電気の再契約

まちエネの電気が止まった!支払い忘れで強制解約された時の対処法・連絡先

本記事では、まちエネの電気が止まった時の対処法を解説しています。電気が止まった時の原因や問い合わせ先についても紹介しています。まちエネが止まってしまってお困りの方は、ぜひ最後までご覧ください。

なお、電気代の滞納により強制解約となった場合は、電気の新規契約が必要になります。

お困りの方は、電気ガス開始受付センター(0120-911-653)の利用もおすすめです。電気ガス開始受付センターは、最短7月18日中の開通が可能な場合もありますので、ぜひご活用ください。

受付窓口 電気ガス開始受付センター
電話番号 0120-911-653
受付時間 8:00~20:45(年末年始を除く)
Web受付は24時間受付
※電気ガス開始受付センターは新電力紹介を含む電気やガスの開通専用窓口です。
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※掲載内容は2025年4月時点の情報です。

まちエネ|電気が止まった時に考えられる原因

まちエネと契約していて電気が止まってしまった時は、まず原因を調べましょう。電気が止まった時に考えられる主な原因は、以下の4つです。

  1. 電気代の滞納による強制解約
  2. 自然災害による停電
  3. ブレーカーが落ちている
  4. 電気設備の不具合や工事

原因について詳しく解説します。

電気代の滞納による強制解約

電気が止まってしまった時は、電気代の滞納により強制解約されている可能性があります。払い忘れにより通常の支払い期限を過ぎてしまったとしても、直ちに電気の供給は停止しません。

支払い方法がクレジットカード・口座振替の場合は、再度引き落としは行われず、まちエネからコンビニ払込票が送付され、記載されている支払い期限までに支払えば引き続き電気を使用することができます。

ですが、送付された払込票の支払い期限が切れても支払いを行わないと、契約が強制解約されて電気の供給が停止します。

まちエネの強制解約後に電気を使いたい場合は、別の電力会社と再度契約する必要があります。まちエネは再契約出来ない可能性が高いからです。

強制解約により電気の契約先をお探しの方は、電気ガス開始受付センター(0120-911-653)の利用もおすすめです。電気ガス開始受付センターは、最短7月18日中の開通が可能な場合もありますので、ぜひご活用ください。

自然災害などによる停電

周辺の住宅の電気も消えている場合は、自然災害による停電の可能性があります。お住まいのエリアの停電情報を確認しましょう。

また、災害による停電の場合は、復旧作業が終わるまでは電気を使うことができません。停電時には家電のプラグを抜いておくことで、復旧時の故障や事故を防ぐことができます。

ブレーカーが落ちている

周辺の住宅の電気が付いている場合は、ブレーカーが落ちている可能性があります。分電盤を確認して、落ちているブレーカーをオンにしましょう。

ブレーカーが繰り返し落ちてしまう場合は、使用している電力とアンペア数が適切ではない可能性があります。契約アンペアを変更したり、電気の使用量を減らしたりすることも検討しましょう。

電気設備の不具合や工事

自然災害による停電以外にも、電気設備の不具合や工事を行っている可能性もあります。工事による停電の場合は、事前に停電する日時が通知されます。

心当たりがないのに電気がつかないときは、お住まいのエリアの送配電事業者にお問合せください。

まちエネ|電気が止まった時の対処法・連絡先

まちエネの電気が止まった時の対処法と連絡先について紹介します。電気が止まった原因によって、対処法と連絡先が異なります。

強制解約による停止は新規契約が必要

まちエネを含む新電力は、電気の供給が停止されると契約が強制解約されます。強制解約後も電気代を支払う義務がありますので、支払いを行いましょう。

強制解約後は、滞納している電気代を支払うだけでは電気を使うことはできません。新電力会社の強制解約後に再び電気を使いたい時は、別の電力会社と再度契約する必要があります。

強制解約によりお困りの際は、電気ガス開始受付センター(0120-911-653)の利用もおすすめです。電気ガス開始受付センターは、最短7月18日中の開通が可能な場合もありますので、ぜひご活用ください。

受付窓口 電気ガス開始受付センター
電話番号 0120-911-653
受付時間 8:00~20:45(年末年始を除く)
Web受付は24時間受付
※電気ガス開始受付センターは新電力紹介を含む電気やガスの開通専用窓口です。

停電・故障による停止は送配電事業者へ

まちエネを含む新電力を利用している場合も、停電時のトラブルは送配電事業者が対応してくれます。

停電時のお問い合わせは、お住まいのエリアの送配電事業者にお問い合わせください。

停電情報について確認したい時も、下記の送配電事業者のホームページでご確認いただけます。

エリア問い合わせ先
北海道電力エリア北海道電力ネットワーク株式会社
東北電力エリア東北電力ネットワーク株式会社
東京電力エリア東京電力パワーグリッド株式会社
北陸電力エリア北陸電力送配電株式会社
中部電力エリア中部電力パワーグリッド株式会社
関西電力エリア関西電力送配電株式会社
中国電力エリア中国電力ネットワーク株式会社
四国電力エリア四国電力送配電株式会社
九州電力エリア九州電力送配電株式会社
沖縄電力エリア沖縄電力 送配電部門

停電時は、送配電事業者の復旧作業が完了するまで待つ必要があります。大規模停電の場合は、復旧に時間がかかることがあります。家電のプラグを抜いておくことで、復旧時の故障や事故を防ぐことができます。

まちエネ|止まった時のよくある質問

まちエネが止まった時のよくある質問を紹介しています。

まちエネが強制解約されてもすぐに再開できる?

まちエネを含む新電力は、電気の供給が停止されると契約が強制解約されます。新電力会社の強制解約後に電気を使いたい場合は、別の電力会社と再度契約する必要があります。

強制解約によりお困りの際は、電気ガス開始受付センター(0120-911-653)の利用もおすすめです。電気ガス開始受付センターは、最短7月18日中の開通が可能な場合もありますので、ぜひご活用ください。

まちエネの支払いを忘れたらすぐに電気が止まる?

送付されたコンビニ払込票に記載されている支払い期限までに支払えば、引き続き電気を使用することができます。
ですが、送付された払込票の支払い期限が切れても支払いを行わないと、契約が強制解約されて電気の供給が停止します。

期限切れの払込票は使える?

期限が切れた払込票で支払いは行えません。まちエネから届いた払込票が青字の場合は、次に届く払込票で支払いを行いましょう。払込票が赤字の場合は、まちエネのカスタマーセンター(0570-200-767)へお問い合わせください。

強制解約でお困りの方は電気ガス開始受付センターに相談

今回は、まちエネの電気が止まった時の原因や対処方法について解説しました。電気代の支払いを忘れてしまった場合は、支払い期限までに電気代を支払いましょう。

支払い期限を過ぎても電気代を支払わないと、契約が強制解約されて電気が停止してしまいます。強制解約後は、滞納している電気代を支払うだけでは電気を使うことはできません。新電力会社の強制解約後に再び電気を使いたい場合は、別の電力会社と再契約する必要があります。

電気の新規契約は、電気ガス開始受付センター(0120-911-653)の利用もおすすめです。電気ガス開始受付センターは、最短7月18日中の開通が可能な場合もありますので、ぜひご相談ください。

受付窓口 電気ガス開始受付センター
電話番号 0120-911-653
受付時間 8:00~20:45(年末年始を除く)
Web受付は24時間受付
※電気ガス開始受付センターは新電力紹介を含む電気やガスの開通専用窓口です。