら、いよいよ新居に移動します。ここからは、引っ越し当日に新居でやることを見ていきましょう。

部屋の写真を撮る

賃貸物件に引っ越す場合、新居に到着したらまずは部屋の写真を撮っておくことをおすすめします。写真を撮る目的は、管理会社や大家さんとの退去時のトラブルを防ぐためです。

退去の際は、汚れやキズなど部屋の状態に応じて敷金から原状回復費用が差し引かれますが、場合によっては入居時にすでにあったキズや汚れまで、自分がつけたものとして費用を請求されてしまうことがあるのです。

いくら入居者が「このキズは元からあった」といっても、それを証明する手立てがなければ強く主張するのは難しいですし、写真がないと自分でもどのキズや汚れが元からあったものなのかがわからなくなってしまいます。

入居時は目の前の引っ越し作業のことで頭がいっぱいになってしまいがちですが、新居に到着したら、できるだけ何もない状態の部屋の写真を撮っておきましょう。キズや汚れがある箇所を見つけたら、それがどこにあるのかわかるよう、引きの写真とアップの写真の両方を撮っておきます。

引っ越し挨拶をする

近隣の人と良好な関係を築くためには、引っ越しの挨拶が欠かせません。搬入の際は荷物が建物の通路をふさぐ、騒音が出るなどして周囲に迷惑をかけてしまう可能性が高いため、搬入がはじまる前に「これからご迷惑をおかけします」の意味を込めて挨拶ができると理想的です。

ただし、新居に到着してすぐに搬入がはじまることもあり、必ずしも搬入前に挨拶ができるとは限りません。その場合は、搬入後でも構わないので、引っ越し作業がひと段落したら挨拶周りをしましょう。

集合住宅の場合は、両隣の部屋と上下の部屋には必ず挨拶をしたほうがいいと言われています。ただし、すぐ向かいに部屋がある場合などは向かいの部屋への挨拶が重要になってくるため、部屋のレイアウトを見て臨機応変に判断してください。一軒家の場合は、「向こう三軒両隣(自分の家の向かい側3軒と左右の2軒)」に加えて、裏の家にも挨拶をするといいでしょう。

引っ越しの挨拶に行く際には、お菓子あるいはタオルや洗剤などの日用品など、500~1000円程度の手土産を持参するとスマートです。また、朝早い時間や夜遅い時間、食事どきなどは避け、できるだけ日中に訪問すると好印象を残せます。

▼賃貸の引っ越し挨拶についてはこちら
引っ越し挨拶は賃貸でもするべき?挨拶の仕方やマナーを解説

電気・ガス・水道の開通、開栓

新居に着いたら、いち早くライフラインが使える状態になっているかを確認しておきたいものです。電気の場合、事前に利用開始の申し込みをしていれば、部屋のブレーカーを上げると電気が使えるようになるはずです。

水道の場合、物件によっては必ずしも事前の利用開始の申し込みは必要ありません。基本的に蛇口をひねれば水が出るはずですが、万が一出ない場合には量水器(水道メータ)手前にあるバルブが閉まっていないかどうか確認してみてください。

唯一、ガスだけは事前に利用開始の申し込みをしていても、作業員がやってきて開栓作業をするまでは使うことができません。ガスの利用開始(開栓)にあたっては必ず立ち会いが必要になります。ガスの開栓作業を予定している時間帯は、必ず誰かが在宅するようにしましょう。

なお、ガスの開栓作業の際は、設置しているガス機器が問題なく使えるかどうかを作業員が確認してくれるため、ガスコンロなどのガス機器は開栓までに設置を済ませておくのがおすすめです。

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荷物の搬入・荷ほどき

引っ越しのトラックが新居に到着したら、搬出と荷ほどきがスタート。新居に着いた時点で疲れきっているかもしれませんが、まだまだ気は抜けません。

引っ越し業者の作業員が搬出作業をする際は、どの部屋に何を置くのか、明確に指示を出すことが大切です。いざとなって迷わないようにするためにも、家具や家電のレイアウトなどは事前に考えておくといいでしょう。

特に長距離の引っ越しの場合、搬出を担当する作業員と搬入を担当する作業員が交代することがほとんどです。その場合、搬出前の状態をきちんと把握できていない可能性が高いので、特に注意が必要になります。

大きな家具や家電を自力で動かすのは大変なので、置きたい場所に置きたいものが置かれているかを確認し、もし違っていればその場で「これはここに置いてください」と指示を出しましょう。

引っ越し業者の搬入作業と並行して、ダンボール箱の荷ほどきを開始します。搬入作業の邪魔にならないよう、注意しながら開梱していきましょう。

荷ほどきのコツは、すぐに使うものが入っているダンボール箱と、空にしやすいダンボール箱から優先的に空けていくことです。比較的大きなものが入っていて、入っているアイテムの数が少ないダンボール箱や、整理に時間がかからないものが入っているダンボール箱が「空にしやすいダンボール箱」にあたります。

引っ越し業者がいるあいだに空になったダンボール箱はその場で持って帰ってもらえるだけでなく、ダンボール箱の数が減ればそのぶん作業スペースが確保でき、その後の荷ほどきがスムーズになりますよ。

電気の引っ越し手続き

引っ越し当日に必要なもの

引っ越し作業をスムーズに終え、新生活を滞りなくスタートするためには、引っ越し当日に必要なものを漏れなく準備しておくことが大切になります。搬出・搬入作業や引っ越し先での生活に必要なものを確認し、必要なときにすぐ使えるように工夫しましょう。

旧居で使うもの

コンパクトな掃除機やぞうきん、ウェットティッシュ、ゴミ袋など

旧居の搬出が終わった後、掃除ができるよう、引っ越しのトラックが出発する直前まで手元に置いておきます。ウェットティッシュは掃除にも使えますし、掃除をした後、手を拭くのにも役立ちます。

梱包資材

当日の荷造りのために、梱包資材を準備しましょう。

梱包に使用したハサミ、カッター、ビニール紐などは、新居でもすぐに必要になります。手荷物として持っていくと便利です。

引っ越し当日に荷ほどきや荷物の整理がすべて終わる人はまれです。引っ越し当日にすぐ使うものは、「すぐ使う」とダンボール箱の外に書くなど、わかるようにしておきましょう。

旧居から新居に手荷物として持っていくもの

照明器具・カーテン

新居に照明器具が付いていない場合、引っ越し当日に設置できるよう用意しておきます。また、カーテンがないと家の中が丸見えになってしまいますし、光が入ってくると熟睡できないため、新居の窓のサイズに合ったカーテンを事前に準備しておきましょう。

持ち歩き用のバッグ

貴重品やスマホ、荷解き用のハサミなど、新居についたらすぐに使うものは、持ち歩き用バッグの中に入れておきましょう。

新居のカギ・貴重品

引っ越し荷物に紛れ込まないように注意し、新居まで自分で運びます。

モバイルバッテリー

引っ越し当日は、電話対応や調べものなどで普段よりも頻繁にスマホを使います。充電が切れて焦らないように、モバイルバッテリーを準備しておくと安心ですよ。

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引っ越し当日に生じやすいトラブルと疑問

引っ越し当日に散らかるダンボール

いくら事前に準備をしていたつもりでも、引っ越しにトラブルはつきものです。引っ越し当日によくあるトラブルを把握しておくことで、トラブルを未然に防ぐようにしたいものですね。

荷造りが間に合わない 

引っ越し当日に起こるトラブルのなかでも、よくあるもののひとつが「荷造りが間に合わない」というもの。「引っ越し直前にまとめて荷造りをしようと思ったら、予定外の仕事が入った」など、荷造りが予定通り終わらないケースは珍しくありません。

引っ越し業者が到着してもまだ荷造りが終わっていない場合、短時間で梱包が終わる程度の量であれば搬出と並行して作業を進めることができますが、引っ越し業者の搬出が終わるまでに荷造りが終わらない場合は、以下のような対処法が考えられます。

引っ越し業者に荷造りを手伝ってもらう

引っ越し業者が同意すれば、作業員に荷造りを手伝ってもらうことも可能です。ただし、作業員が荷造りを手伝うことになった場合、追加の引っ越し費用が必要になることを念頭に置いておきましょう。

荷造りが終わらない分は後から運ぶ

後の引っ越し予定が詰まっているなどの理由で、作業員が荷造りを手伝うことができない可能性もあります。そのときは、その場での荷造りは諦めて、荷造りが終わらなかった分は後から別で運ぶことを考えましょう。

車を使って自力で運ぶのも選択肢のひとつですし、新居へ送ってしまうのも手です。ダンボール箱に入るものであれば宅配便で送ることができるため、家具や家電などの大きなものさえ引っ越し業者に運んでもらえば、あとは何とかなります。

いずれにしても、荷造りが終わらない場合は、引っ越し業者が到着する前に電話でその旨を伝えておくといいでしょう。状況があらかじめわかっていれば、引っ越し業者としても対応を考えやすくなります。

ダンボールが足りなくなる 

引っ越しの前々日や前日に一気に荷造りを進めると、直前になってダンボール箱が足りないことに気づくことがあります。

引っ越し直前にダンボール箱が足りなくなったときは、近所のスーパーやドラッグストア、コンビニなどで聞けば、納品用の空のダンボールを無料でもらえるかもしれません。近くにホームセンターがある場合は、追加でダンボール箱を購入してもいいでしょう。

引っ越し業者を利用する場合、エリアによっては、引っ越し業者が追加のダンボールをその日のうちに持ってきてくれる可能性もあります。あるいは、足りないダンボール箱の数が少数であれば、引っ越し業者が当日持ってくるダンボール箱にその場で梱包するという対処法も考えられます。

直前にダンボール箱が足りなくなったら、まずは引っ越し業者に相談しましょう。

想定外の出費が発生

ただでさえ引っ越しはお金がかかるものですが、引っ越し当日は想定外の出費に備えておかなければなりません。

荷造りが終わらず、引っ越し業者に荷造りを手伝ってもらうことになった場合は追加の費用がかかりますし、新居にエアコンを設置する際、新居の構造によっては追加のパーツやガス洗浄などが必要となり、さらに数万円単位の出費が発生するケースもあります。

そのほかにも、何らかの理由でタクシー移動をしなければならなくなるという可能性も考えられます。引っ越し当日は思わぬ出費が発生しても対応できるよう、事前に余裕を持った現金の準備をしておくと安心ですね。

▼引っ越しの期間についてはこちら
引っ越しにかかる期間はどのくらい?やるべきことや引っ越しの流れを解説

引っ越し業者に差し入れは必要?

作業員への差し入れは必須ではないですが、渡す場合はペットボトルのお茶か水がよいでしょう。

電気の引っ越し手続き

引っ越し時のライフライン手続きはでんきガス.netがおすすめ

引っ越し当日は1日で膨大なタスクをこなさなければならないため、事前に流れをシミュレーションして、スムーズに臨めるよう準備しておくことが大切です。

それに加えて、引っ越し直前に困ったことがあったら、できるだけ早く引っ越し業者に相談するようにしましょう。トラブルがあっても自分で抱え込まず、プロに状況を共有して助けを借りることで、解決が近づきますよ。

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